【婚活の問題】奢り奢られ論争…なかなか終わりませんね…。
- 婚活のお悩み
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 今までは静観してきましたが、今回は初めて触れてみました。
- 【実績】…IBJ Award 7期連続・成婚TOP30等
- 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
- 『幸せな結婚。』を叶えた会員様達の『ご成婚エピソード。』
- 『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。
今までは静観してきましたが、今回は初めて触れてみました。
結婚相談所では『お見合い』の時のお茶代につきましては、今のところは男性が支払うルールになっています。
その為、お会計の際に揉め事などもあまり起きませんが、仮交際に発展してからのデート代につきましては、『お見合いルール&マナー集』の『交際編』の『デート費用について』という部分で『デート費用は高額にならないようにお互いに気をつけましょう。デート代はなるべく男性負担で。女性側もご馳走になるだけでなく、「次のお店は私が出します」という謙虚な気持ちで。』と書いてあります。
もしかしたらこれだけをパッと見ると男性が負担しないといけないのかなと錯覚してしまう方もいるかもしれません。
しかし、絶対に男性が支払うというルールも絶対に割り勘するというルールも明確にはありません。
お見合いはホテルのラウンジが推奨されていて、実際ラウンジでのお見合いが多い中でコーヒー代なども年々高騰していて、お見合い時のお茶代が男性負担というは男性からしたらかなり負担が大きいのは間違いないです。
その中でデート代まで『全て男性負担で』というのは客観的に見たら正直しんどいよねっていう気持ちもあるのですが、だからといって、デート代までも割り勘とか男性負担とか明確にルール化するのも少し違う話だと思います。
この件につきましては、『男性が奢るべき』『奢らない男性はケチ』『割り勘にした方が良い』『女性も財布ぐらい出せ』など色々と持論を述べている相談所もありますが、多くの相談所は『男性は奢った方が良い』という見解だと思います。
この件につきましては『奢る・奢られる』という行為だけにフォーカスしたら『これは絶対に正しい』『これは絶対に間違い』と決められるような話でもないのかなとも思います。
お互い大人なのでこの辺は本人同士の価値観や気持ちを素直にデートを重ねていくことが大事だと私は思います。
私の婚活時代には今のような『奢り奢られ論争』なんて言葉は無かったので、今のこのような論争が巻き起こっていること自体、少し寂しいなと感じています。
しかし、時代の変化もあるので仕方ない部分もあるのかなという気持ちもありますが、『奢らない男性は悪』とか『財布すらも出さない女性はダメ』っていう発想も少し悲しいなと思います。
私も婚活時代には基本的には私が全て支払ってきましたが、それに対して何も思っていなかったし、そういうものだって認識が自然と植え付けられていたような感覚もありました。
基本的には楽しかったし、気持ち良く支払いはしていたのですが、中にはアプリで会った人とか物凄く態度が悪い人もいて、全然楽しくない日もありました。
このような時も『つまらないから割り勘にしよう』みたいな発想も浮かばなくて、普通に支払ってきたのですが、このような人とは当然そのままサヨナラって感じでしたが、それでも『奢ったのになんだよ』みたいな気持ちにもならなかったです。
当時は年収も400万円ぐらいだったのですが、色々と合コンやアプリなど出会いが重なった時は婚活だけで一週間で10万円ぐらい飛ぶ時もありました。
それでも別に私は損得で婚活をしていたわけではないので、それよりも『今週は沢山デートできて良かった』とか『久々に良い出会いがあって良かった』みたいな気持ちの方が大きかったです。
その中では時には気になる人と上手くいかない日もあって、このような時はメンタル的なショックがある時もありましたが、私は『お金を使ったのに損した』みたいな感覚は無かったです。
これは時代的なものもあったのかもしれませんが、当時も周りの友人などを見ていても私と同じような男性も多かったです。
ただ、『女性にお金を払わせる発想がない』というのはあくまで私の価値観ではあるので『絶対に正解』とも思っていないです。
その為、男性会員様にも『絶対に奢った方が良い』と押し付けるような感じで言うような発想も私の中では無いし、女性会員様にも『絶対に割り勘にした方が良い』という気持ちも特にないです。
『奢った方が良いのか』『自分も払った方が良いのか』と悩んでしまう方もいると思いますが、素直に『ご馳走したい』と思ったのであれば奢れば良いし、素直に『割り勘が良い』と思ったなら自分も出せば良いと思います。
可能性を少しでも上げるという意味では基本的には男性は『ご馳走する』
女性も『自分の分ぐらいは払う』というのが『無難』だと思いますが、別にこれが絶対的なマストではないです。
女性の中には『男性から奢られるのが苦手』という方もいて、男性の中にも『女性にお金を出させるのは嫌だ』という方もいます。
この部分の価値観は本当に1人1人様々なので、この問題は特に『何が正解』と明確に決められるものではないと思います。
だからこそ、いつまで経ってもこのような論争が終わらないのだと思います。
ただ、1つ言えるのは男女ともにあまり変に敵対視するのではなく、男性も『ご馳走したい』と思った女性にはご馳走すれば良いし、会っている中でこんな人には『奢りたくない』という気持ちになったなら割り勘にすれば良いし、女性も『自分も出したい』と素直に思ったのなら割り勘を提案したり、自分が飲み食いした分については支払えば良いのかなと思います。
ただ、その中でも女性の中には『男性が出してくれたら嬉しいな』という気持ちがある方もいて、これが多くの方の本音なんだとも思います。
『デート代は男性が出す』という風潮も昔からあるのは事実であり、気持ちも分かるのですが、このような思いがエスカレートして『男性が奢って当たり前』『女性にお金を出させるなんて悪だ』『ケチな男性は最低だ』みたいな感じで思ってしまうのは、少し上から過ぎるとは思います。
このようなことがキッカケで本当は『ご馳走したい』と思っている男性の気持ちを逆撫でしてしまっているのかなとも思います。
確かに、気持ちも分かるし、このような女性は公私ともに私の周りにもいるので理解はしているのですが、そういう思いが態度とかに出てしまうと男性もここは敏感な部分もあるので、すぐに察してしまいます。
その為、『この人には出したくない』という気持ちになってしまう時もあるので、本当にデートで1円も出したくないという女性はデート中はもちろん、デート前のLINEのやり取りなども含めて、男性が素直に『ご馳走したいな』と思えるような行動を心掛けるのは大事だと思います。
男性は結構単純な部分もあるので、『楽しいな』と思ったら何も言わなくても勝手に普通に気持ちよく支払ってくれる方も結構います。
『女性にはご馳走したい』と心の底から思っている男性も決して珍しくは無いし、どちらかと言ったら本音の部分ではこのような気持ちがある男性も多いです。
実際、会員様達を見ていても普通に支払っている男性の方が多いし、心の底から何があっても『絶対にデート代を割り勘にしたい』とか『全額おごりは絶対に嫌だ』って男性の方が少ないと思います。
それでも『どうしても全額奢りたくない』という男性は素直に女性の分は相手に請求すれば良いだけの話です。
それでグチグチ言われたとしても自分は悪いことをしている訳では無いし、これも根本的な価値観の相違ではあるので仕方ない部分もあります。
少なくても『財布ぐらいは出せ』とか『奢られ前提で来るな』って最初の段階で思い過ぎて決めつけてしまうと本来は楽しめることも楽しめなくなってしまうので、フラットな気持ちでデートに行った方が良いと思います。
確かに、初デート後の『交際終了』も本当に多くて、交際終了を告げる側も女性の方が圧倒的に多いので、その中で『ご馳走したのにすぐに終わらされる…』という状況が続いたら『なんだよ~!』って気持ちになってしまうのも理解はできます。
一生懸命に活動している方は出会いの数も必然的に増えていくし、その中でこのようなケースばかり続くと精神的にも金銭的にも負担がかなり大きくなるのは間違いないです。
このような日々を過ごす中で『ふざけんな!』『やってられん!』という気持ちが生じてしまうのも分かりますが、お会計の部分ばかりに神経を使うのではなく、『どうして交際終了されたのか』『どうすれば良かったのか』というのを考えた方が良いと思います。
ただ、それでも『交際終了』の理由も『フィーリングや価値観の相違』という理由ばかりで『どうすればいいんだよ』って気持ちも分かるし、すごく難しい部分でもあるのですが、お会計の時にもしかしたら『どうせ奢っても終わられるんでしょ?』とか『また払うのか…嫌だな…』みたいな感情が相手に伝わってしまっている時もあると思います。
これは実際女性会員様達からも『イヤイヤ支払おうとしていたので自分の分は出しましたが、もう会いたくないです』みたいな報告も届く時もあります。
ただ、これも相手の男性が悪い訳でもないし、結果的には奢っている訳ですが、だからといって、このように感じた女性も悪い訳でもないです。
だからこそ、この問題って本当に難しいのですが、どんなケースであっても『ご馳走になった』という事実があるなら、そこに対する『感謝の気持ち』は女性も忘れてはいけないと思います。
ただ、そうは言ってもイヤイヤ奢られても女性だって全く嬉しくないと思うし、『だったら自分も払うよ』って女性も多いと思います。
イヤイヤ奢ってもらいデート後にモヤモヤするならその場の空気間で『払うか・払わないか』の判断するのも大事かなと思います。
『デート代をどうするのか』という問題は『これが正解』という明確な答えは無いのですが、あえて言うなら自分の中にある1人1人の価値観や気持ちが正解なのかなと思います。
男性だって『割り勘にしたい』という気持ちがある方でも『この人にはご馳走したい』という気持ちになる時もあると思います。
女性だって『他の人からはいつもご馳走になっていた』としても良いも悪いも『この人には自分の分は支払いたい』という時もあると思います。
その為、自分の中でも明確に『こうだ!』という答えが完璧に定まっていない方も少なくはないと思います。
ただ、私も自分自身の婚活中の経験や会員様達を見ている中で思うのは、先ほどもお話をさせて頂いたように、男性は『気持ちよくご馳走する』、女性は『割り勘を提案する』というのが無難なのかなと思いますが、絶対にマストでも絶対的な正解でもないです。
逆に不正解をあげるとしたら『奢りたくもないのに無理して奢る』『奢られたくもないのに奢られる』という自分の心に反した行動はしない方が良いと思います。
このような行動をした結果。
後で文句を言ったり、縁が無くなった瞬間に相手を悪とするのは良くないと思います。
大人として、その時の自分の行動には責任を持たないといけないし、男性もせっかくご馳走して、そこはシンプルにカッコいいのにダメになったら『奢ったのになんだよ!』って、デート後にいつまでもグチグチと言うのであれば、最初から奢らなければ良いんです。
もしかしたら自分の相談所に『奢れ』と言われている人もいるかもしれませんが、そんなの聞く必要もないし、自分が嫌なら無理に奢る必要も全くないです。
確かに『奢ってくれなかったから』って理由で『交際終了』にしてくる女性もいるかもしれませんが、こんなにも根本的な価値観が合わない相手なら『早めに決着がついて良かった』って思えば良いと思います。
女性も奢ってもらいたいのに奢ってもらえなかったとしても別に男性が支払わないといけないという決まりもないので、奢らない男性をケチとか悪く言うのではなく、『自分とは合わなかった』って思うだけで良いと思います。
奢られた結果。
『財布を出す素振りすらない』とか言われて『交際終了』されたとしても、そんなところでしか自分のことを判断できない人はいらないでしょって感じだと思います。
男女どちらにしても過ぎたことを後から『相手が悪い!』みたいな感じでどんなに言ったって、『どっちが悪い』って決められる問題でもないので、そこに執着するのではなく、自分と合う人との出会いを探していく方に時間を使った方が良いと思います。
特に男性の場合は『気前よく奢った』というカッコ良さを思い通りにいかなかったからと言って、後で『不満』や『文句』に変えてしまうとカッコ良さも一気に消えてしまいます。
これは本当に勿体ないし、確かに気持ちも分かるので『ふざけんな!』って1回吐き出すのは全然良いのですが、いつまでも過ぎたことをネチネチグチグチ言っても何も始まらないです。
そのせいで『奢られる女性』や『割り勘にしない女性』は『全て悪だ』と決めつけてしまうのは自分の為にもならないと思います。
また、このような時に『奢ったのに』『割り勘にしたのに』という感情が生じるということは心の何処かで相手に対して、『見返りを求めているから』だと思います。
大前提として『婚活』は『損得勘定』とか『利害関係』でするものではないです。
奢り奢られだけでなく、見返りを求めた優しさは本当の意味での優しさではないです。
『ギブアンドテイク』の精神も私は別に否定はしないし、ビジネスだったら大事な時もあると思います。
しかし、婚活はビジネスではないので何でもかんでも損得や利害だけを考えながら相手と接していたら婚活は絶対に上手くいきません。
婚活は人のリアルな心が常に動いている生物なので、本当にこの人と『先に進みたい』と思ったのであれば、『ギブギブギブ』ぐらいの気持ちでいても良いのかなと思います。
見返りを求めないのが無償の愛であり、無償の愛を注いだからこそ自分にも返ってくるんです。
上辺だけの言動では相手の心を落とすことはできないし、お金で愛は買えません。
一生見返りを求め合うような関係を相手と築いていきたいなら別に構いませんが、それは本当の愛ではないと私は思います。
婚活の世界は『ご馳走をしたから上手くいく』『割り勘にしたから選ばれる』という単純な話でもないです。
確かに本心から『いつも気持ちよく奢る男性』や『笑顔で財布を出して割り勘を提案する女性』は婚活をする上では強いとも思いますが、これを無理して行っても意味は無いし、だからこそ絶対的な正解でもマストでもないんです。
頭では『こうした方が良いのかな』と思っていても心の底から本心で気持ち良くできない方が少なくないから今みたいな論争が起きているのだとも思います。
そもそも本来こんな論争って起きるのがおかしくて、実際私が婚活をしている時代は男女ともにこんな発想がある方も少なかったです。
当時は私自身も私の周りもお会計で揉めたというケースは1度もないので、今のような世界が少し残念だなと思うのも正直な気持ちです。
しかし、時代と共に人間の価値観も変わっていくのは仕方ないとしても結婚相談所で婚活をしているなら政略結婚とかではないのは間違いないので、損得や利害だけなく、2人の心と心が通い合う中で2人の中で愛という感情が生まれて『幸せな結婚』を叶えていくというのは今も昔もこれからも変わらないと思うし、『結婚相談所』はそういう世界であり続けて欲しいと思います。
心と心が通い合うまでの過程の中では色々と頭で考えながら行動する時もあるかもしれませんが、婚活は頭で考えてすることではなく、『婚活は心で感じてするもの』だということを忘れないで欲しいです。
今回のお会計問題もこれまで『ご成婚退会』されてきた会員様の中にも『常に全て奢っていた』という方や『常に奢られてきた』『常に割り勘だった』『常に相手に合わせていた』という方も普通にいます。
だからこそ、何度も言うようにこの問題は『何が正解』と明確に決めることができない話でもあります。
その中でも少しでも可能性を広げたいなら気持ち良く奢れば良いし、自分の分は自分で払えば良いと思いますが、男性は奢るという行為を自分の素直な気持ちに反して無理をして行う必要はないです。
女性も『奢って欲しい』『男性としてのプライド持って欲しい』って気持ちも分かるのですが、割り勘にされたり自分の分を請求されたりしたとしてもそれは仕方ない部分もあるので、『自分の価値観と合わない人だったんだ』って切り替えていくのが一番だと思います。
どうしても自分と合う方もいれば合わない方もいるというのは、婚活に限った話でもないし、婚活をする上ではあまり頭で難しく考え過ぎず、自分の気持ちに素直に自分の価値観と合う方を探していくことに意識を向けることが大切だと思います。
このような『奢り奢られ』という話に限らず、誰かと出会って仲を深めていくまでの過程の中ではどちらか一方だけに負担がかかるような関係性ではなく、『お互いに』という気持ちが2人の中にないと薄っぺらい関係しか築けません。
薄っぺらい関係だからこそ、ちょっとしたことで縁が切れてしまうのです。
お互いに寄り添って歩み寄っていくという気持ちは『婚活』をする上でも『幸せな結婚』を叶える上でも『大切な気持ち』です。
自分の目の前にいる人が本当に自分にとって『大切な人』で『結婚したい!』と心から思えるような相手ならこの気持ちがないと2人の『幸せな未来』を見ることはできません。
その人が本当に叶えたい人で自分の気持ちが本当に本物で本気なら頭の中で『寄り添わなきゃ』『歩み寄らなきゃ』って思う前に自然と行動にも表れると思います。
このようなお会計の話も男性だって『別に奢りたくない』と言っている訳でないと思います。
『ご馳走したいな』『楽しく過ごしたい』という気持ちがあるのにデート実施までのプロセスやデート中の対応などから不満が重なり、その中で奢った結果、デート後に『交際終了』というケースが続いてしまうから本来は自分の中に無かった『奢ったのに…』って感情が生じてしまう方もいると思います。
女性の中には奢ってくれない時点で『無し』と判断する人もいると思うのですが、それは自分の価値観なので私は否定もしません。
しかし、奢ってもらうのが『当たり前』みたいな感覚が強すぎると必要以上に高飛車な印象を与えてしまう可能性もあります。
無理して謙虚になれとは言わないですが、自分の中にあるこのような感情を男性に見透かされないような言動を心掛ける意識は必要なのかなと思います。
先ほどもお話したように男性は本当に結構単純なので嬉しかったり楽しかったりしたら『ご馳走したい』と思う方も多いです。
私も実際このようなタイプです。
女性も『奢ってくれた金額』とか『奢ってくれたという行為』よりも『男性の心意気』などにも『嬉しさ』を感じたりするのだと思いますが、『奢ってもらえなかった』からと言って、自分に対して『真剣じゃない』とかそういう風には思わないで欲しいです。
何度も同じ男性と会ってもいつも割り勘にされたりするなら、それがその男性の価値観だと思うので、別に自分に対して優先度が低いとか好意がないとかではないです。
それだけで自分に対する相手の気持ちを判断するのも少し悲しいなとも思うし、そこ以外の部分の方が2人の関係性を深めていく上では大切な部分でもあるので、そこは忘れないで欲しいです。
せっかく、婚活をしていて、出会いもあるのに、奢り奢られ論争なんかに足を引っ張られるのは本当に時間も勿体ないし、『女性にお金を払わせる発想すらない男性』や『奢られるのを当たり前と思っていない女性』は、こんな論争が起きていること自体、不思議だと感じている方もいると思います。
私も正直そのような気持ちもあるのですが、どうしてもカウンセラーをしていると切り離せない問題でもあるので、このような部分の会員様1人1人の価値観や意思なども尊重していきたいと私は思っているし、こんな論争は関係なく、会員様に合う方と『幸せな結婚』を叶えて頂くという責任をこれからも果たしていきます。
数年前からこのような『奢り奢られ論争』ってあると思うのですが、私はこれまで基本的には静観してきて、特に何も触れるつもりもなかったのですが、たまたま最近会員様達からこのような相談やお会計の際の良い話も悪い話も多々重なったということもあり、今回は初めてちゃんと触れてみました。
ここ最近のこの話題に関する個別の事案などはまた機会があったら書いてみようかなとは思っています。
奢る行為などに限らず、相手と仲を深めていく過程の中では自分の中では何事も限界突破してまで無理をするというのは危険なことでもあります。
せっかくご馳走したとしてもイヤイヤ無理して奢ったり、無理して何かを相手にしたとしても本来の自分の素直な意思と反する行動だと相手には伝わらないことも多いので、自分の中で自然と『こうしてあげたい』と思った行動を1つ1つ積み重ねていくことが大事だと思います。
婚活を上手く進めていく為には『どうしたら良いのか』、相手と仲を深めていく為に『何をしたら良いのか』という悩みを抱えている方もいると思いますが、このような時は大多数がイエスということをするのではなく、自分の目の前にいる相手が『何を望んでいるのか』をシッカリとキャッチすることが大切です。
相手の気持ちを読み取る為にはデート中だけでなく、LINEの1通1通も真剣に向き合っていくことが大切です。
自分がその人と本気で向き合っているのなら自然と見えてくると思うし、その中で心から素直に『こうしてあげたい』と思ったことがあれば、頭の中であれこれと難しく考えず、素直に行動に移していけば良いんです。
本当にご縁のある方とは特に難しいことをしたり、何も無理をしなくても自然と『真剣交際』、『成婚退会』と発展していくことも意外と珍しくはないです。
婚活をしていても思うように上手くいかなくて悩んだりするというのは自分が本気で婚活をしている証拠でもあります。
自分が本当に本気で婚活をしているのであれば、このような出会いも必然的にいつか必ずあるので、何も心配せず楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。
婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。
『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』
『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
【実績】…IBJ Award 7期連続・成婚TOP30等
━━━━●受賞実績●━━━━
【2019年 下期】
・入会優秀賞
・入会伸び率ベスト50
【2020年 上期】
・入会成長賞
・成婚成長賞
【2020年 下期】
・入会成長賞
・成婚成長賞
・年間成婚最優秀賞 全国TOP30
【2021年 上期】
・IBJ Award2021 PREMIUM部門
【2021年 下期】
・IBJ Award2021 PREMIUM部門
・ウエディングナビ推進賞
【2022年 上期】
・IBJ Award2022 PREMIUM部門
【2022年 下期】
・IBJ Award2022 PREMIUM部門
【2023年 上期】
・IBJ Award2023 PREMIUM部門
【2023年 下期】
・IBJ Award2023 PREMIUM部門
【2024年 上期】
・IBJ Award2024 PREMIUM部門
━━━━━━━━━━━━━━━━
💛IBJ Award💛
💛7期連続受賞中💛
これは本当に会員様たちのおかげです。
これからも会員様1人1人に対して本気で全力サポートをさせて頂きます!
今後とも『良縁サポート 和』をよろしくお願い致します。
【無料相談はこちらからどうぞ】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/muryousoudanyoyaku
婚活なら『良縁サポート 和』にお任せください!
→ https://www.ryouensupport-kazu.jp/
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
💛6ヵ月以内に幸せな結婚💛
💛成婚率89.4%💛
・6ヵ月以内のスピード婚多数!
・最短35日の成婚実績あり!
・遠方の方の成婚実績あり!
・IBJから受賞多数!
・1年以内の成婚率96.4%!
関東地方だけでなく、全国各地20代~50代の男女が活動されております。
遠方の方や離婚歴やお子様がいらっしゃる方も大歓迎です!
『少人数制』で1人1人気持ちに寄り添った親身なサポートを徹底しております!
年中無休で『営業時間外』でも全力でサポートさせて頂きます!
『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!
【無料相談はこちらからどうぞ】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/muryousoudanyoyaku
婚活なら『良縁サポート 和』にお任せください!
→ https://www.ryouensupport-kazu.jp/
『幸せな結婚。』を叶えた会員様達の『ご成婚エピソード。』
『良縁サポート 和』で『ご成婚退会』された会員様をご紹介致します。
※許可を得た一部の方を掲載
【30代女性会員様】
活動期間:10ヵ月
◆モラハラによる離婚を経験…フルスペ男性と叶えた幸せな再婚。
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode38
【20代男性会員様】
活動期間:4ヵ月
◆550キロ以上も遠方の彼…4ヵ月で叶えた『幸せな結婚』
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode37
【50代女性会員様】
活動期間:4ヵ月半
◆お見合い時から彼女は『彼と今後の人生を一緒に生きたい』と願っていました。
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode28
【30代男性会員様】
活動期間:8ヵ月
◆プロポーズ直前の交際終了…乗り越えて掴んだ『幸せ』
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode8
【20代女性会員様】
活動期間:8ヵ月
◆前の恋人との辛い別れ…乗り越えて掴んだ『幸せな結婚。』
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode52
【50代男性会員様】
活動期間:12か月
◆15歳年下の美女と叶えた『幸せな結婚』
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode47
【40代女性会員様】
活動期間:35日
◆ご入会から35日で【ご成婚退会】…交際期間22日の【超スピード婚】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/episode22
HPには他にも沢山の会員様の『ご成婚エピソード』を公開しています。
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/seikoncase
どうぞよろしくお願い致します。
【無料相談はこちらからどうぞ】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/muryousoudanyoyaku
婚活なら『良縁サポート 和』にお任せください!
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/
『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!!
『安心・安全な結婚相談所の証』…【マル適マーク】を取得。
『良縁サポート 和』は『マル適マークCMS』を取得しております。
『マル適マーク』は法律を守って運営している『安心・安全な結婚相談所』である証として、経済産業省が定めた運用基準に準拠していることを、第三者機関による厳しい審査を受け、審査基準を満たした結婚相談所のみ認証を受けることができます。
【マル適マークの詳細はこちらからどうぞ】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/marutekicms
【無料相談はこちらからどうぞ】
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/muryousoudanyoyaku
婚活なら『良縁サポート 和』にお任せください!
→https://www.ryouensupport-kazu.jp/
『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』を叶えましょう!!