婚活で“自立した関係”って何?
つまり自立って、“私はどうしたい?”に気づけること
こんにちは、オカザキです^^
昨日は「相手に求めすぎてしまうとき、自分に何が起きている?」というテーマでした。
今日はそこから、もう少し深いところを見つめてみます。
きょうは、、「依存じゃない、自立した関係って?」です。
たとえば、LINEの返信が遅かったとき。
すぐに「もういいかな」と感じてしまうこと、ありませんか?
婚活の出会いは、恋愛のように「好き」から始まるものではありません。
条件が合いそう、話してみよう。そんなところから始まる分、ほんの少しのズレや温度差で、気持ちが引いてしまうのも自然なことだと思います。
でも、そんなときこそ、「私はどうしたいんだろう?」って、そっと自分に問いかけてみてほしいんです。
「もう関わらない」と決めたのも、「少しだけでも続けてみたい」と感じたのも、そのどちらも、あなたの気持ち。
大切なのは、“自分の気持ちを、自分で選ぶこと”なんです。
心理学者のエーリッヒ・フロムは、著書『愛するということ』の中で、「愛は感情ではなく、技術である」と語っています。
そしてこの“愛する技術”の土台になるのが、「自立した心のあり方」です。
自立と聞くと、なんでも一人でできることのように思うかもしれません。
でもフロムが言う“自立”は、もっとあたたかくて静かなもの。
・相手の態度に振り回されすぎず、自分の心の声に気づけること
・「どう思われるか」ではなく、「私はどう関わりたいか」で動けること
・「わかってほしい」ではなく、「私はこう思ってる」と伝えられること
そうやって、自分の気持ちに責任を持つことが、自立のはじまりだと感じます。
一方で、依存というのは、自分の安心や心の安定を、相手にゆだねすぎてしまうこと。
LINEの返事がないと不安になったり、
そっけない言葉に傷ついたり、それ自体は誰にでもあることですよね。
でも、そういう揺れに気づいたときに、「この不安、私はどう扱いたい?」と、一度立ち止まってみること。
それが、自立の第一歩になるのかもしれません。
婚活は、“好き”がないまま始まる関係。
だからこそ、「この人と、どう関わっていきたいか?」という気持ちがなければ、
関係は自然と終わってしまうこともあります。
でも、たとえ迷いながらでも、「もう少し話してみようかな」と思えたなら、
それは、“相手がどうか”ではなく、“あなた自身の気持ち”を大事にしようとしている証かもしれません。
愛する力とは、
「私はどうしたいか」を、自分で感じて、選ぶ力。
その気持ちに、ちゃんと気づいてあげられること。
それが、自立した愛のはじまりなんだと思います。
次回はシリーズ最終回。
「“この人を幸せにしたい”と思えたら、婚活は終わる」です。
また読みに来てくれたらうれしいです^^
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「誰かに話してみたいな」そんな気持ちが湧いたら、いつでも声をかけてくださいね。