ウチの相談所は、めざせ「パワーファミリー」
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日経ビジネスより『パワーファミリーの研究』より①
結婚相談所ワイドウッドマリアージュです。
「IT関連の方」「アニメオタク」「大人婚活」の方に優しい、IBJの正規加盟店です。
昔は、1000万円超えると凄い みたいな感じでしたが、今は、1500万円ですよ!
周りにここを達成してる 「パワーファミリー」 増えましたね。
自分達も 年齢は、行ってるけど、達成してるね!
さらに今の実態を知って もっと上を目指して行こうと思いますね。
資産運用してる人も増えてます。
正しい知識が 必要だと思います。
結婚相談所ワイドウッドマリアージュ では、会員さんには、目指すように指示しています。
今、届かなくても 目指さないと進みませんからね。
老後は、金銭的余裕がないと辛いと 身に沁みます。
◆日経ビジネス 2024-4-29 合併号 より抜粋
年収1500万円世帯、消費の新主役より
資産運用にも積極的に取り込む。
ただし堅実で無駄を嫌う、手ごわい顧客でもある。
〇年収1500万円世帯の実態
堅実にメリハリ消費 残った生活費は投資
野村総研、スマートバンクの協力を得てパワーファミリーの消費者像を分析。
子育て世代が多く教育費がかさむため、高収入でも節約するとこは節約する。
手元に残ったお金は資産運用に回すなど、将来を見据えた堅実さんが身上だ。
日経ビジネスでは、相次ぐ値上げなどで消費の冷え込みが懸念される中でも高い購買力が見込める、世帯主に1500万円以上の共働き夫婦をパワーファミリーと定義。
野村総研の調査によると、年収1500万円以上の世帯は年功序列の賃金体制が残っている影響から、現状では50代が47%でも最も多い。
これに対しパワーファミリー予備軍を含む世帯収入1000万円以上で見ると、30~40代が41%になり、50代(42%)とほぼ肩を並べた。
今後、収入の伸びしろが大きい30~40代がパワーファミリーの中核になっていくと見られる。
これまで消費の新たなけん引役として、「DINKS(子供のいない共働き夫婦)」が注目されていたが、実際は子育て世代が多い。
また、共働きで年収の目安が1500万円より上の世帯は、子どもの有無にかかわらず「パワーカップル」と呼ぶことが多かった。
だが子どもがいる世帯が多く、関連支出も多いことから、日経ビジネスはパワーファミリーと名付けた。
「メリ」と「ハリ」の両方を攻める
小売事業者がパワーファミリーの需要を捉える場合、衣料品なら自分へのご褒美で買う高価格帯と値ごろな低価格帯の2つのブランドを持つことで、メリハリ消費の両方を取り組むことが考えられる。
メリハリ消費と並ぶ特徴が資産運用に熱心なこと。
野村総研の調査では、「投資に積極的にお金を使いたい」とした回答比率が世帯年収1500万円以上で30%に達し、全体より19ポイント高かった。
自分の尺度で必要かどうかを判断し、趣味や教育、投資などお金をつぎ込む分野のある程度決めている。
だから、高収入でも浮かれず、衝動買いも少ない。
そんな手ごわい消費者が見えてきた。
日本結婚相談所連盟(IBJ)の正規加盟店です。
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