季節到来!自然に誘える「お花見口実」3選!+おまけ
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目次
- 相手が警戒気味でも自然に誘える「お花見口実」
- 「お花見口実」3選
- 「お花見口実」おまけ
- まずは「お悩み相談」が婚活の第一歩となります。
相手が警戒気味でも自然に誘える「お花見口実」
こんにちは!茨城県つくば市の結婚相談所、成婚サポートえい縁です。
いよいよ桜開花間近。この季節イベントを婚活・恋活に活かさない手はありません!
気になるお相手に対して、押しつけがましくない・重くない・でも好感度をUPさせる誘い方をご紹介します!
「お花見口実」3選
🌸①お勧めの場所教えて作戦
「みんなでお花見とか行ったりするの?私、あんまり詳しくなくて…おすすめの場所とか知っていたら教えてほしいな~って☺️」
👉これは誘ってないようで誘っている作戦!
「一緒に行こう」とは言わずに、まず"あなたの知識や経験”に頼る形"で話を振る。
そこから「もしよかったら今度一緒に…」って自然に繋げられるし、相手も“頼られている感”でちょっと嬉しいかも!
🌸②助けて作戦
「桜の写真を撮りに行きたいんだけど、1人だとちょっと恥ずかしくて(笑)付き添ってくれる人いないかな〜って思って、、助けて?😂」
👉これも“一緒にいてくれたら助かる”系のお願い風味。
“自分の目的”がメインに見えるから、相手にとってもプレッシャー少なめ。
「助けてあげようかな」と思わせる優しい雰囲気を作れます◎
🌸③急だけど作戦
(LINEなどで)「急にごめん!桜が咲いたので見逃すのは勿体なく思って🙇♀️ 〇〇公園の桜、前に話題に出ていたの思い出して…良かったら一緒にどうかなって。無理なら全然大丈夫気にしないでね✨」
👉これは気遣い満点の安心感ある誘い方✨
「急でごめんね」「無理なら全然いいよ」のクッション言葉が、相手の警戒心をゆるめてくれます
断られても関係が悪くならないように、ちゃんと逃げ道を用意する優しさが大切。
💡ポイント💡
ちょっと警戒気味の相手には、「いきなり2人きりで会いたい」じゃなくて、「まずは軽く声をかけて、様子を見る」くらいのスタンスがちょうどいいですね。
「お花見口実」おまけ
🌸おまけ:不意打ち作戦
「今日の桜満開だよね?見逃したくないから見に行かなくちゃ!さ、行くよ!」
これは、まさに自然体でフランクなのに、グイッと引っ張る力がある呼びかけ✨
そしてなにより、”桜を口実にしたワクワク感”があって、相手もつい「えっ…あ、うん…?」ってついて行っちゃうやつです!
💡強引すぎず軽快:「さ、行くよ!」っていうノリが冗談っぽくて重くない◎
💡警戒心への配慮:「桜が満開=今だけ」っていう“期間限定の理由”があるから納得しやすい。
💡デート感ゼロ作戦:「見に行かなくちゃ!」はあくまで目的が“桜”だから、恋愛の匂いを控えめにできる♪
むしろ、もし彼が「え、今から!?」って笑ってくれたら、そこからちょっとした会話が生まれて「じゃあ今度時間あるときに行こうよ」って自然に発展させられるチャンスにもなると思います🌸
まずは「お悩み相談」が婚活の第一歩となります。