相手に求めすぎてしまうとき、心の中で起きていること
私ばっかり頑張ってる。そんなとき、心は何を感じてる?
こんにちは。オカザキです^^ 昨日に続いて、フロムの『愛するということ』をヒントに、婚活の中で起こる心の動きを一緒に見つめていきますね。
今日のテーマは、「相手に求めすぎてしまうとき、自分に何が起きている?」です。
婚活の場面で、こんなふうに感じたことはありませんか?
「なんか、私ばっかり話しかけてる気がするな…」
「次の予定も、いつも私から聞いてるな…」
相手は特に悪いわけじゃないけれど、やりとりが続くうちに、だんだんこんな気持ちが湧いてくることがあります。
「もっと向こうから話しかけてくれたら嬉しいのに」「“会いたい”って言ってくれたら安心できるのに」「私ばっかり頑張ってる気がして、ちょっと疲れるな…」
そう。
「相手に求めすぎてしまう」っていうのは、実は“安心感”とか、“大切にされている実感”を求めている状態なのかもしれません。
不安なときほど、もっと言葉で、態度で、わかりやすく“安心させてほしい”って気持ちが強くなります。
ついその思いが募って、相手の行動ひとつひとつに過敏になってしまうこともあるかもしれません。
私も、「ああ、安心したかっただけなんだ」って気づけたとき、それだけで少し肩の力が抜けたことがあります。
まずは、その気持ちにちゃんと気づいてあげること。
それだけで、自分の中に少し余裕が生まれてくる。
そしてそこから、次の行動もブレずに選べるようになるんです。
フロムはこう言いました。
「愛は感情ではなく、技術である」
愛するということは、ただ感情をぶつけたり、誰かに満たしてもらうことではなくて、自分の内側から、意識して育てていく力のこと。
相手に求めすぎてしまうときこそ、心の奥では「私はどうしたかったんだろう?」と、自分自身が問いかけているのかもしれません。
その声に気づいてあげられたとき、あなたの婚活は、少しずつ“本当の望み”に近づいていく気がします。
次回のテーマは、「依存じゃない、自立した関係って?」を予定しています。
よかったらまた読みに来てくださいね。
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無理にまとめなくて大丈夫。あなたのペースで、あなたの言葉で話してくださいね。