アメリカで流行っている婚活を解禁
- 婚活のコツ
目次
- 不要不急と言われるけど・・・
- オンライン面談のメリット
- まとめ
不要不急と言われるけど・・・
コロナウィルス対策による非常事態宣言の一環で外出自粛の中、リモートワークに切り替えてお仕事をされている方も多いかと思います。
ひょっとしたらあなたは事前準備の期間もなくいきなり運用開始で多少のやりづらさを感じているかもしれませんが、私の周囲から聞いている声としては意外とできるもんだなというものが多いです。
そして多少強引でもリモートワークに移行することによって、社会の『オンライン面談』に対するハードルは下がってきたのではないでしょうか。
婚活場面でも、こんなご時世なので『face to face』は避けられる傾向になってきています。
不要不急と言われると一瞬ためらわれる気持ちもわかります。でも時間は待ってくれません。いますぐアクションをおこさなくては。
なぜならば盛田隆二さんの著書のタイトルにもあるとおり『残りの人生で、今日がいちばん若い日』(祥伝社)だからです。
KHMは婚活のための時間を無駄にしたくないとお考えのあなたに非対面のオンライン面談による入会前説明や個別面談を開始します。
オンライン面談とはLINEなどのSNSツールやweb会議ツールなどによって、いつでもどこでもご対応するサービスです。
これには以下のようなメリットがあります。
オンライン面談のメリット
日程調整が楽
オンライン面談の魅力はあなたとKHMにとって日程調整が楽なことです。急な日程変更があった場合、新たに日程を調整するのは両者にとっても非常に骨の折れる作業。オンライン面談ではあなたの移動にかかる時間や天候を考慮する必要がなく、予定があってもすき間時間で面談できるため調整が非常に簡単です。
時間と場所に縛られない
日中仕事が忙しいあなたは、業務後の時間でないと面談を受けるために相談所店舗に行くことは難しいでしょう。
そこで場所を問わず、面談をおこなえるオンライン面談が注目されています。スマホでも面談をおこなえるので、休憩時間を使ってカフェで面談を受けることもできます。チャットツールを用いてテキストでのやり取りも可能です。
適度な距離感
自分のフィールドでお話ができますのでリラックスして臨むことができます。
もちろん勧誘をするつもりはござませんのでご安心ください(笑)
また、KHMのオンライン面談システムはスカイプのようにIDなどで登録するわけではないので、面談後もKHMからコールがかかるという心配がありません。もちろん音声のみでの面談でも構いません。
まとめ
こういった取り組みは以前から会員様とのコミュニケーションに取り入れておりました。しかしこれからは、入会を検討のあなたとの事前面談にも活用いたします。
その後の契約についても郵送でのやり取りにて完結いたしますので、お仕事に忙しい現役ビジネスマンのあなたにピッタリではないでしょうか。
なお、KHMが加盟している日本結婚相談所連盟IBJでもZoomを用いたオンラインお見合いを導入し現在のニーズに対応しています。
すでにアメリカでは5人に3人がオンラインデートで結婚相手を見つけているそうですから、日本でも今後のスタンダードになるのではないでしょうか。