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35歳からの本気の婚活!とことんサポートします
こんにちは。オカザキです^^昨日は、「“愛されたい”より、“愛したい”で選んでいますか?」というお話をしました。婚活が「選ばれること」にばかり意識が向いてしまうと、だんだん自分の気持ちがわからなくなって、心が疲れてしまいますよね。本当に心が動くのは、「この人を大切にしたい」と思えたとき。“愛されること”にばかり気を取られるのではなく、“自分から愛すること”に目を向けてみましょう、というお話でした。さて、今日は3回目のお話です。テーマは、「自分を愛せないと、人を愛せない?」ということ。婚活で出会いを重ねていく中で、「なんだかうまくいかない」「いつも不安になってしまう」「相手に求めすぎてしまう」そんなふうに感じてしまう方って、実はすごく多いんです。それって、もしかしたら——“自分自身をちゃんと愛せていない”ということが、根っこにあるのかもしれません。自己肯定感が低いままだと、無意識のうちに「条件のいい人」を追いかけたり、「ちゃんと愛されているかどうか」ばかりを気にしたり。そして、相手にたくさん求めてしまって、そのことでまた自分を責めたり…というループにはまってしまうことも。婚活は、「自分との関係性」がすごく大きく出る場面なんですよね。だからこそ、まずは自分自身のことを、ちょっと優しく見つめ直してみることが、とても大切なんです。たとえば、「年収が高い人がいい」「安心できる職業の人がいい」そういった条件を求めることも、決して悪いことじゃありません。でも、そこに強くこだわりすぎてしまうときは、「自分に自信が持てない」ことの裏返しだったりもするんです。エーリッヒ・フロムはこう言っています。「愛は他者への姿勢である前に、自己への姿勢である」自分のことを大切に思えていないと、どこかで「誰かに認められないと、自分には価値がない」と感じてしまう。すると、相手に“証明”を求めるようになってしまうんですよね。でも本当は、「私は私でいい」「今のままでも、ちゃんと価値がある」そう思えるようになったとき、人との関係も自然に変わってきます。まずは自分自身を、そっと抱きしめるように。「今日もよくがんばってるよね」って声をかけてあげることから、はじめてみましょう^^婚活って、自分と向き合う時間でもあるからこそ、時には不安になったり、立ち止まってしまうこともありますよね。もし今、「なんだかうまくいかないな…」と感じていたら、一度、無料相談でお話してみませんか?お話することで、自分では気づけなかった視点に出会えたり、心が少し軽くなるかもしれません^^無理に変わらなくても大丈夫。まずは、今の気持ちを大切にしてみてくださいね。
こんにちは。オカザキです^^昨日は、「愛は感情ではなく、技術である」という話をしました。誰に会っても心が動かない…そんなときこそ、“愛すること”をみなすべきだと。“愛すること”は生まれ持った才能じゃなくて、学び、練習して身につけていける技術なのだというお話をしました。今日はその続きです。婚活をしていると、「どうすれば選ばれるか」「どうすれば愛されるか」そんなことばかりに気を取られて、苦しくなってしまうことが多くあります。エーリッヒ・フロムは『愛するということ』の中で、こう語っています。「愛は技術である。どんな技術であれ、習得には知識と努力が必要であり、それには練習と修練が欠かせない」たとえば、大工さんがいきなり家を建てられないように、愛するということも、繰り返し学びながら練習していくものなんですよね。でも私たちはつい、「どうすれば愛されるか」という方向にばかり意識が向いてしまいますよね。でも実は――“愛されたい”という気持ちが強くなりすぎるのは、自分の中に“愛する力”がまだ育っていないからなのかもしれません。愛するということが分からないまま、誰かに満たしてもらおうとしても、それではなかなか心はつながらないし、愛されている実感も持てません。その結果、条件のいい人や理想の相手ばかりを追いかけてしまう。気がつけば、「何か違う…」という出会いが増えていく。でも本当に大切なのは、「この人とどう向き合いたいか」「私はどんな愛を育てていきたいか」そんなふうに、自分から愛することを考えてみることなんです。愛されることだけを求めるのではなく、自分の中に“愛する力”を育てていくこと。だから交際中も、相手としっかりと向き合うこと。愛するということを意識すると、これまでとは違った景色が見えるかもしれませんよ。明日は、「自分を愛せないと、人を愛せない?」という内容を書く予定です。よかったらまた読みに来てくださいね^^「愛するって、どういうこと?」「誰に会っても同じに見えてしまう」そんなふうに、婚活で立ち止まってしまっている方へ。もしかしたら今、愛することと愛されたい気持ちがこんがらがって、自分でもどうしていいかわからなくなっているのかもしれません。よかったら一度、無料相談でお話してみませんか?お話しすることで、見えてくることがありますよ^^
こんにちは。オカザキです^^——“愛するということ”を、婚活で学ぶということ——愛って、なんでしょうね。私にとっては、もうずっと頭の中にあるテーマです。もしかしたら人生を通してずっと向き合っているテーマなのかもしれません。婚活をサポートする中で、本当にいろんな方と出会ってきました。そして最近、よく思うことがあります。それは、婚活がうまくいかない方の中には、「誰に会っても心が動かない」「もっといい人がいるような気がする」そんな感覚を抱えている方が多いということ。出会いは重ねているのに、気づけばいつまでたっても“この人”と思える人に出会えない。でも、その感覚って、実はすごく大事なサインなんじゃないかと思うんです。本当は「相手が悪い」わけじゃなくて、“人を愛する準備”が、自分の中でまだできていないだけかもしれない。最近、ある本を手に取りました。エーリッヒ・フロムの『愛するということ』という本です。まだ読み途中ですが、心に刺さる一言がありました。【愛は感情ではなく、技術である】この言葉を読んだとき、婚活にもそのまま当てはまるなと感じました。婚活って、ただ相手を探す活動じゃないんですよね。「自分がどう愛するか」を、実際に人と関わりながら練習していく時間なんです。誰かとお見合いしてみて、「何を大事にしたいか」「どう関わりたいか」「私はどんな人になりたいか」それを感じていくプロセスなんだと思います。たった一度のお見合いで、「合わないから次」とどんどん切り替えてしまう人もいます。でもそれって、相手のことを“人”としてではなく、“条件”や“可能性”として見てしまっているのかもしれません。でもね、相手はモノじゃない。それは、きっと皆さんだって本当はわかっていることなんです。それでもそういうふうにしか見られなくなっているとしたら、「私の中の“愛する力”は、ちゃんと育ってきているかな?」そう問いかけてみるのも、いいかもしれません。一つ一つのお見合いが、ただの“出会い”ではなく、「愛を育てる練習」になるとしたら....そんなふうに考えてみてはどうでしょうね。これから何回かに分けて、婚活における“愛する力”を育てるヒントをお届けしていこうかなと思ってます^^今日も、あなたの一歩を応援しています。
こんにちは。岡崎です^^先日、日本橋にある老舗のお店でお昼をいただきました。まわりは高層ビルが立ち並び、最新のショップやレストランがどんどん生まれては消えていく場所。でも、その一角にぽつんと、小さな店舗。時代に流されず、ずっと同じ場所で営み続けている姿に、なんとも不思議な気持ちが湧いてきました。新しいお店も好きだけれど、私はどちらかというと「昔から続いているもの」に惹かれるタイプです。きっとこのお店も、いろんな時代の波や、まわりの変化に何度もさらされてきたはず。それでも変わらず、そこに“ある”。その姿が印象に残りました。結婚も少し似ているかもしれませんね。大きな波がきても、家族の在り方に変化があっても、乗り越えて続いていくもの。気がつけば、いつの間にか長い時間を共にしていて、強い絆ができている。簡単に手に入る出会いや、便利なマッチングアプリもあるけれど、ひとつひとつ丁寧に向き合って、「一緒に人生を築く」ことを大切にしたい。そんな思いを持つ方の婚活を、応援しています。まずは無料相談から、お気軽にご連絡くださいね。
こんにちは。オカザキです^^先日、映画好きの会員さんからすすめられて、『侍タイムスリッパー』という映画を観てきました。最初は都内1館からのスタートだったそうですが、口コミで評判が広がり、いまではロングラン上映に。日本アカデミー賞では優秀作品賞や主演男優賞など、7部門も受賞。“骨太な映画”って、ちゃんと人の心に残って、広がっていくんですね。物語は、幕末の侍が現代にタイムスリップして、撮影所で斬られ役を務める──設定。でも気づけば泣いて笑って感動して、観終わったあとには「また観たい!!」と思ってしまうような、魅力に満ちた作品でした。また主人公の侍がいいんですよね。「今の自分にできることを、ただ一生懸命にやっている」という姿。大きなことじゃなくても、目の前のことに丁寧に向き合う姿勢って、すごく心を打ちます。彼を見守る、あたたかな人たちの存在──お寺のご夫婦、ちょっと恋の予感を感じさせる女性…。きっと彼も、自分が思っている以上に、周りに支えられていたんだろうなって。婚活も、どこか似てるところがあります。一人でがんばってるつもりでも、実は周りの誰かに、さりげなく背中を押してもらっていたり、思いがけないところで助けられていたりするもの。そんなことにも、ふと感謝できる心って、きっと大切ですよね。婚活にちょっと疲れたな、立ち止まりたくなったな──そんなとき。この映画、ぜひ観てみてください。きっと心がふっとやわらかくなって、また歩き出せるかもしれません。そしてもし、話してみたいな、聞いてほしいな、という気持ちがわいたら。無料相談もお気軽にどうぞ。あなたの“今できること”を一緒に探す時間になれたら、うれしいです🌿
こんにちは。オカザキです。この数日、婚活でうまくいかない時に出てくる“思考のクセ”について、3本立てでお届けしています^^1日目は「理想像と比べてしまうクセ」2日目は「過去の経験からタイプを避けてしまうクセ」そして今日は、3つ目のテーマ「自分を閉じてしまうクセ」について、お話ししてみます。自分を出すって、簡単なことじゃありませんよね。とくに婚活の場では、初対面の相手ですから、仕方ないこと。でも、不思議なことに、自分を出さないままでいると、相手のことも“本当には”見えなくなるんですよね。出す・受け取るは、やっぱりセットなんです。お見合いや交際で、「この人、なんか違うかも」って思っても、それって本当に相手が合ってないからなんでしょうか?もしかしたら、自分自身がまだ“自分を出していない”というだけかもしれません。それに、“演じた自分”で向き合っていたら、どれだけ笑顔でいても、どれだけ会話が盛り上がっても、心の中では「これ、私じゃないんだけどな」って、疲れてしまうもの。無理にずっと笑顔でいなくてもいいし、頑張って会話を盛り上げなくても大丈夫。会話が終わったあと、どっと疲れてしまうことって、ありませんか?相手に合わせすぎたり、無意識にいい人に見られようと頑張りすぎたり。本当は「もう帰りたいな」と思っていても、笑顔で話を続けてしまう——。そんなふうに、自分でも気づかないうちに心を閉じてしまうこと、あると思うんです。それはまるで、防犯センサーみたいに。心の奥にある“自分を守るしくみ”が、無意識のうちにシャッターを下ろしているでしょうね。本当は安全なはずなのに、過去の経験や小さな不安に反応して、気づかないまま「閉じる」がクセになっているのかもしれません。でも、そのことに少し気づけるだけで、ちょっとラクになりますよ^^じゃあどうしたらいいの?何から始めたらいいんだろうそんな風に感じている方は、ぜひ無料相談をご利用くださいね。あなたのペースで、ゆっくりお話ししましょう🍀
こんにちは、オカザキです^^婚活をしていると、「うまくいかないなあ…」ってもやもやする瞬間の連続だったりしますよね。昨日のブログでは、そういう時に無意識に出てしう“思考のクセ”についてお話ししました。・理想の相手と比べてしまう・過去の経験からタイプを避けてしまう・自分を閉じてしまう今日はその中のひとつ、「理想像と比べてしまうクセ」について、少しお話してみますね。お見合いや交際の場面で、「もっと背が高ければいいのに」とか「もっと話してくれる人だったら…」なんて、つい、自分の中にある“理想像”と比べてしまったこと、ありませんか?でも、その理想って、どこから来たんでしょう。過去の恋愛の記憶だったり、SNSやドラマ、映画の中の登場人物だったり。物語の中では、登場人物はとても魅力的に描かれていますよね。タイミングよくセリフを言って、感情も伝わりやすくて、見た目も素敵で…。そういうシーンをたくさん見てきたら、「こういう人が理想」って思ってしまうのも、無理はないかもしれません。でも、それは映像の中でつくられた物語。それがいつの間にか“自分の基準”になっていると、現実の相手に対して「なんか違う」と感じてしまうことがあるんです。誰にでも、そういうクセはあると思います。実際、私自身も日常の中で「あ、また出てきたな〜」と思うこと、あります。癖ってそうそう簡単に治りません...。でも、そのことに気づけていれば大丈夫。お見合いや交際は、ただ誰かと会うだけじゃなくて、自分の考えグセに気づいたり、少しずつ向き合っていく場でもあると思うんです。焦らず、丁寧に。今日会う相手と、ちゃんと“今のあなた”で向き合ってみてくださいね。明日は、「過去の経験からタイプを避けてしまうクセ」について書く予定です^^よかったら、また読みに来てください。「なんとなく気になるな」「ちょっと話してみたいな」って思った方は、お気軽に無料相談をご利用くださいね🍀あなたのペースで、ゆっくりお話ししましょう。
こんにちは。オカザキです^^婚活が長引いている人に多いんですが、「いいなと思う人からは選ばれず、選んでくれるのはピンとこない人ばかり」というパターンがあります。理想のタイプに惹かれるけれど、その人達からは申込が来ない。実際に会える人が現れても「なんか違う...」と感じてしまう。好みのタイプとお見合いになっても仮交際につながらない。もしくは選ばれない。この繰り返しが続いているなら、思考の癖に気づいてないだけかもしれません。たとえば、相手を自分の中の理想像と無意識に比べてしまっていたり、「こういう人じゃないと」といった思い込みが働いていたり。あるいは、過去の恋愛での経験から「このタイプはやめておこう」と先にブレーキをかけてしまったり。そんな思考のクセがあると、目の前の相手の本当の姿が見えづらくなってしまいます。それに、自分を閉じたままでは、相手だって心を開きづらい。自分をうまく出せていないのに、相手にばかり“わかってほしい”と思っても、関係はなかなか深まっていきませんよね。もし今、婚活に行き詰まりを感じているなら、まずは「自分の思考のクセ」に気づいてみることからはじめてみてはどうでしょう。「もしかして私も…?」と感じた方へ。お気軽に無料相談をご利用くださいね😊
こんにちは!オカザキです^^婚活をしていると、「いい人だったんですけど、なんとなくピンとこなくて」という言葉をよく耳にします。条件も悪くないし、話もちゃんとできる。それでも、決められない。その“なんとなく”の感覚に、戸惑っている方、以外と多いです。先日、辻村深月さんの『傲慢と善良』という小説を読み返していて、こんな言葉がありました。「ピンとこないの正体は、その人が自分につけている値段です」「相手を鏡のようにしてみる、皆さんのご自身の自己評価額なんです」このセリフを読んだときに、思わずムムっと思って付箋を貼っていました。つまり、“ピンとこない”というのは、相手の問題ではなくて、その人を通して、自分が無意識に持っている「自分の価値観」や「自己評価」があらわれているだけかもしれないってこと。なるほど、そうか。相手じゃなくて自分ってこと。そう思ったら、少し見方が変わってくるかもしれませんね。誰かを見ているようでいて、実は「その人といる自分を、どう感じるか」を見ている。その感覚が、自分の中のどこかで「ふさわしい・ふさわしくない」を判断しているのかもしれません。でもだからといって、すぐに何かを変えなきゃいけないということではないですし、「この感覚って、どこから来てるんだろう」と、自分の心を静かに見つめてみるだけでも、いいんじゃないかなと思います。出会いの感じ方が、少しだけ変わってくるかもしれませんね。婚活のこと、心の中で引っかかっていること。言葉にしてみると、意外なヒントが見つかることもあるんです。無料でご相談いただけますので、どうぞお気軽にご連絡くださいね。
こんにちは。オカザキです^^追いかけたくならないから、違う人かもしれない」。婚活中、こんなふうに感じる瞬間はありませんか?「見た目も悪くないし、話も合う。条件も整ってる。でも…なんか“追いかけたい”って気持ちが湧かないんですよね。」そんな声、これまでにも何度も耳にしてきました。でもね、ちょっとだけ立ち止まって考えてみてほしいんです。結婚って、追いかけっこじゃない。一緒に並んで歩いていける関係の方が、実はずっと大切なんです。ときめきやドキドキも大切かもしれませんけど、でもそれだけを求めていると、本当に大事な「安定感」や「心の通い合い」を見逃してしまうことも。「手に入ったら冷めてしまう」とか「刺激がないから物足りない」。そんな風に感じる理由は、“安心=退屈”という思い込みがあるんじゃないでしょうか。結婚は日常です。一緒に愛を育てていくものだから、心が通いあわないと、育ちません。追いかけっこは、捕まえるまでが一番楽しい。そのあと、どうしますか?結婚はその先が始まりなんです。恋のゴールじゃなくて、そこからふたりの日常が始まって、「本当の夫婦」になっていくものじゃないでしょうか^^もし今、「自分にとっての結婚ってなんだろう」って、少しでも立ち止まって考えているなら、ひとりで抱えずに、話してみませんか?無料相談受付中です。あなたのお話、ゆっくり丁寧にお聴きします。お気軽にお問い合わせくださいね^^
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