「give&take」言葉の順番で考えてみる
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目次
- どうして「Give&Take」の順番なのか。
- まとめ
どうして「Give&Take」の順番なのか。
みなさんこんにちは!
マリッジアーキテクトクマモトの山本です。
今年の夏も本当に暑いですが。。。
夏にしかできないデート、したいですね。
でも私は汗っかきなので夏祭りや花火よりは涼しいところでデートしたいです、、、笑
さて、いきなりですが
「Give&Take」「出納帳」「出入口」
これらの単語を見て何か気づくことはありませんか?
そうなんです。
どの単語も「Give=与える」「出=だす、でる」まず出ていくのが先なのです。
出ていったら、返ってくる。
みなさんデートは自分から誘ってますか?
感謝の気持ち、自分から口にしていますか?
どんなことに関しても自分が「してほしい」と思うことはまず、「自分から相手にする」ことが大切です。
相手から与えられるだけを望んでも、何も手に入りません。
結婚も「幸せにしてほしい」ではなく、「幸せにしてあげたい」という気持ちが大切です。
ただ、難しいのは「与えるだけ」「尽くすだけ」ばかりでもいけないというところ。
いつも自分が我慢している、話し合いに応じてくれないなどこちらが相手の望んでいるであろうことをしても、向こうは自分のことをぞんざいに扱う、ということであれば、そのような人とは関係を続けていくことは難しいでしょう。
また「自分も何かしてあげたい」と思えるようになるためには、まず「自分を幸せにする」ことが大切です。
趣味だったり、仕事だったり何か自分が夢中になることができて「これをしているときが幸せだ」と言えることをみつけていきたいですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
人間は誰しも「誰かがこうしてくれないかな」と相手に望みがちになってしまうと思います。
急にできるようになるのは難しいですが、少しずつ、まずは自分から感謝の気持ちを伝える、というようなところから始めていきたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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