IBJ結婚相談所がこだわる「成婚主義」とは

広告でよく見る「成婚率」の高さに騙されてはいけない

結婚相手紹介サービスの中でも、「成婚」の定義はさまざまです。
大きくは2つに分かれ、お相手とマッチングして交際となったら「成婚」とみなす場合と、交際を続けて婚約に至った時点で「成婚」とみなす場合とがあります。

前者のように交際＝「成婚」とみなす場合は、利用者がそのあと実際に結婚したかどうかを調べるのは難しく、どれだけの人が結婚したかはっきりした数字はわかりません。

そのため、広告に出ている「成婚率」と実際の「結婚率」との間には残念ながら乖離があると言えます。

また、サービスによっても「成婚率」算出の定義はさまざまなので、比較することも実際には難しいでしょう。

やはり自分で実際に利用してみたり、信用できる口コミなどを参考にするのが良いと言えます。

結婚相談所の「成婚」の定義

IBJの加盟結婚相談所の成婚の定義はすべて「婚約」であり、出会いから成婚に至るまでトータルにサポートしています。

最先端のシステムで効率化も実現

昔ながらのお見合いと言うと、身上書の交換や、仲人のおばさんがお相手の写真を持ってきて。。。など、このようなイメージを持っている方もいるかもしれません。

IBJでは、最先端のシステムを利用して、日ごろの検索はスマートフォン専用のアプリから気軽に行っていただけます。
時代に合ったネットワークの便利さと、カウンセラー1人1人が寄り添ってサポートする手の届いたサービスの両方のいい所を合わせたサービスを提供できるのが、今の結婚相談所なのです。

仲人からの紹介、AI（人工知能）からの提案、アプリからの検索の3つのやり方で、写真やプロフィールを見て希望の条件に合った方を探していただけます。