”今”、結婚相談所を選ぶ2つの理由。
目次
- ①結婚したい人だけがいます。
- ②専属のパートナーがいます。
①結婚したい人だけがいます。
婚活は多けれど、実態は不明。
筆者もそんな時代を駆け巡り婚活してきました。
あの頃(10~15年前)に比べて、携帯電話はガラケーからスマホになり、
サイトからアプリになりと、IT革命が起きたおかげでツールが様変わりしております。
街コン、パーティーなど婚活市場は増すばかり。
そんな中、結婚相談所を使うべきポイントとして最も重要なのは、
「ここに在籍している人は結婚したい人しかいない!」
からなんです。
婚活アプリやパーティーでは結婚意欲があるどころか独身かも調べない所が未だに多いのが実態です。
どんな素敵な人がいても家族を持ってたり、
また、独身異性だったとしても、結婚する気がなかったら意味ないですからね。
さらに昔と”今”では相談所でも変わってきたことがあります。
それは、
【結婚できない人たち、から、結婚したい人たち】に変わりつつあるということです。
適齢期を過ぎ結婚できない人が多く集う時代がありました。
しかし今は、結婚相談所での登録者が低年齢化しています。
さらに、結婚を諦めている中高年の参加も増えておることから、
幅広い年代での利用が拡大しております。
つまり、結婚できないから来るのではなく、結婚したいから来る場所になったのです。
結婚というのは選択時代になってしまった”今”だからこそ、
結婚したいと思っている独身が集まる場所で選択するのが一番良策だと考えるのが自然になりました。
単に会員数が多いのではなく、ターゲットの数が多くなくてはいけません。
日本結婚相談所連盟は、日本一、結婚したい独身男女が在籍している場所です。
疑うことなく、存分にご自身に合う方をお探しいただけます。
②専属のパートナーがいます。
IBJ日本結婚相談所では2019年9月現在65,000名を超える男女が在籍しております。
このお1人お1人に、”専属”のパートナーである代理人がついています。
ですから、お見合いの申し込みの取次やご紹介、お見合いの日時・場所の調整はもちろん、
成婚に至るまでの交際の過程まで常に見守られているということになります。
自分に代わる代理人がいることで、お相手との関係から1歩引く形で関わることができます。
これは大変重要なことで、交際終了した場合や、うまくいってない時に代理人を通して通達することができます。
より安全な交際から発展させることができるため、多くの方とお会いすることが可能となります。
また、結婚相談所には多くのルールがあります。
お見合いをする際のマナーや交際の期間などが代表的ですが、
代理人が介在することでこのルールが正しく運用されます。
よって、結婚を目的としない人が紛れ込んだとしても排除できる仕組みになっているといえます。
現代の恋愛結婚の一番の問題は恋愛後結婚が待っているということが常識ではなくなってしまいました。
恋愛が主たる目的になってしまった今、最初から結婚を求めていかないと家庭を築くということが難しくなってしまいます。
2人では進め難いことだからこそ、活動においてしっかりとしたルールの運用をするために、
代理人を立てて活動することが正しい結婚を相手を見つけることに欠かせない要素だと考えられます。
時間・相性、どれをとっても本気で結婚したい人は相談所の利用をお勧め致します。
まずはお気軽にご相談ください。