婚活は選ばれる視点で動いた方が上手く行きやすい
目次
- あなたがもう一度会いたいと思われる時は
- 二度目がないと思った時
- 選ばれる視点とは感じのいい人になっていること
- まとめにかえて
あなたがもう一度会いたいと思われる時は
・話しが合った
・マナーがよく品もある節度がありそうだった
・相手も楽しそうだった
・質問も適度にしてくれ自分に興味があると感じられた
・ポジティブ明るい方だった
二度目がないと思った時
・話しが合わなかった(噛み合わない)
・プロフィールと外見が違いすぎた
・マナーや態度が気になった
反対意見が気になってしまった
・自分の話しばかりで話を振って貰えなかった
・行儀がわるかった
・私に対しては良くても店員に対して厳しい態度で楽しくなかった
・ご馳走してもお礼が伝えられなかった
・自分のことを美化して上から目線でした(自慢話し)
・何を話してもレスポンが適当で疲れてしまった
選ばれる視点とは感じのいい人になっていること
・何方がみても清潔で好感の持てる外見に整えている
・一番最初の挨拶の時お相手に正面を向き顔をみて、丁寧にハッキリと自己紹介が出来ている(意外と出来ていません)
・話す分量はお相手と同量
・共感して常に笑顔で会話
・身近な題材で分かり易く話す工夫をしている(逆は専門用語で難しい)
まとめにかえて
婚活というとどんな方を選ぼうと殆どの方は選ぶことを考えますが、逆の視点を持ってみることをお勧めいたします。私は35歳(女性)大卒年収400万だから、選んでくれる男性は35歳から40歳くらいだと嬉しいが現実はもう少し上になるかもしれない。年収も上がいいが同じ位がいいのだろうか?ご自分で判断付かない時には婚活アドバイザーにお聞きくださいね。
選ばれる視点がある方は
釣り合いの取れた丁度いい方と出会うことが直ぐ出来ます。直ぐ出来るし選ばれるという謙虚な姿勢が婚活にも表れて、ご馳走さまが言えたり時には自分が出したり、デート場所なども積極的に提案したり、質問などもして価値判断を速やかになさるので上手くいく婚活となり易いです。婚活はどちらか一方的に偏ったお付き合い(サービスする側とされる側)は上手く行きません。選ばれる視点を持てば「お互いさま」が自然と身につくのではないでしょうか?
本日は【婚活は選ばれる視点で動いた方が上手く行きやすい】から書かせていただきました。