非モテ男性がついやってしまってる『キモい行動』3選

気付けば直せる！

こんにちは、神戸三宮の婚活ラウンジ ウィズダムの松島です。

今日のテーマ

非モテ男性がついやってしまってる『キモい行動』3選

条件も悪くない、清潔感もある、愛想が悪いわけでもない、なのにフラれてしまう男性

担当している私も最初「何でかな～」と不思議に思っていました。 お見合いのお返事とか初期交際の時にはお相手もはっきりお断り理由を教えてくれないですしね・・

でも回数を重ねるうち、だんだんとその理由があぶり出されてきたのでした・・・

婚活中の男性も気づかずにやってしまってるかもしれません。他人事だと思わず振り返ってみてくださいね

キモい行動

①目線

女性の顔を盗み見る

会話の時に目を見て話すのは当然ですが、話してない時に、相手の目線が自分を見てない時にもじーっと女性の顔を盗み見てる、上目遣いな感じで・・

これは本当にキモい 好きな人から見られるのは嬉しいですが、出会ったばかりの人、まだ良く知らない人にこれをされると本当にいや～な気分になります

ステキな女性が目の前にいたらじっと見たくなる気持ちもわかりますが、お相手の顔を見るのは会話の時だけ、それ以外の時にじっと見つめないよう気を付けましょう

②住んでいる場所の細かい情報を話題にする

ほんの世間話の延長のつもりで「駅からはどれくらいなんですか？」「近くに美味しいお店はありますか？何というお店ですか？」「休みの時によく行くところは？」など

お見合いの時や初期交際中にあまり自宅周辺のことを聞かれるといやな気分になります、コワイです。 打ち解ける前の会話は距離感に気を付けましょう

③会った瞬間、頭の先から足先まで視線を往復させる

こんな人ホントにいるのかと思いますが、いるんです！上から下まで目線を往復させる人！見られた方はハッキリ言っていい気はしません。値踏みをされているような気分になり不快です

目線ってとても大事です。見られてる側は気が付きますからね・・一度その目線に気が付くと、あとはもう「キモい！」という思いが募るばかりで相手の良いところを見ようと思ってもそれが気になって気持ちが前に進みません

あとは会話内容の距離感、自宅周辺の話題はもう少し仲良くなってから会話の中でさりげなく聞くようにしましょう

いかがでしたか？

やってしまってるかも？と思った方いらっしゃいましたか？前向きなあまりの行動かと思いますが、こんなことで相手に嫌われたら勿体ないですから、次のお見合いやデートでは気を付けて臨んでくださいませ(^^)

応援しています！