30代前半の地方公務員の男性が1年8ヶ月で成婚した婚活エピソード(12)

転職を機に東京から石川県へ異動して、生活が落ち着いたのをきっかけに「結婚しよう」と思い、結婚相談所をネットで検索したら、一番上に出てきたココカラ。縁結びでの活動を進めようと決心しました！料金・実績・カウンセラーのサポート力で決めました！ 婚活には漠然としたイメージを持っていました。婚活アプリも婚活パーティーも活用し、友人からの勧めでも付き合う手前までは進めていることはありました。その中でも結婚相談所を選んだのは、結婚するためのひとつの手段としての選択でした。ですので、結婚相談所に入ってからも、今までの活動も並行して続けていたし、お金がかかるという心配というよりは、いかに効率的かを考えていました。マッチングアプリは母数が大きいのでたくさんの方と出会えることがメリットですが、探り合いをしないといけなかったり、聞きにくいこともありました。結婚相談所はお互いの条件がわかりやすく、写真も嘘がないことがいいと思っていました。

石川県の中でも能登から金沢へ転勤がありました。能登での婚活はお見合いになってもお互いの距離の問題でなかなか会えないもどかしさがあり、交際はなかなかうまくいきませんでした。ちょうど金沢に転勤が決まった時に藏谷さんに連絡をして、新規一転PR文も変更したことで、マッチングしやすくなったと思います。そのタイミングで彼女にも出会うことができました。真剣交際に入るタイミングや、プロポーズのタイミングなどお相手の温度感を教えてもらって進められたので、自信を持って行動に繋げることができました。プロポーズの気持を相談をした時にはすぐに彼女の気持ちを確認してくれて前向きに応援してくれたお陰です。 お家デートで料理を一緒にしたことです。
得意料理の唐揚げなどを一緒に作って楽しかったです。
材料を買うところから一緒にすることで、違和感のない日常を感じました♡ どちらかというと自分から申請はあまりしない方でしたが、彼女はプロフィールからとても好印象で、自分から申請しました。お見合いは気合が入りましたし、初めてお会いした瞬間ピンとくるものを感じました！プロフィール通りで、ご自分の意見も持っておられ、自分が気を遣いすぎることがなく、一緒に居ることが自然な感じでした。 一緒にいるのが、当たり前と思えたことです。最初はいいな～という感じでしたが、真剣交際のちょっと前にお花見デートに行きました。2時間くらい、ぼーっとしている時間があったのですが、その時間が全く苦ではなく、逆に居心地がいいなと感じて、その時にに「結婚したいな」と思いました。
それからは彼女の誕生日も近かったので誕生日のお祝いを兼ねてプロポーズしたいと思いトントンといきました。、花束と指輪とケーキで誕生日お祝いを兼ねて、夜景をみながらしっかりと言葉でプロポーズを伝えました。 最初のプロフィール写真にキュンとしていました！
お会いしても印象はずっと右肩上がりで常にかわいいなと思います。
真剣交際から下の名前で呼んだり、チューリップフェアなどイベントに参加したり色んな場所でデートしてキュンとする瞬間は沢山ありました！ これといった条件はそこまでありませんでしたが、北陸三県くらいがお互いに大変じゃないので良いなと思っていました。あとはなんとなくですが、プラスマイナス3歳くらいの年齢がいいのかなと思っていました。 お店選びやデートプランで悩むことは多かったですが、案外いろんなイベントが開催されているので、その時期のイベントを利用されるのもいいと思います！ 婚活を辞めるか続けるかではなく、結婚を諦めることはありませんでした！
結婚するための手段としての選択肢の一つだったので、辞めようと思ったことは一度もありませんでした。 アプリ・パーティーに参加はするが女性の料金差により真剣度がマチマチでなかなかピンとくる人に出会えなかったので、結婚相談所では良い縁があればと思っていたので期限は気にしなかったです。
（正直少し焦りもありましたが）

一人で悩まないでほしいです。辛いことも嬉しいこともありますし、うまくいかない方との出会いもそのとき考えたデートプランもすべての経験が次に活かせます。なので、ひとつひとつの出会いも大切にして、まずは色々試してみてほしいと思います。