“婚活うつ”に御用心!ストレスを溜めない婚活を☆
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目次
- “婚活うつ”とは?
- “婚活うつ”になりやすい人とは?&対処法
- “婚活うつ”は頑張りたい気持ちがあるから
“婚活うつ”とは?
いつもありがとうございます。
プレシャスマリー京都烏丸 サポートスタッフの東郷です。
10月に入り、やっと屋外で「涼しい」と感じることができるようになってきましたね。
過ごしやすくはなってきたものの、なんだか婚活に身が入らなくてやる気がなくなってきてしまったという方は要注意。
女性の方が多いとされている婚活市場では、女性が“婚活うつ”に陥ってしまうケースが少なくないのです。
行き詰まり感を感じていたり、お見合いが予定されていてもやる気が湧いてこない…前向きになれない…そんな風に感じている方はズバリ「婚活をやめずに今の状況から脱するべき」。早めに対処していきましょう。
“婚活うつ”になりやすい人とは?&対処法
①目標がなくダラダラ活動している
何事を成し遂げるにも目標をセットすることは大事。婚活においても例外ではありません。
なんとなく続けている人は、◯月までに決める、と時期を決めてみてはいかがでしょうか。婚活において時は金なりで、1歳でも若い方がチャンスが広がるのが現実です。
年齢はただの数字ではありますが、歳とともに外見はもちろん年齢に対する相手からの印象も変化していくものです。
期日を決めることで「なんとなく活動」から脱却しましょう。
②プライドが高い、頑固
「デートは男性から誘うもの」「男性が奢るべき」という考えが強い人は「こうあるべき」と思い込み融通が効かず、相手が自分の想定外の行動に出た時に気持ちが冷めてしまいがち。
「〜しなければ」の気持ちは恋愛や婚活において良い結果は生み出さないことが圧倒的に多いです。
「若い時はこうだった」という経験からきているものかもしれませんが、時代も自身の年齢もその頃とは変わっています。自分から誘ったり、自分からお金を払ってみたり、これまでの自分の常識を取っ払って、当たり前だと思って自分から動いてみましょう。
③親や独身の友人に相談する
うまくいかないことへの同調ほしさに、傷を舐めあえるような関係の人に相談していませんか?
その場では愚痴を言い合ったりして楽しいものの、その後より良い解決策も出ずにただ婚活へのやる気を失ってしまう可能性が高いです。
相談をするならば、結婚がうまく行っている友人にしましょう。結婚に対する前向きな気持ちが持てたり、現実的なアドバイスをもらえるのは断然こちらのように思います。
“婚活うつ”は頑張りたい気持ちがあるから
真面目で、頑張ろう!という気持ちが強い人ほどなってしまいがちなのが婚活うつです。
ただ発想の転換ができなかったり、ずるずるとマイナス思考に囚われていると時間を無駄にしかねません。
自分で自分を苦しめるような考えを跳ね除けて、自分が楽だ&前向きになれるという方向に感情をセットできれば乗り越えられるはず。
「なんだか鬱々としてきたな…行き詰まってきたな」と思う方は一人で抱え込まずに早めにカウンセラーに相談することも大事。
悩みを共有できるプロがついているというのが結婚相談所の強み。
一緒に解決してご縁を舞い込みましょう。
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