【仮交際でつまずく理由】“断られた”と思い込みでは？

自分から断るきっかけを作らない

お見合いは順調なのに、仮交際1〜2回目で終了してしまう…。

「次の約束をしようとしたら、“予定を見て調整します”と言われた。これって断られているのでは？」

そう思い込んでしまい、自ら交際を終わらせてしまう会員様が意外と多いのです。

しかし、本当に「断られた」のでしょうか？

実は、そうではないケースがほとんどなのです。

宝塚市結婚相談所
ハッピー婚活塾です(*^。^*)

「予定を見て調整します」は、社交辞令ではない！

多くの方は、仕事やプライベートの予定があり、

すぐに「次のデートは○○日！」と決められないことがあります。

特にお見合い・仮交際の時期は、お相手も複数の方とやり取りしている可能性がありますし、慎重に進めたいと考えている場合もあります。

 

そんな中で「予定を見て調整します」と言われたからといって、すぐに「脈なしだ…」と決めつけてしまうのは、もったいないです！

「脈なし」と決めつける前に、もう一歩踏み込んでみる

では、どうすればいいのでしょうか？

ポイントは 「少し時間を置いて、再度お誘いしてみる」ことです。

 

例えば、こんな風に伝えてみましょう。

✅「来週の○日か△日なら空いていますが、ご都合いかがですか？」

→ 具体的な候補日を伝えることで、お相手も調整しやすくなります。

✅「○○さんとお話しするのが楽しかったので、またお会いできるとうれしいです！」

→ お誘いの際に、ポジティブな気持ちを添えると、お相手も安心します。

「自分から終わらせない」意識が大切！

仮交際は、お互いを知るための大切な期間です。

「予定を見て調整します」と言われたからといって、すぐに諦めず、少し間をおいて再度誘ってみるだけで、状況が変わることもあります。

 

焦らず、慎重に、前向きに。

次のお誘いが、未来のご縁につながるかもしれませんよ。

 

「次に進めない」と悩む会員様の背中を押せるようなアドバイスを意識しました(*^。^*)

まとめ

焦らず、一歩踏み出してみましょう！

仮交際が続かない原因の一つは、「断られた」と思い込んでしまうことです。

しかし、「予定を見て調整します」という言葉は、必ずしもネガティブな意味ではありません。

✅すぐに諦めず、少し時間を置いて再度誘ってみることが大切

✅具体的な候補日を提示すると、お相手も返事がしやすくなる

✅お誘いの際に、前向きな気持ちを伝えることで、良い印象を持たれやすい

 

せっかくご縁があったのですから、自分から終わらせずに、もう一歩踏み出してみましょう！

それが、次のステップへ進む大きな鍵になりますよ。

素敵な人に出会いたいという方は是非一度無料相談にお越しください。

お待ちしております。

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