結婚＝生活 薔薇色は新婚1年くらい。 大抵は、お互いの家のカラーの違いや男女の違い、 生活してみないとわからない部分が見えてきて喧嘩が増えてきます。 そんな時は、相手を“尊敬できるかどうか”が重要。 夫婦喧嘩の愚痴を言える人を探せば、大抵はどうでも良くなること。 愚痴る人がいない場合は、ぜひわこにご連絡ください！（笑）相手を尊敬するということは何も大きな要因でなくても良いのです。 わこの場合、理数系の夫がある日、アイロンをかけて、布団を縫ってくれました。 そんな些細なことでも、私の尊敬モードは大幅にアップ！ そんなことでいいんですよ。小さなことでいい。そういった小さな事柄の積み重ねが相手への大きな尊敬そして信頼関係へと繋がっていきます。

ついにプロポーズされたわこ。新婚旅行（ニュージーランド！）から帰ってきて、次の日の朝。 夫は仕事、私は洗濯機を回すことから新婚生活が始まりました。 ところが、  新婚三ヶ月目。  義父が亡くなってしまいました。 葬儀、その他慌ただしい日々を過ごし、色んなことがありましたが、今思うとそんな苦しい状況が続く中必死に生きてこれたのは、 結婚を通して“一つの家族”として、乗り越えてきたから。 当時24歳の夫と、22歳のわこ。お互い若く、まだまだ世間知らず。 義父の死以外にもたくさんの悲しみや喜びを2人で分かち合っていきました。 やはり“気が合う＝価値観が合う”ということはすごく大切です。気が合わない相手だと、この「分かち合う」が難しく、生活をしていくうちに綻びが出ます。また“気が合う”を優先せずに見かけや収入などの条件にこだわってしまうと、「裏切られた感」が出ます。 

前回の続きお見合いから始まったわこ。週一回の電話や週末のデートを重ねていたある日驚きの言葉が彼の口から。それは、ズバリ！「結婚しよう」なんとプロポーズ！！！あっという間に婚約・結納・結婚式と忙しくも華やかな日々が続きました。  数十年後、あの時どういう気分で言ったの？と聞いたら、夫は、「一緒にいたいと思ったから」と言ってくれました。あれから約40年。当時は履歴書＋写真が今はアプリ。世話好きの親戚や近所のおじさん・おばさんが今は結婚相談所。仲人さんを立てるが、今は結婚相談所。お見合いというと、古臭い感じがするけど、結婚相談所を使うことは今や若い20代の人でもステータスなようですね。

初めまして！WACO（わこ）です！結婚相談所「ウェディングパートナーi・n（アイエン）」代表カウンセラーをしながら整体師をしております詳しいプロフィールはぜひi・n（アイエン）のHPをご覧ください！