一度、ご自身と向き合ってみることも。
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目次
- 婚活が長い人ほど一つの出会いに執着する
- 疑問点や、不安点がポコポコ湧き上がっていませんか?
- 「結婚」というステータスが欲しい
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婚活が長い人ほど一つの出会いに執着する
20代の婚活はサバサバしています。少し違和感が生じるとあっさりと仮交際、真剣交際問わず交際終了のご連絡をいただきます。
婚活歴が長くなってくると、なかなか、出会いも少なくなってお見合い回数も減っていきます。入会当初は積極的にお見合いを申し込むのですが、婚活が長引くと消極的になっていきます。そうなってくると仮交際、真剣交際に勧めたお相手がこれが最後かも?と執着してしまう気持ちもわからなくはありません。
疑問点や、不安点がポコポコ湧き上がっていませんか?
結婚を意識すると、誰もが「この人で本当にいいのか?」と不安になる時期はあります。たぶん皆さんそう言う話を誰かから聞いていると思います。
なので、自分にお相手の疑問、不安、違和感が生じたときに「こんなもんだろう」と蓋をして見てみないふりをしてしまう時があります。
「本当にいいの?」とたぶん毎日自問自答しているはずです。
疑問、不安、違和感が生じたからと言って即交際終了にしましょう!
と言っているのではありません。一旦きちんとご自身の気持ちに向き合ってみましょう。
これから先の長い人生、その迷いがあって本当に自分は乗り越えていけますか?
とりあえず、担当者にご相談ください。
アドバイスをもらうというよりも、言葉に出してみて頭の中を整理できると思います。
納得して、結論を出しましょう。
「結婚」というステータスが欲しい
恋愛結婚でも、お見合い結婚でも、結婚したいという「結婚ステータス」を持ちたい気持ちはだれしも少なからず経験するはずです。
ただ、結婚相談所の場合、相手のプロフィールを見てご自身が思う条件に合う合わないというところからスタートしている場合が多く、この条件に翻弄されて、お相手の人柄や所作、性格などに感じる違和感を見落とししている場合もあります。
結婚生活は、毎日パートナーとの生活で、視界の中にかならずパートナーがいます。結婚前に感じた違和感がどんどん膨らむ…という事態になっては悲しいですよね。
ステータスや条件に縛られずに、一度気持ちの洗い出しを行っておきましょう。
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