真剣交際直前…相手に突き付けられた条件で交際終了を決意。
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目次
- 20代男性…彼女から言われた『〇〇して』…無理でした…。
- 【実績】…IBJ Award 8期連続・成婚TOP30等
- 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
- 『幸せな結婚。』を叶えた会員様達の『ご成婚エピソード。』
- 『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。
20代男性…彼女から言われた『〇〇して』…無理でした…。
婚活をしている方の中には出会った相手の言動で気持ちが一気に冷めてしまったという経験をしたことがある方もいると思います。
このような時は異性としてだけでなく人としてすらも見ることができなくなってしまうような時もあると思います。
過去には20代男性会員様も同じような経験をしました。
当時、彼の年齢は25歳でした。
相手の女性は27歳だったのですが、この女性に対してはお見合いをした時から彼も好印象だったそうです。
そして、仮交際に進んでからデートを重ねる中で彼の中でも『彼女と真剣交際に進みたい』という気持ちも増している様子でした。
当時はデート内容や交わしてきた会話、彼から彼女と会っている時の雰囲気などの話を聞く中で2人が良い交際ができているのを私も感じていました。
その為、2回目のデートが終わった後に先方の相談所にも真剣交際という言葉は使わないまでも彼女の現時点の気持ちや温度感、彼に対して気になる部分などを確認しました。
すると、先方の相談所からは『彼女も非常に前向きに交際をしている』『彼に対して気になる部分も特にない』という旨の報告と共に彼女の中では『真剣交際に進みたい』という気持ちもあるが、真剣交際前に半日デートなどもしながら『長い時間を一緒に過ごした時の感覚なども確かめていきたい』という旨の話がありました。
その為、彼にもこのような話を伝えたところ彼も本当に嬉しそうな様子で今後も『彼女の気持ちを尊重しながら進めていきたい』と話していました。
そして、彼はこの言葉通りに彼女の気持ちに寄り添いながら交際を進めていて、当時は4回目のデートで半日デートをする約束もできました。
この時にも先方の相談所からは次回の半日デートも問題なく終わったら『5回目のデートで真剣交際の申出をして欲しい』という話がありました。
そして、無事に4回目の半日デートも終わり、先方の相談所にも改めて気持ちなどを確認したところ、この時は先方の相談所からも彼女も『非常に楽しい時間を過ごすことができた』『長時間一緒にいても苦痛に感じる瞬間などもなく居心地も良かった』という旨の話がありました。
その為、前回のデート前に先方から言われたように次回の『5回目のデートで真剣交際の申出をしても大丈夫ですか?』と確認をしたところ、先方からも『是非よろしくお願いします』という感じの返事がありました。
そして、彼にもこの旨を伝えたのですが、彼も『すごく嬉しいです!』『次回のデートの真剣交際の申出も頑張ります!』と本当に喜んでいて、次回の5回目のデートを彼も私も楽しみにしていました。
しかし、このデートの2日ぐらい前。
先方の相談所から『少し懸念事項が発生した為、次回のデートでは真剣交際の申出をしないように願います』という旨の連絡が届きました。
これまで彼から話を聞いている限りでは特に問題もなく順調に進められているのかなという感覚だったので、正直このような連絡が先方の相談所から届いた時は私も何が起きているのかサッパリ分かりませんでした。
その為、先方にも『懸念事項とは何なのか』と確認をしました。
しかし、この時は謎に教えてもらうことができず、電話対応も不可の相談所だったので細かいニュアンスなども確認ができない状況で私も困ったのですが、もしかしたらこの女性も相談所経由ではなく本人同士で話したいのかなと思ったので、彼にも電話をして、ありのままの状況を伝えました。
この時も彼は次回のデートでは真剣交際の申出をするのを一旦やめるということは理解していた様子ですが、直近のデートでも最近のLINEなどの様子からも懸念事項があるような印象もなく、彼の中でも思い当たることもなかったそうです。
当時は先方の相談所から何も詳細を教えてくれないから何とも言えない部分もあるのだけど、もしかしたら次回のデートで何か彼女の中にある懸念事項の話をしてくるかもしれないからその際は誠実に対応するようにして、何か困ることや即答できないことがあったらそれならそれでその場しのぎの回答をするのではなく、一旦持ち帰って、私にも教えて欲しいという旨を彼にも伝えました。
そして、2人は5回目のデートをしました。
この時もいつもと変わらずに彼女も楽しそうな感じで笑顔も多かったそうです。
しかし、この日は彼女の方から懸念事項に関する話をしてくるような気配もなく、彼も少しモヤモヤしていたみたいで、このままいつも通りデートを終えるのも嫌だなって気持ちも彼の中にあったそうです。
その為、彼の方から今まで話してきたことの他にも何か真剣交際に進む上で確認したいことや話しておきたいことなどあるのかという旨を確認したところ、この女性からは想像もしていなかった言葉が返ってきました。
この日、この女性からは
『正直、あなたの年収は低いから転職をして欲しい』
『転職をするとしても今よりも残業が少ない会社にして欲しい』
『もしも転職するのが無理なら会社に残業を減らすように言って欲しい』
『でも今のあなたの会社だとあなたも頑張っているみたいだけど年収も上がらなそうだから今よりも年収が高くて残業がない会社に転職して欲しいというのが一番の希望』
『残業はある程度譲ってもそれなら割に合う年収を望める会社に転職か今の会社なら残業を減らす』
『このどちらかが真剣交際の条件』という旨の話があったそうです。
当然こんな話は即答できるような話ではないです。
その為、彼も『少し考えたい』という感じでこの日は解散したそうです。
デートが終わった日の夜に彼から電話がありました。
そして、この日にこの女性から言われた内容を話してくれました。
当時の彼の年収は351万円だったのですが、年齢は25歳でしたので、際立って低いわけでも無いとは思います。
それでも確かに25歳でも彼よりも年収が高い男性もいるのは事実なので、そこを求める人だったら仕方ないとも思いますが、彼のプロフィールには300~400万円とだけでなく、詳細欄に351万円と明確に書いていました。
その為、この女性に対して、『今更そんなことを言うなよ』って思ったのが正直なところです。
残業については彼の仕事上これは仕方ない部分もあるので、それも今になって真剣交際直前にこれが真剣交際の条件って言われてもすぐにどうすることもできないし、転職するにしてもある程度の時間も必要です。
もしも彼が転職活動をして新しい会社が決まった時に『やっぱり彼とは無理』とか言われたら『それ責任取れんのか』って話でもあります。
そもそも彼も今の仕事が好きで就職して、この女性が何の根拠があって言っているのか分かりませんが、今は年収351万円であっても年次を重ねたり役職なども付けば一般的な年収よりも普通に稼げる会社でもありました。
実際そのような先輩や上司もいたそうで『自分もこうなるんだ!』って思いで彼も新卒から頑張っていて、上司や周りの同僚も良い方が多かったみたいで彼は『ずっと今の会社で働く』って決めていたそうです。
その中で突然こんな話をされたので彼も少し悩んでいる様子でした。
当時、彼からは
『僕も〇〇さんのことが好きなのでできる限りは要望などにも応えていきたいと思っています』
『今は年収が低いのも事実なのでダメだと言われてしまうのも仕方ないとも思うのですが、今すぐに転職しろと言われてもすぐに決断ができないです…』
『残業を減らして欲しいなんてことも今の身分でとてもじゃないけど上司には言えないし、それを言ったら将来的な出世なども絶望的になる可能性もあるので、これはさすがに無理です』
『僕の気持ちとしたら今の会社で頑張りたいって思っているのですが、それでも〇〇さんがどうしても転職しないと認めてくれないなら考えなければいけないかなとは思うのですが、例えば結婚した後の仕事の様子を見て転職をするとかは難しいんですかね?』
『それなら僕も可能性としてはあるのですが、転職してから真剣交際というのは先のことが分からないので不安の方が大きいです…』
『〇〇さんともこのような話をしてみたいと思うのですが、先方の相談所にも僕の意思は伝えてもらうことはできますか?』という話がありました。
私は
『先方にはもちろん伝えるけど、そもそもだけど本当にこの人で良いのか』
『ハッキリ言ってこの人〇〇さんのことをなめているよ』
『優しい〇〇さんなら自分の要望には応じるって思われているんじゃないかなって気がする』
『本当に失礼なことを言われているってことは冷静に理解した方が良い』
『これまでこんなことを何も言わずに5回目のデートで真剣交際の申出をして欲しいって言っていた人がその2日ぐらい前になって、こんなことを言い出すって結構ヤバイから私はこんな人をどうしても絶対にオススメなんかできない』
『〇〇さんにはこんな人と結婚なんかしないで欲しい』
『これが私の素直な気持ちなんだけど、それでも転職も視野に入れるって言うなら応援はするんだけど、転職が真剣交際の条件ってことをこの人が曲げないなら本当にリスクしかないと思うから少し冷静に考えてみた方が良いと思う』
『とりあえず先方のこのような話も伝えてみるからまた話ができたら連絡します』という感じで彼にも話をしました。
そして、私もすぐに先方にも
『このような報告があったが事実ですか』
『もしも事実だった場合、本当にこれが真剣交際の絶対条件なのか』
『これが全て事実だったとしたら最初の段階で5回目のデートで真剣交際の申出をして欲しいという連絡をしてきたのはこの女性の気持ちなのか御社の判断なのかどっちなのか』という旨の内容のメッセージを送りました。
すると先方の相談所からは『概ね事実』という感じで連絡が来て、5回目のデートで真剣交際の申出をして欲しいという話も『彼女の気持ちだった』という話がありました。
その為、5回目のデート前に連絡を頂いてから
『5回目のデートの2日前の間に何があったのか』
『彼の年収はプロフィールにも書いてあることで仕事の状況なども知った上でここまで交際をしてくれていたと思う』
『最初の頃から特に気になることもないと言われていたが、あの言葉は何だったのか』
『彼の対応などで今までの気持ちを全て覆すようなことや心境の変化があるようなキッカケがあったのか』
『もしもそういうことがあるならそれも全て教えて欲しい』という旨の連絡をしました。
すると先方の相談所からは
『年収が低い件については最初は気にしていなかったけど、やっぱりもっと高い人が良いなとも思うようになった』
『それなら転職してもらえれば良いかなと思った』
『別に転職は結婚後でも良いかと思っていたけど、やっぱり真剣交際の前には新しい会社を決めてもらえないと不安だと思った』
『今の彼女の気持ちとしたら転職が真剣交際の最低限の条件』
『残業が多いのも結婚生活をする上では寂しいのも嫌だ』
『色々と考えている中で年収も上がって残業がない会社に転職してくれたら全て解決するという気持ちになった』という感じでこの女性は話していたという連絡がありました。
もうこの時点で私の中では『彼にはこんな人と結婚しないで欲しい』という気持ちが更に強くなりました。
しかし、彼の気持ちが一番大事ではあるので、一旦は彼にも先方からの話を全て伝えました。
すると彼からは
『やっぱりそこまで本気なんですね…』
『今になって年収が低いってハッキリ言われるのも虚しくなりますね…』
『今まで会っている中でそんな風に思われていたなんて思ってもいなかったのでショックです…』
『ただ、どうしても転職を真剣交際の条件にされてしまうなら難しいかな…と思うのですが、でもこれで〇〇さんを逃すのは勿体ないですか?』と言われました。
その為、私は
『この人を逃して勿体ないことなんて1ミリもない』
『むしろこんな人の為に自分の好きな仕事や人生を犠牲にする方が勿体ない』
『もう1度言うけど私はやっぱりどうしてもどこを取ってもこの人と結婚どころか真剣交際にも進まない方が良いから今すぐにでも切った方が良いと思う』
『こんなにも〇〇さんのことを否定されて悔しいよ正直』
『〇〇さんならもっと良い人が必ずいるし、あまりここまで強く言うのも珍しいんだけど今回ばっかりは本当に全力で阻止したい気持ちしかない』
『ただそれでも〇〇さんがこの人と進みたいというなら仕方ないけど転職活動中とか転職後にやっぱりやーめたって切られる可能性もあるというのは覚悟をした上で判断した方が良い』
『私も今これだけやめた方が良いっていうのは確信をもって言い切っているから、この人を切った先の幸せな未来を〇〇さんと見たいと私は思っている』
『この人との未来じゃなくて、今の段階では確かに不透明ではあるんだけどこれから私と築く幸せな未来を〇〇さんには信じて欲しい』という感じで彼にも私の気持ちを伝えました。
すると彼からは
『そうですよね』
『うん、刺さりました!』
『正直、僕もやめた方が良いとは思ってはいます』
『それでも年収が低いとは言われてもここまで進めた人を切ったらもう僕には出会いとかない気もしてしまって…』
『そこが本当に不安なのですが、不安もそこだけと言えばそこだけなんですけどね』
『ただ、そうですよね…』
『僕の気持ちとしたら今の仕事は続けたいし、最近も少し評価してもらえて、もっと頑張ろうって思っていたところでもあるので、〇〇さんとは縁が無かったと思うようにします』
『〇〇さんとの未来よりも喜多村さんを信じたいってスッと思えたので、もう〇〇さんとは終わりにします!』
『こんな単純で良いのか分かりませんが、これが一番だなと思いました』
『なんかさっきまでの不安やモヤモヤもなくなってスッキリしているので不思議な感じです(笑)』
『本当に出会えるかは不安もあるのですが、なんかすでに早く新しい人と出会いたいって感じになりました(笑)』
『喜多村節の効果かもしれませんが(笑)』
『あっ、さん付けなくてすいません(笑)』みたいな感じで笑いながら話していたのですが、この時は彼もちゃんと冷静な判断ができたのが私は嬉しかったです。
それと同時に自分で彼に伝えた言葉には責任を持たなければいけないと改めて心に強く誓いました。
そして、彼とも電話をしながら先方に送る文面なども『こんな感じで送ろうかね』みたいな話をしながらそのまま先方にも『交際終了』の連絡をしたのですが、この時も『よし、今、送ったからもう大丈夫』みたいな感じで彼にも話したら彼も『よし、僕もこのままブロック削除しちゃいます!(笑)』『申込は今からでもできますもんね?ドンドンやります!!』と気合いが入っている様子で私とも電話をしながらドンドン申込をしていました。
この時はこんなにもすぐに気持ちを切り替えることができて、すぐに行動に移せる彼なら大丈夫だなとも思ったし、悪縁を切ったら良縁って来るので、少しでも早く彼にも良縁が訪れることを願いながら私も先方の相談所に申込の取次をしていました。
そして、結局この時の彼の婚活第二章の大量申込一発目の時は仮交際までは進めてもお互いになかなか合う相手がいなかったのですが、二発目の時ぐらいに申込をした時の女性と結果的に彼も『幸せな結婚』を叶えることができました。
彼女とお見合いをしたのは前の人と交際終了になってから1ヵ月半後ぐらいだったので、とても素晴らしいリカバリーもできたなと思っています。
彼女とは交際期間6ヵ月をフルに使って焦らずに交際を進めていて『ご成婚退会』まで辿り着くことができたのですが、彼女は本当に彼のことを年収などで見る女性ではなくて、彼の人柄をちゃんと見てくれる女性でもありました。
この時は前の相手の相談所と違い普通に電話対応もしてくれる相談所だったので、私もちょくちょく電話で色々と共有しながら先方の相談所とも話をしていたのですが、先方の相談所からは最初の段階で『彼女は結構ゆっくりなペースの女性です』という話がありました。
その為、このような彼女の気持ちにも彼はずっと寄り添っていて、正直お見合いをした時から彼の中では一瞬でロックオンするぐらい見た目もタイプだったそうですが、それ以上に会話をしていてすごく楽しかったそうです。
彼は正直いつでも真剣交際に進めるぐらいの気持ちだったのですが、彼女の気持ちを急かしたりするような素振りも1ミリもなく、何よりも彼女の気持ちを大切にしながら交際を進めていました。
2人が『真剣交際』に進んだのは仮交際が成立してから4ヵ月後だったのですが、お見合いの時からあんなに熱量も高かった中で本当によく辛抱していたなとも思いました。
正直、時には彼も『デートを重ねていても何も進展していないような感覚』や『本当にこのまま先に進めるのか』という不安を感じる日もありましたが、それでも彼は自分の気持ちに負けることなく、『彼女の気持ちが自分に向くように』『少しでも彼女が安心して先に進めるように』という意識を忘れることなく本当に彼女のことだけをシッカリと見て焦らずに彼女と真剣に向き合っていました。
このような彼の姿を見ながら自分のことを真剣に考えてくれている彼の気持ちが彼女もすごく嬉しかったそうで少しずつ彼女も安心できたそうです。
彼女はゆっくりなペースでなかなか気持ちが盛り上がるのも時間を要するタイプの女性だった為、彼と出会う前にはこれが理由で相手の男性にギブアップされて交際終了を告げられてしまう時もあったそうです。
その為、当時は先方の相談所も本当にここまで彼女のペースに合わせてくれて大切にしてくれているのも分かるので〇〇様には本当に感謝していますという感じで彼に対しても本当に感謝をしてくれていたのですが、我々としても彼女にも先方の相談所に感謝することは沢山あったし、何よりも2人が『幸せな結婚』を叶えることができた時は本当に感無量でした。
また、『悪縁を切れば良縁は来る』というのは私もよく言う話でもあるのですが、これは本当に婚活の世界では特に珍しくない話です。
先ほどもお話したように実際今回の彼も前の悪縁を切ってからパートナーとなった彼女とお見合いで出会ったのはこの日から1ヵ月半後でした。
あの日、本当にすぐに彼が自分の未来の為に冷静な判断ができたからこそ今の彼には『幸せな現実』もあるとも思います。
あの時が彼にとってのターニングポイントだったとも思うし、だからこそ当時は私もあそこまで『こんな人やめておけ』って彼にも強く言ったというのもあります。
ただ、前の人を切った後に本当に良縁に恵まれるかは不透明な部分も大きかったので、正直私だってあそこまで言ってプレッシャーもあったのは事実なのですが、『彼だったら大丈夫だ』って確信があったのも事実です。
だからこそ、当時は私も自信を持って彼には150%の本音を全て素直に伝えることができました。
ここまで彼の『幸せな未来』を私自身も本気で信じることができたのは無料相談で彼と初めてお会いした日からあの日までの彼の姿をずっと見てきたというのもあります。
彼は活動をスタートしてからも本当に真剣に婚活と向き合っていたし、素直に私の話も聞いてくれていて、1つ1つ丁寧に実行していて、時には失敗する日もありましたが、このような日も彼は反省しながら『同じ失敗をしないように!』って意識も強く持っていて、何よりも本気で精一杯頑張っていました。
このような彼の姿を見る中で『彼も結婚できる』というのは私も信じて疑っていませんでしたが、その中でも彼にもただ単に結婚するのではなく永遠に続く『幸せな結婚』を叶えて欲しかったんです。
だからこそ、彼の結婚相手は前の人じゃないってことは私だけでなく多くの方が感じる部分だとは思うのですが、私はずっと彼のことを一番近くで見てきたので『彼にはあんな人と結婚なんかして欲しくない』って気持ちが強かったです。
婚活をしている方の中にも出会った相手の言動で悲しい思いをしてしまったり、嫌な思いをしてしまったことがある方もいると思いますが、このような時に相手の容姿やスペックなどを考えると後ろ髪を引かれる感覚になる時もあると思います。
それでもあまりにも行き過ぎた言動を相手からされた時は相手の容姿やスペックなどがどんなに良くても自分のことを否定してきたり、自分の心を傷付けるような人と結婚なんかしても自分にとっての幸せには繋がらないので悪縁を切る勇気さえあれば、今回の彼のように最愛のパートナーと結ばれる未来を描けるので自分の心を騙したまま悪縁と繋がっておくのではなく、自分のことをちゃんと理解してくれて自分の心も素直に安心できるような方との出会いを探していく方が自分の『幸せな未来』には繋がると思います。
婚活をしている時には自分では順調だと思っていても突然『交際終了』を告げられてしまったり、今回の彼のように相手が突然豹変してしまうような時もあると思います。
このような時は『なんでいつも自分はこうなんだ…』『自分には結婚できないってことなのか…』みたいな感じで思ってしまう方もいると思いますが、そんな風には思わないで欲しいです。
このような時はどうしても悲しくなってしまったり辛いとも思うのですが、『自分とは縁の無かった人だった』ってことが『結婚をする前に分かって良かった』と思って、少しでも前を向いて欲しいなと思います。
どんなに一生懸命に婚活を頑張ってもなかなか思うような結果が出ずに悩んでしまう日や辛く苦しい日々が続いてしまう時もあるかもしれませんが、『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。
『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。
婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。
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【2022年 下期】
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