婚約式

教養を見せてください！（教養は学歴とは別）

「婚約式」

今日の芦屋はとてもいいお天気です。
雲１つない青空が広がっています♪

芦屋ウエディングの クッチマン悠基子 です。

お見合い後、交際になり、すぐコロナ問題が起こり、
なかなかデートが出来ない中、それを乗り越えて成婚された、
弁護士と医師のカップルから、ご連絡を頂きました。

ご両家のお顔合わせのお写真に続き、

今回は「婚約式」のお写真を送って下さいました。

「先日、無事、婚約式を行いました」と、

素敵なご両家の集まりのお写真が届きました。
「とても幸せです。」と書いてありました。感無量になります。
挙式は、12月、そのお写真もとても楽しみにしております。

先日、婚活中の会員様とお茶をした時、あるお見合い風景を教えてもらいました。
その会員さまがお見合いをされた時、
隣に、同じくお見合いをされていたカップルがおられたそうです。
男性が一言、二言、お話をされますと、
斜めに座っている相手の女性は、その男性の目も見ないで、一言だけ答えて、冷たい顔をされていたそうです。

多分、一目でタイプではなかったのでしょうね。

お２人は長い沈黙をして、また、男性が一言、二言話されて、
女性はまた、一言答えて、全く目も合わせない感じだったそうです。

お見合いは男性だけが、エンターテインメントする規則はありません。
女性も、そのお見合いと言う「ご縁」の場で、
好みでなくても、タイプでなくても、
教養があるならば、社会人で大人であるならば、
その場が少しでも、楽しいひと時になるように、
努力をするべきです。

芦屋ウエディングの会員さまが同じことをされたなら、
私ははっきり「そんな態度では、よいご縁には繋がっていきません！」と
叱ります。当たり前です。
タイプとか、好みとかはどちらがいい、悪いはありませんから。

タイプや好みではないからが理由でお相手を傷つける権利はありません。

出会いに感謝して、楽しい時間になるよう努力をしてください。
それが「習慣」になり、結果的に、ご自分の為に、そして、良いご縁に繋がっていきます。

対面で面談をしております。
芦屋ウエディングの クッチマン悠基子に 会いにお越しくださいませ♪

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