【婚活】親御様の婚活
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 地域の会合に行くとよく親御様からご相談を受けます
- 子供はいくつになっても子供?
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
地域の会合に行くとよく親御様からご相談を受けます
商工会議所や、地域の交流会などに参加して「結婚相談所やっています」とお名刺交換すると親御様から「実は・・・」とご子息様やお嬢様のご相談を受けます。
親の世代は、「25歳はクリスマスケーキ」と言われた世代ですので、現に結婚平均年齢も
1975年は、女性が24.7歳男性が27歳
1995年で女性が26.3歳男性が28.5歳
2022年は女性が29.7歳男性が31.1歳(厚生労働省の人口動態統計より)親世代よりはどんどん上がってきています。
また、結婚しない選択などあまりなかったので、女性が25歳を過ぎる男性が30歳を過ぎると心配が始まります。
現代は、多くの方が、結婚年齢が遅くなったことは知っていらっしゃいますが、やはり「結婚はするもの。子供は持つもの」と思っていらっしゃいます。
子供はいくつになっても子供?
親御様の自分たちが弱ったり、死んだりした後、結婚していない娘、息子の「老後はどうなるの?介護は?孤独死か?」など、居てもたってもいられない心配は、わかります。
子供が結婚した時、「これで本当の意味の子育ては終わった」と安堵する気もちもわかります。
「早く安心したい」
ただ、結婚後は、心配がなくなるかというとそうでもありません。できることは減っていくものの心配の種は尽きないというより、心配を探してしまいます。
特に1人っこの子供さんが結婚していない場合、お墓はどうなるのか?名前・家が絶えてしまうと悩んでいらっしゃる方も多いです。
現代の親は、お相手を探してきて「この人にしとき」などと結婚までもっていくことは不可能です。
昔のような、ご近所や親せきのお世話好きの方もいらっしゃいません。
そこで、知り合い伝いや、評判を聞いたりネット検索したりして【エンサポート尼崎】のような結婚相談所を探し、あちこち話を聞きにいって、子供さんに勧めてくださいます。
子供さんの反応は様々ですが、多くは、渡りに船とご活動いただいてます。
親の理解のある子供さん=本人様は、決まりやすい。
こちらも、親御様の気持ちもわかるだけに何とかしたいと思っています。
後は、プロにお任せ、じれたっくもあるでしょうが、みまっもてください。
きっと成長した子供さんの姿が見れるはずです。
誰にとっても人生で今日が1番若い。
まずは無料面談から