【真剣交際の進め方】入るタイミングと確認すべき7つの項目
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目次
- 真剣交際に入るタイミング
- 真剣交際中に確認すべき7つの項目
真剣交際に入るタイミング
20代30代におすすめ★
京都・滋賀のIBJ結婚相談所
Laugh(ラフ)の大塚です🤗✨
いつもブログをお読みいただきありがとうございます💕
前回「仮交際のポイント」について綴りましたので、今回は仮交際の次のステップ【真剣交際に入るタイミングと、真剣交際を順調に進めるために、確認すべき7つの項目】について綴っております✎
🌸「仮交際のポイント」はコチラ⇒https://www.ibjapan.com/area/kyoto/33300/blog/88947/
それでは早速💡
真剣交際に入る上で一番重要なことが
『お相手と足並みが揃っているかどうか』です。
これは双方の気持ちはもちろん、双方のお見合い状況も重要。
仮交際期間は、他にお見合いも出来るし、複数人との交際も可能ですよね。
お相手のお見合い状況や(先にお見合いを控えているか、まだお見合いをするつもりか)、他に交際中の人がいるか(その中で自分への温度感はどれくらいか)確認する必要があります。
お互いに温度感高く、良い感じに進んでいるのに、真剣交際に入るタイミングを見誤ると、一気に交際終了まで進んでしまいます。
驚くほど一瞬で終わります😭
真剣交際に入りたいと思ったら、まずは相談所を通してお相手のお気持ち・活動状況を必ず確認し、慎重に進めていきましょう。
一般的な期間だけで見ると、だいたい仮交際2~3か月経った頃を目安に真剣交際に入られる方が多いです。
IBJSのアプリでは、仮交際3回目のデートが終わると真剣交際に進むかどうか、現状の気持ちを選択する画面が出てきます。
Laughの女性会員様が始めてこの画面を見た時「もう決めないとダメなのかと思って一瞬焦りました」と言われていましたが、現状のお気持ちをご自身で振り返り、相談所が把握するものなので、すぐに決めなくて大丈夫です🙂
この3回目をきっかけに真剣交際に踏み切る方ももちろんいらっしゃいますが、大切なのはデートの回数ではなく、『お会いする頻度が高いか』です❗
例えば、交際期間は2か月経っているのにまだ3回しか会えていない、、という場合。よくあることですが、ほぼ確実に交際終了します。
それより、交際期間1か月で3回会えている方が圧倒的に温度感が高いです。
相談所での婚活においては、会えない期間が2週間以上空くと、土日を挟みべつのお見合いも出来てしまうので、お互い気持ちが冷めてしまいます。
結婚相談所(IBJ)では活動するにあたり【3か月ルール】なるものが存在しますよね。
おさらいですがこれは『お見合いから3か月以内を目標に成婚を決めましょう』という交際期間上のルールです。
決して3か月で結婚しないといけないというものではなく、3か月で決めれるように活動しましょうという共通の目安のようなもの。(相談所を通して双方同意の元最長6か月まで延長することが可能です。)
冒頭にも書きましたが、だいたい仮交際2~3か月経った頃を目安に真剣交際に入られる方が多く、真剣交際に入ってから多くの方が1~2か月以内に成婚されています。
これ以上だらだらと交際期間だけが過ぎていくカップルは、ほぼ確実に交際終了しています。
真剣交際に入ってからの交際終了は決して珍しくありません。真剣交際に進んだ約3割のカップルは破局しています🥲
これは単に決断力がない場合もありますが、結婚に踏み切る勇気がない、イメージが出来ないから、というお声も多いです。
結婚のイメージに関しては、次の【確認すべき7つの項目】をおふたりで確認し合うことで、イメージが出来ていきます💡
真剣交際中に確認すべき7つの項目
「結婚のイメージができない」というお声をよく耳にしますが、完璧にイメージ出来ている方の方が珍しいです。