30代前半の医療専門職の女性が6ヶ月で成婚した婚活エピソード(19)

30歳になるまでは結婚しなくてもそれなりに楽しくいきていけそうかなーと思っていましたが、30歳の誕生日を迎え、親友と一緒にご飯を食べに行ったときに、親友から「結婚する気があるなら早めに行動したほうがいい」という言葉をもらったのがきっかけとなりました。
その翌日から自分がこれからどう生きたいかを真剣に考えたときに「一度は結婚してみたいかも」と思い、また、親友からの言葉の後押しもあってすぐに婚活を始めようと思いました。 もともとYoutubeで結婚相談所の動画を見ていたこともあり、結婚に対して真剣度が一番高い人たちが集まるのは結婚相談所だとわかっていたので、結婚相談所で婚活をしようと思っていました。
最初は別の結婚相談所の結婚診断テストをネットで申し込みましたが、申し込んですぐに電話での勧誘がしつこく電話対応をするだけで嫌になったので利用せずに、そのあとにIBJ加盟の地域密着型の結婚相談所を調べ、何件かお話を聞きに行きました。その中で一番安心できたことと、悩んだ時もこの人が担当なら話せそうと思えたのがディアマリッジさんを選んだ理由です。

お見合いの申込みをしない等、行動するのに慎重だった私を叱咤激励してくださいました。
また、お見合いや交際についてわからないことや迷ったことについてもLINEや電話で相談すると、すぐに返事を返してくれたのがとても嬉しかったです。いつも丁寧に細かくアドバイスをいただけたので本当に助かりました。
交際が上手く続かなくてすごく落ち込んで直接話を聞いてもらいたいときに、わざわざ時間を作ってもらい長時間お話したことも、今となってはよい思い出です。その時に、しっかりリフレッシュできたことで今の夫とのご縁につながったと思います。 仮交際で手を繋いだり、お互いを名前で呼び合ったりすることを恥ずかしがってなかなかできなった私に対して、お相手は全く責めることなく私の気持ちに寄り添って待っていてくれていたことに、彼の優しさを感じていました。
デートが終わった後に林さんから「彼はこう思っていたみたいだよ」って振り返りのメッセージがあり、デート後は毎回反省しっぱなしでした。結婚が決まって、お互いなんでも言い合える仲になった後に、過去のデートについて話し合うと彼から私の行動に対してたくさんツッコミが出てきて、私がその当時のことについて謝る、というのを繰り返しています（笑） 可愛い顔をしていると思いました♡
自分があまり気を遣い過ぎることなく自然体で話せたし、ずっと雑談できると感じました。

彼は、私を明るくてニコニコしていて、可愛い人だと思ってくれたそうです。 交際当初から私に気を遣って、丁寧に接してくれているのがすごく伝わってきた時や、結婚後の生活などいろんな価値観のすり合わせをして特に違和感がなかった時に彼との結婚を考えました。
最終的には、仮交際の時に自分の悩みなどを伝え、そのことを受け止めてもらえたときに「結婚相手はこの人なのかも」と思いました。 デートの時に「一緒にいて楽しい」って言ってくれた時に、キュン❤としました。気持ちを言葉で伝えることは大切だと実感しました。 ・共働き希望なので、ある程度の家事ができること、できなくても結婚後はやる気があること
・性格が素直なこと
・自分と同等以上の年収があること KAMU Kanazawa　金沢菓子木型美術館
東山周辺や香林坊・広阪周辺にある美術館なので、美術館巡りをした後、カフェに入って休憩することもできます。 相性がいい人に出会えず、本当に結婚できるのだろうかと悩んだことはありましたが、婚活をやめようと思ったことはありませんでした。 自分がとても良いと思っていない時でも、お相手からお断りされる理由を知ることが、自分が良いと思う人と上手くいくことに繋がると思っていたので、上手くいかない時こそ何がよくなかったのかを林さんに相談しました。

男女問わず年齢が1日でも若い方が婚活では有利なので、結婚したいと思ったらすぐに行動をしてください。そして、結婚相談所で婚活すると決めたら、自分と相性がよいと思えるカウンセラーさんを見つけてください。結婚相談所での婚活はカウンセラーさんとのコミュニケーションがとても重要なので、「この人のいうことなら信頼できる、素直に受け止められる」って思えるカウンセラーさんに出会えることがよいご縁を引き寄せる第一歩だと思います。
相談所が決まったら、カウンセラーさんから受けたアドバイスはとりあえず実行してください。具体的なアドバイスをしてくれるカウンセラーさんなら、どうしてそれをしなければいけないのか教えてもらえるはずです。
最後に、立ち止まらず活動し続けること。トライ＆エラーを繰り返し、少しずつ自分を磨き続ければ、よいご縁に巡り合えると思います。頑張ってください。