婚活相手のファッションセンスにガッカリしてしまう女性へ
目次
- 魔法の台詞:彼氏のお洋服を選んであげるのが好きなんです♡
- 幸せな結婚をするために必須な思考
- まとめ
魔法の台詞:彼氏のお洋服を選んであげるのが好きなんです♡
もし、お相手のファッションセンスにガッカリしてテンションが下がってしまうのなら、お見合いの会話の中で
「私、一緒にお買い物に行って彼氏のお洋服を選んであげるのが好きなんです♡」
と言ってみてください。
「ぜひ、選んでください!」とお相手が乗ってきたら、「ぜひ行きましょう!楽しみですね♪」と答えましょう。
それほど話に乗ってこないお相手には
「でも、〇〇さんはお洒落なので必要なさそうですね!いつもお買い物はどの辺りに行かれるんですか?ぜひ、一緒に行ってみたいです♡」
と褒め言葉を添えておくといいと思います。
これで、次回のデートは「ショッピングデート」に決まりました。
デートプランが決まれば、お相手も仮交際希望を出してくれる確率は高くなると思います。
幸せな結婚をするために必須な思考
男性は女性ほどファッションに気を使っている人は少ないので、「服装がダサい」という理由でお断りしてしまうと結婚相手の候補がかなり限られてしまいます。
だから、お相手がファッションにこだわりのないタイプでしたら、あなたがプロデュースして自分好みに変えちゃいましょう。
婚活では相手に不満を抱くよりも、自分にできる解決方法を考えられるように思考を変換していくことは必須です。
これは幸せな結婚を継続するためにも大切な「精神的自立」です。
自分にできることを考えず相手に不満ばかり抱く人は、どんな相手と結婚しても幸せにはなれません。
たとえば、パートナーに浮気をされたとしても『浮気をする相手が悪い』と思っているうちは離婚しても幸せにはなれません。
逆に、『あんな相手を選んだ自分に見る目がなかった』と反省して、『次はどんな相手を選べば良いか』と前向きに考えられる人は再婚が上手くいきます。
幸せはいつも自分の中にあります。
まとめ
このように、ちょっと思考の修正をするだけで誰でも幸せな結婚ができるようになります。
婚活に苦戦しがちな人は自分の不幸を他人のせいにしがちです。
婚活相手に「いい人がいない」のではなくて、あなた自身が「相手の気に入らない部分に目がいき過ぎて、良い部分を見れなくなっている」のかもしれません。
ぜひ、婚活がうまくいかないという方は結婚相談所未来計画までご相談ください。