結婚相談所 花鯉

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宗教信仰者(2世)の成婚実例

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結婚相談所 花鯉「宗教信仰者(2世)の成婚実例」-1

目次

  • 20代後半女性(宗教信仰者2世)プロフィールと条件
  • 入会前の確認と入会条件の提示
  • 宗教法人信仰を伝えるタイミング
  • 婚活中の宗教トラブル
  • 隣県住まい30代前半男性

20代後半女性(宗教信仰者2世)プロフィールと条件

当相談所では、宗教を信仰されている方もいらっしゃいました。本日はある女性会員さまの実例をもとに、宗教信仰と婚活事情をお伝えいたします。

・母親が特定宗教法人の熱心な教徒

・本人も同じ宗教法人を信仰

・結婚後、夫や子どもに信仰を強制しない
・月に一度の宗教活動に参加を認めてくれる方を希望
・ご自身の年齢+10歳くらいまで
・人格重視(優しく、カッとしない、笑顔が多い人)
・宗教法人信仰の話は本人のタイミングで伝えたい


当時は統一教会に関するニュースが連日報道されており、宗教に対する世間の目は非常に厳しい状況でした。本人曰く、宗教団体と宗教法人は別物とのこと。しかし、一般の方はその違いが分からないと説明。世間の厳しい目の理解を求めました。

入会前の確認と入会条件の提示

提示した条件
・お見合い相手や仮交際中の方、相談所で知り合った方を宗教に勧誘しない
・子どもを含めて、宗教活動への強制参加をさせない
・宗教を理由に断られても逆恨みしない
・いまのご時世、別の宗教問題ではあるが、世間の厳しい目は認識すること
・宗教法人の全体会合に私の参加


上記の条件を提示しました。そして入会前に宗教法人の全体会合に参加をしてきました。
わたしは聞いたことがない宗教法人でしたが本部での会合には1000人以上が参加する大規模な集まりでした。
本部では、俗に言われている高額壺や高額商品の販売などは見当たらなく、そこでの勧誘もなかったため入会を許可し活動をスタート。

宗教法人信仰を伝えるタイミング

本人と話し合い、お相手に信徒を伝えるタイミングを決めました。
1,お見合いの結果報告のときに相談所からお相手に伝える
2,仮交際1ヶ月以内に本人から伝える、その後、相談所からお相手相談所にも伝える

お相手によりどちらかで必ず伝えるとこととした。

婚活中の宗教トラブル

活動をスタートするとお相手との『宗教』に関する問題は当然入ってきました。


・最初の仮交際者は理解いただく
仮交際3回目のデートで宗教を伝えたようです。最初は驚いたそうですが、家族や知人友人に強制をしないなら構わないと仮交際継続。しかし、結婚後の居住区で折り合わずその後、交際終了になりました。


・続けてのお断り
最初の方が大丈夫だったので、意外と大丈夫なのかと思い、お見合い結果のときに相談所から伝えていたら、立て続けにお断りを受けました。
『お見合いでの印象は笑顔も素敵でとても良かったのですが、特定宗教の信仰があると聞き不安に思いました、〇〇さんは良い人なのは分かっておりますが、今回はお断りさせていただきます』
仮交際で何回かデートをした後だと、本人のことも理解しており、信用もしてもらえるのですが、お見合い一回だけではすべてのケースで断られました。


・クレーム案件1 40代男性検査技師
1,仮交際3回目デートで伝
える

2,父親が開業医
3回目のデートで宗教信仰を伝えるのは卑劣だ!ネットで調べたら実家も分かってしまう、実家の財産目的ではないか?何をしたいのか?などなど相談所を通じてかなりのクレームが入りました。また、今後一切の連絡遮断と接近禁止の念書記載依頼が入りました。

さすが少しひどい言いようではありました。しかし、当時は元安倍総理の事件後で統一教会2世問題も大きく取り上げられていた時期でした。こういうトラブルは普段の生活でも多くあるのだろうと少し会員さまが可哀想にも思いました。
お相手相談所には、IBJのルール的には適切な伝達タイミングだったので、伝えるタイミングが遅くなったことは謝罪し、入会前に会員さまと交わした約束などを伝えて安心してくださいと返答しました。また、念書については、同じ立場であるのでこちらが念書を記載をするのなら、男性側にも一切の連絡遮断と『つきまとわない』約束の念書を先に提出するよう求めました。その結果、お互いに念書は書かないことで決まりました。

・クレーム案件2 ご家族から
これは何件かありましたが、お相手本人様は、家族や子ども、結婚後も周囲の方に勧誘をしないのなら。と了承をしてくれたのですが、ご両親が反対するケースが多くありました。
結婚は本人だけでなく、ご家族との付き合いもあるので、年配の方は特に『オウム真理教』のニュースも経験しているので反対される方が多かったです。


隣県住まい30代前半男性

活動から1年半経ったころ、隣県にお住まいの男性と出会う。
ご家族はすでに他界されており、お相手男性は介護職をしていました。
仮交際から2回目のデートで伝えたところ、将来の子供、ママ友、ご近所様に勧誘しないことを約束してくれるなら本人の信仰をやめさせる理由はない。と、交際継続。
その後も順調に交際を続け、月に一度も会合出席も了承。
真剣交際、ご成婚になりました。
宗教信仰のある方の婚活を通して
日本では特定の宗教を信仰しているというと、どうしても世間の偏見や誤解と向き合う必要がでてきます。その現実と向き合い、誠実な態度を貫くことで理解を得ることも可能です。
どんな背景を持つ方でも、立場や背景をしっかりと理解し最適なサポートを提供していかなければいけないと感じました。
さまざまな悩みを持つ方がいらっしゃると思います。これからもしっかりとサポートしてまいります。

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