ご入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。
たくさんあり過ぎて書ききれないですが・・・婚活中辛いこともありましたが、その都度話を聞いてくださったり、鼓舞してくださったおかげで今があると思っています。一度休会した時には婚活のことを考えずに、とアドバイスをいただき、新たな気持ちでまた婚活に臨むことができました。松山さんがカウンセラーじゃなければ辞めていたと思います。本当に感謝しています。
お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。
交際に進んでからLINEのやり取りは毎日していました。何気ないやり取りでしたが大切だったなと思います。2回目のデートで私から敬語をやめようと提案し、彼からは下の名前で呼び合おうと言ってもらえ自然な流れでした。デートの際、いつも彼が車で迎えに来てくれ飲み物を用意してくれていました。こんな人中々いないなと思いました。
彼から真剣交際への申し込みをもらった時に持病の話をし、子供が出来にくいとういうことも全て受け入れてくれ、安心したしとても嬉しかったです。プロポーズは夜景の見える場所で婚約指輪と花束を用意してくれていました。
こんな日が私にも来るとはと、しみじみしたのと嬉しいのとでとても幸せな気持ちになりました♡
この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?
飾らなくても自然体でいられると気づいた時。彼から真剣交際への申し込みをもらった時に持病の話をし、子供が出来にくいとういうことも全て受け入れてくれたことも決め手になりました。
お相手にされて、キュン❤とした事があれば教えてください。
不意に手を繋いでくれたり、重い荷物を持ってくれたりしたこと。
一番は真夏のデート時に汗で張り付いた前髪を直してくれた時です♡
結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?
思いやりや優しさがあること。持病があり子供が出来にくいということを受け入れてくれ、二人だとしても楽しい家庭を築いていけること。
婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。
たくさんお見合いをし、交際へも進むのですが中々良い人に出会えなかった時が辛かったです。一生懸命活動をしている自分が惨めに思えてきて、自分と向き合うのも辛かったです。
それはどの様に乗り越えましたか?
カウンセラーさんに苦しい気持ちを正直に話しました。その上で休会を提案され、その間婚活のことは一旦忘れ楽しく過ごしました。そのおかげでまた婚活を頑張ろう!と思えました。