HAPPY CREATE mie-fu
アドバイザーも婚活経験者!女性にも好評のやさしい結婚相談所
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「清潔感」と「清潔」の違い(みだしなみの話)
こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fu(みえふぅ)の麻生(あさお)です。婚活ファッションで一番大切なのは「清潔感」。しかし、この清潔感という言葉を聞いても、「毎日服を洗濯してるし、当然お風呂にも入ってるので大丈夫!」と思う人がいると思います。でも、それは大きな間違いです。実際に清潔であっても清潔感がない格好をしている人は山ほどいます。どうすれば清潔感が出るのかを考えていきましょう。
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4月から三重で婚活をスタートするなら!
こんにちは!交際経験ゼロからでも親身のサポートで成婚に導きます!三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。桜花爛漫!春真っ盛り4月から新しいスタートを切ろうと思う人も多いはずです当社では、ここ最近成婚ラッシュが進んでおり、本日も成功退会を間近に控えた女性会員さんと楽しく面談を行っておりました。ただ結婚相談所に対しては利用するのが恥ずかしい…料金が不透明そう…といったネガティブなイメージをお持ちの方も多いはず。そういった疑問に、ごまかし無しでこたえるため、データなどを交えながら、当社HPブログで三重県の20代、30代が結婚相談所の利用状況などをわかりやすくまとめてみました。 https://mie-fu.com/20210331 -2/私たちの無料婚活相談では一人ひとりの悩みをお伺いし、プロの目線で解決方法をご提案いたします。一切無理な入会を勧めることもございません。一歩踏み出す勇気が人生を大きく変えます。お気軽にご祖団くださいね!
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アラフォー男性のお見合い成立の増やし方
こんにちは。交際経験ゼロでも成婚へサポート!三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCRATEmie-fuの麻生です。アラフォー男性が結婚相談所で婚活を始めると、想像以上にお見合いが決まりづらく苦戦をすると思います。その理由に、ほぼ共通しているのは、かなり年下の女性にばかりお見合いを申し込んでいるということが挙げられます。年収が高く、容姿に優れている条件の良い男性だけでなく、そうでない普通の男性も、できるだけ若くて可愛い女性を中心にお見合いを申し込んでいます。具体的には6歳差以上の女性にお見合いを申し込むことをさします。38歳の男性であれば、32歳以下の女性。40歳の男性であれば、34歳以下の女性。42歳の男性であれば、36歳以下の女性。こういった年齢差です。え?女性って年上の男性が好きだから、これくらいの年齢差は大丈夫でしょ。と思うかもしれませんが、残念ながらそんなことはありません。会員女性に本音を聞くと、出来れば3歳上くらいの男性が良いと話される女性が大部分を占めます。それは、IBJを通じて成婚したカップルのデータをまとめた成婚白書にも表れています。35歳~39歳までの男性が成婚した女性は平均3・8歳下40歳~45歳までの男性が成婚した女性の平均5・2歳下となっています。これが何を示しているのかというと、男性が思っているほど、年上の男性が好きな女性はいないということです。そして、アラフォーになると男性も「老い」が顕著になってくるので、年齢差を受け入れづらい女性が増える理由にもなります。アラフォー男性が少しでも若い女性を結婚相手に選びたいと思っているのと同じく、多くの女性たちも出来る限り年の近い男性を選びたいと考えています。アラサー女性の周りにいる同年代のアラサー男性と比べて、アラフォー男性は明らかに年老いて見えてしまうので、ハンデを抱えています。しかし、先述した通り多くの男性は、そんな女性の気持ちやニーズを無視して、かなり年下の女性ばかりをターゲットにしているのです。
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成婚が早い人は「縁切り上手」
こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を構える結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。私たちアドバイザーのお仕事は縁結びだと思われる方はいると思います。確かにそれは正解ですが、もう一つ大切な仕事があります。それは縁切りです。え?なんでそんなひどいことをするの!?と思うかもしれません。しかし、それには大切な理由があります。そして、早く成婚している人たちの多くが縁切り上手です。今回は、その理由を説明したいと思います。
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仮交際中のライバルに勝つ方法
こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPY CREATE mie-fuの麻生です。IBJのシステムでは、婚活をする場合、無視できないのが仮交際中は複数人と交際はOKというルールです。複数人と交際できるといっても、通常の恋愛であれば、付き合う前に一緒にご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりする相手のようなポジションと思ってください。このような環境下であれば、ライバルとの戦いで当たり負けが発生することもあります。では、どのような行動を取れば、ライバルとの戦いに勝てるのかというと駆け引きなどの小細工を捨てるこれに尽きます。それについて詳しく解説をしていきます。
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1年以内に成婚した人の3つの共通点
こんにちは。恋愛経験ゼロでも大丈夫!三重県津市鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。当社で成婚した人のほとんどが1年以内の活動でゴールインしています。その皆さんには、3つの共通点があるので挙げていきたいと思います。①主体性を持って積極的に活動している。主体性とは自分の意志をしっかり持ちながら考えて行動する心構えです。結婚相談所に入ったからと言っても、活動をするのは自分自身です。私たち会員さんに応じて、然るべきサポートを行いますが、それも会員さんの主体性ある活動あってのものです。入会しただけで安心して、なんとなく活動をしていても、貴重な若さを浪費するだけです。自分から積極的にお見合いを申し込み続け、出来る限り多くの人とお会いして、仮交際をして、真剣なお付き合いをできる相手を見つける。「そんなの当たり前でしょ」と思うかもしれませんが、その当たり前のことが続かない人も少なくありません。少しお断りが続くと簡単に諦めたり、女性に多いのですが、「自分からお見合いを申し込むのは嫌だ」と待っているだけの人も多いです。交際に発展してからも、男女問わず、自分からデートの提案をしたり、積極的に動くことが、とても大切です。②自分を選んでくれる相手を探す。結婚相談所には、男性であればイケメンで高収入、女性であれば若くて美人といった方の登録も珍しくありません。ほとんどの会員さんが登録をすると、最初にそういった条件の良い方にアプローチをします。しかし、条件の良い方には多くの引き合いが集まるので、基本的に条件の良い人同士でしかお見合いや交際は成立しません。つまり、win-winの関係性が成り立つ相手を見つけることが大切です。主体性を持って積極的に行動していれば、条件の良い方々からのお断りを経験しながら、少しずつ軌道修正ができるので、自分を選んでくれる層に自然と辿り着くことができます。「いい人がいない」と本腰を入れて活動しない人の多くは、自分で選んだ相手からは選ばれないばかりか、せっかく自分を選んでくれる相手がいたとしても、その貴重さを理解できず「妥協したくない」と簡単にお断りします。客観的な評価で、ちょうど釣り合っている相手から選ばれたとしても、当の本人が「妥協はしたくない」という気持ちであれば、結婚なんてできる訳がありません。相手を選ぶという意識を捨てて、自分を選んでくれる相手を見つけるという考え方にシフトできるかどうかが勝負の分かれ目になります。③アドバイザーとしっかり連携する結婚相談所に入る意味は、婚活のプロであるアドバイザーのサポートを受けるためにあるといっても過言ではありません。私たちは、会員一人ひとりの条件や性格に合わせて最適なサポートを提案します。それを行うためには、まず情報共有が必要です。お見合いやデートをした際に、どのようなことを話をして、どのような雰囲気だったかをできるだけ細かくご報告頂きます。それを基に交際状況を分析したり、客観的な視点からアドバイスを行います。お見合いをして、お断りが続けば「自分ってそんなに魅力がないのかな」とかなり落ち込みます。落ち込み続けると卑屈になってしまい、そうなるとご縁がますます遠ざかります。もしお断りされた時も、情報共有が出来ていれば、単なる相性のお話なので気にせず頑張れば良いのか判断ができ、致命的な失敗を知らず知らずのうちに犯しているなど改善すべき点が見つかることもあります。一人で辛いことに向かうと心が折れてしまいますが、アドバイザーに相談すれば、それを大きく軽減できます。心の負担を軽くすることで、また主体性を持ちながら行動をすることができるようになります。日々のコミュニケーションの積み重ねによって、アドバイザーとの信頼関係ができているので、自分の改善すべき点を指摘された時も、素直に受け入れ安くなるのも大切です。短期間で成婚できている人はアドバイザーと良好な関係を築いていることで結果として効率的な婚活が出来ているという点が大きいでしょう。逆に言えば、「出会いさえあればなんとかなる」と過信し、アドバイザーを無視した婚活をするのは、とても危険ということです。以上、3点が結婚相談所で1年以内に成婚をしている人の共通点です。これから結婚相談所で婚活をしようと思っている人は必ずこの三点を守ってください。そうすれば成果が出やすいと思います。頑張ってくださいね!
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成婚&真剣交際ラッシュで迎えた3月
こんにちは。恋愛未経験でも大丈夫!三重県津市と鈴鹿市の結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。今年もあっという間に時間が過ぎて、もう3月!ようやく緊急事態宣言も終わりが見え、世間には少し明るい雰囲気が戻ってきました。コロナ禍にあっても、当社会員さんたちの婚活は順調でした。成婚だけでなく、次々と真剣交際へと発展しています。この理由を分析すると、意外に思う人が多いと思いますが、コロナ禍がプラスに働いた部分も大きいと感じてます。コロナ禍によって、婚活の在り方は変化しました。例えば、お見合いも、ホテルなどで合う対面式から、ZOOMを使ったオンライン式が増えました。これによって、外出せず、感染リスクを下げながら、さまざまな方と出会えるようになりました。オンラインはデートにも取り入れられるようになりました。対面式のお見合いをしたり、直接会ってデートをする場合も、感染リスクを抑えるためや相手の職場事情や不安に上手く寄り添えるかどうかが問われるようになりました。結婚相手として、いつ立ち向かわなければならなくなる危機に対して、相手がどのように考えて行動するかが見えるようになったので、短い交際期間で相手のより深い人間性まで感じることができるようになったとも言い換えられます。職場の事情で会えないなら、週末はオンラインデートで顔を観ながら話をしよう。お互いの事情が許すので、出来る限りの感染症対策をした上でデートをする。こういった判断をする際に、お互いの意見がぴったり合うカップルは交際が順調に深まり、合わないカップルは交際終了していきました。もちろん、当社で成婚したり、結婚を真剣交際に進んだカップルは前者です。私がアドバイスをしていたのは、焦らない。無理しない(させない)。今できることをやる。の3点でした。簡単なようですが、不安の中、自分一人でこれを徹底するのは大変なことなので、丁寧なサポートやケアを行ってまいりました。これに基づいて、活動をして頂いた方々は、自然に順調に交際を深められました。次々と幸せなゴールインをしていくのではないかと思っています。緊急事態宣言も明け、ワクチン接種も順次進むにしたがって、婚活はより活発になっていくと思います。もし、婚活を始めようと思っている方は気軽にご相談ください。全力でサポート致します。
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「時間の感覚が合わない相手」とは交際しない!
こんにちは。恋愛経験ゼロでも大丈夫!三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。婚活中に出会った異性とLIN IDをE交換して、いざ連絡を取り始めるとよくあるお話。以下は例です男性「一緒にお食事に行きたいと思っているのですが好きなものや食べたいものはありますか?」3日後女性「好き嫌いはあまりありませんが、パスタが特に好きです」その日の夜男性「わかりました。いいイタリアンのお店を知っているので、ご案内します。ご都合の良い日程はありますか?」女性「ありがとうございます。休みの予定を確認してまた連絡をしますね」男性「わかりました。お待ちしています」5日経過…男性「お休みのご予定はいかがですか?」3日後女性「では、〇☓日でお願いします」男性「わかりました。では、〇☓日の何時に〇〇駅前でよろしいですか?」繰り返し…以上少し極端な例を挙げましたが、1回デートする日程を決めるだけで2週間以上かかってしまっています。当然積極的に誘っている男性は「待たされている」という感覚になってしまいます。例の女性がどのような意図で返信が遅いのかはわかりませんが、両者の時間に対する感覚が合っていないということだけは確かです。どれだけ一緒に居る時間が楽しかったとしても、このような方と月に一回ペースでデートをしたところで交際はなかなか深まりません。人間同士は接触回数が増えれば増えるほど、仲良くなりやすいというザイアンスの法則にも反しているからです。そんな相手に未練がましく、しがみついていたところで、ただ時間だけが過ぎて、婚活における最強のリソースである若さが削られてしまいます。このケースを補足するなら、デートの日程を決めるだけのやりとりで、これだけ時間がかかるということは、相手の中でのLINEを送っている異性や婚活そのものの優先順位が低いと判断することができます。例えば、仕事の大切なアポを取るのであれば、顧客にメールをして何日も待たせるなんてことはありえませんよね。待たせても平気ということは、それだけ優先順位が低いという証拠です。婚活をしているフリをして満足しているだけの人の可能性もあるので、「自分が我慢してればいつか」と考えても上手くいく見込みなんてありません。時間の間隔が合わないと判断した相手には、さっさと見切りをつけて、次に進んだ方がいいでしょう。なぜなら婚活は、楽しいデートをするのが目的ではなく、結婚相手を探すことが目的だからです。
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自分から動くのが勝利のカギ(女性の婚活)
三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。女性の婚活のサポートをしていて、勝敗を大きく分けるポイントが一つあります。それは自分から動くことです。結婚相談所に入会した多くの女性は、男性からの申し込みを待ちます。しかし、自分が思い描くような条件の男性からの申し込みはそう多くはありません。なぜ多くないのかというと、容姿が良くて年収も安定しているなど好条件の男性は、総じて人気があるため、同性のライバルが常にアタックしているためです。お見合いを断り続けるうちに男性からの申し込み自体が減り、待ち続けるだけで時間がどんどん過ぎていきます。このまま時間だけが過ぎていくというのが典型的な女性の婚活の負けパターンです。だから、思い描くような条件の男性がいるなら、その男性に積極的に申し込んでいくべきです。これが出来る女性は、しっかりと相手を見つけて婚活を勝ち抜けていきます。逆にこれが出来ない女性は、条件が良くても勝てないことは多いです。
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オンラインお見合いで一発NGな男性の服装
こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所 HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。コロナ禍をきっかけに利用される機会も増えたZOOMなどを活用したオンラインお見合い。自宅からお見合いが出来るため、移動時間が必要ないだけでなく、感染の心配もないのでマスクを外して気兼ねなく話が出来ると良いことづくめ。最初は抵抗があるかもしれませんが、やってみると便利で積極的に利用する人も多いです。それに伴い、私もお見合いの最初に簡単な注意事項を説明したり、音声や映像のチェックを行うホストとして参加する機会が増えたのですが、気になることがあります。それは男性の服装です。体感ですが3割くらいの割合でカジュアルな服装の男性がいます。正直、これは一発NGになりかねないので絶対にやめましょう。自宅から行う人も多いので、普段着をつい選んでしまうのだと思いますが、オンラインとはいえ、結婚相手候補と初めて会うお見合いです。スーツやジャケットなど、通常のお見合いを同じ服装で臨むべきです。きっちりメイクや服装を整えてきたお見合い相手の女性には、リラックスした普段着で相手が来た時点で「いい加減な人」、「気を抜きすぎ」と思われてしまいます。実際に、それが理由でお断りになることは、よくあります。ハッキリ言って服装なんて注意さえ怠らなければ、絶対に失敗しない低いハードルです。そこでNGをもらって、みすみす出会いのチャンスを逃すのは非常に勿体ないです。だから、オンラインお見合いをする際には通常のお見合いと同じようにスーツやジャケットに、シャツ、ネクタイというフォーマルスタイルで臨みましょう。これで服装による失敗は無くなります。緊急事態宣言が解除されても、便利なオンラインお見合いはどんどん活用されていくと思います。男性が参加する際は、通常のお見合いと同じフォーマルウェアでという鉄則です。弊社では、男性会員さんが活動を開始する時、プロフィールやお見合いで好印象を持ってもらえるスーツ選びからサポートを開始しております。職場によっては、スーツを着る機会も少ないので、窮屈に思うかもしれませんが、お見合いのユニフォームと認識を改めましょう。裏を返せばしっかり着こなすだけで、清潔感や誠実さを女性にアピールできる便利アイテムです。オンラインお見合いでも油断せずに、フォーマルウェアでいきましょうね!
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