ご成婚!「このプロポーズの言葉に痺れました~♡」
- 成婚エピソード
目次
- プレートには「僕と結婚してください。」
- 初回面談・入会手続きオンラインで積極的にお受けしています
プレートには「僕と結婚してください。」
50代恋愛も結婚も子育てもしてきたからこそできるアドバイスで「しあわせな結婚生活」へとナビゲートしています「渡辺佳代の結婚相談室」です。
前回のブログに掲載させていただいた還暦間近のカップルからのプロポーズ報告がありました。
「佳代さ~ん!お皿のメッセージ見てくださーい‼」と。本当にうれしそう。
シンプルだけど、その男性らしく、かっこつけず、その男性のホントウが詰まった言葉だから!だからこんなに感動するのだと思いました。
「プロポーズは少し諦めかけていたので、驚くやら、本当に泣きそうになりました」と女性。
あらためて、おめでとう♡
昨年10月、59才でご入会。
「渡辺佳代の結婚相談室」に入会前、半年間他の中堅規模の相談所で活動。先行きの不安を感じ、ネットで私のホームページをみつけてくださり、ブログを読み込んでのお問い合わせ。
初回面談から、入会を心に決めていらしていました。写真撮影の日程もすぐ決まりプロフィールの公開まで10日ととてもスピーディーなものでした。
女性からも申込みましたが、男性からのお申込みもコンスタントにあり、月にだいたい4件のお見合いがありました。
年代のためなのか?お会いした方々はなかなかキャラの濃い方が多かったようで、お見合いがある度に〇〇子さんの感想をたくさん聞きました。
正直な気持ちをたくさん表現してくださるところも〇〇子さんのいいところだったと思います。
だから、活動も低迷せず順調に進んだと感じます。
ご成婚が決まったパートナーとは4月半ばにお見合いし、「今までになく本当に話しやすい!」遠距離のふたりだったのですが、「会いにいくための2時間半が苦にならない!」との感想でした。
そして、5月初めに「婚活してきてよかった!とやっと思えています。」とまたまた正直なコメントをLINEでいただきました。
医療関係のお仕事をなっている女性でしたので、院内でのクラスターあり、ご自分のワクチン接種をしながらの婚活でした。クラスターが発生したときには、「こんな状態になる前に〇〇さんと出逢えていてよかった」ともおっしゃっていました。素敵ですよね。
お見合いからの2回ほどのデートで結婚への気持ちはほぼ決まっていたと本人もわたしもわかっていましたが、1カ月半は浮かれることなく慎重にデートをして、しっかりと生活の話もされていました。
住まいのこと、お互いの仕事のこと、経験した結婚で不安に思ったこと、結婚したらこんな風に暮らしたい。などなど。
そして、6月真剣交際7月ご成婚退会の運びとなりました。
また、ひとつ幸せのお手伝いができました。
その人その人へのカスタマイズができる小さな家庭的な結婚相談所です。
初回面談・入会手続きオンラインで積極的にお受けしています
Withコロナの時代です!