仮交際への道が開けない…?その原因と対策をご紹介
- お見合い
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 初対面のお見合いは手応えがあったのに・・・
- 1. お見合い後の「もう一歩」が足りない?
- 2. 自己PRが弱点?
- 3. 自分を見つめ直すことが仮交際の近道―カウンセリング
初対面のお見合いは手応えがあったのに・・・
6ヶ月でのプロポーズを叶える
横浜の結婚相談所
アロハハッピーマリッジの
内田晋平です
婚活を始めて
初対面のお見合いは手応えがあったのに・・・
その後の仮交際に進む率が
思ったより低いと悩む方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか?
特に
30~34歳の南関東エリアに住む会員の方で
仮交際に進む比率が約30%
この30%を下回る場合には
隠れた課題がある可能性が高いです
本記事では
その課題に気づき
改善へと導くためのポイントを
ご紹介します
1. お見合い後の「もう一歩」が足りない?
お見合いでの
初対面がうまくいくかどうかは大切ですが
仮交際に進むためには
それだけでは不十分です
実は
お見合い後に
「もう一歩」
踏み込んだ対応が求められます
この「もう一歩」とは
お見合い後のフォローアップや
次回につながる配慮です
例えば
お相手との会話の中で
「プロフィールに書いてあったことについて
ついて調べてみた」
などの一言があると
相手も
「自分に関心を持ってくれている」
と感じやすくなります
お見合いの場での印象だけでなく
その後の行動にも目を向けることが
大切です
2. 自己PRが弱点?
お相手に伝わる「自分らしさ」の見せ方
仮交際に進むためには
お見合いだけでなく
プロフィールに記載されている
自己PRの内容も重要です
自己PRは
自分がどんな人間か
そしてお相手にとって
どういったメリットがあるのかを
明確に伝える場です
しかし
自己PRがありきたりな内容や
具体性に欠ける場合
お相手には強い印象を
与えにくくなります
個性を際立たせるためにも
自分の価値観や結婚に対する想いを
具体的に書くと良いでしょう
例えば
「家庭を大切にし
互いに支え合いながら
楽しい日々を送りたい」
といったように
自分の目指す理想像を
自然に表現することが
ポイントです
3. 自分を見つめ直すことが仮交際の近道―カウンセリング
お見合いから仮交際に進む率が低い場合
時には自分自身の
婚活スタイルを見直すことが
重要です
アロハハッピーマリッジでは
どんな性格や価値観の相手と相性が良いのか
会話の進め方に改善の余地はないか
などを一緒に考え
具体的な改善策を立てます
こうしたカウンセリングを通じて
自分をより深く理解し
実りある仮交際へと
近づけていきましょう