【7万人突破キャンペーン】コロナ禍だからこその婚活!
- 婚活のコツ
- キャンペーン
- 男性向け
目次
- 緊急事態宣言発出地域の拡大
- コロナ禍での婚活方法とは?
- 【70,000人突破キャンペーン】の内容
緊急事態宣言発出地域の拡大
新型コロナウィルス感染者(=PCR検査陽性者?)拡大に伴い、2021年4月末より、1都3県への緊急事態宣言が再度出され、GWの人流を止める、短期集中、といったフレーズが出たのも記憶に新しいと思います。
現状(5月18日)、緊急事態宣言発出地域も増え、私どもが活動しております広島でも5月31日までの緊急事態宣言、飲食店や大規模商業施設の時短・休業・事業者の休業やテレワークなど、皆様の生活にも大幅な影響がある事と拝察いたします。
コロナ禍での婚活方法とは?
このような中、今は婚活よりも、日常生活をどう過ごしてよいか?今後の生活はどうなるのか?日々の仕事はどうしたらよいか?とご不安になるお気持ちもわかります。
しかし、一方で、婚活が世間から無くなっているのか、婚活を止めてもよいのか?といったことについて、以下に考察したいと思います。
私どもが所属している日本結婚相談所連盟より、毎年成婚白書という資料がリリースされております。
こちらの資料によれば、2020年は8624名が成婚しております。
https://staic.blob.ibjs.ibjapan.com/media/PDF/seikon2020_2.pdf
また、コロナ前の2019年については6984名が成婚しております。
https://staic.blob.ibjs.ibjapan.com/media/PDF/marriagedata2019.pdf
よって、コロナ禍でも、成婚数は減るどころか、増えていることに間違いありません。。
この背景には、コロナ禍でかつてのような、街コン、婚活パーティー等のリアルイベントや、スポーツや文化サークルの活動も難しくなり、出会いの場は大幅に減る中、確実な出会いを求めておられる方や、逆にそういったイベントがないからこそ、パートナーの必要性を痛感される方も出てこられたり、そういったイベントや趣味に使っていたお金・時間を婚活に振り分けることが出来るようになったりしたことも関係するのかもしれません。
では、コロナ禍でもできる婚活とはどのような内容になるでしょうか。
一つには、マッチングアプリの活用です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000022442.html
実際にコロナ禍で「恋愛・結婚したい」という割合が5割近くに上るという統計も出ており、マッチングアプリ登録者のうち3割は緊急事態宣言をきっかけにマッチングアプリの利用を開始したようです。
ただ、実際に会って感染するのが怖い、といった話や、女性側の方がメッセージ交換のみに留まる率が高い、ということも出ており、進め方というのは現状皆様悩みながらという所ではないでしょうか。
もう一つは、結婚相談所の利用です。こちらも、基本的には昔のような釣り書き等でなく、登録会員様同士が専用サイトからデータベースから自身でお選びになり、お申込みをいただく形態と、相談所より会員様にデータベースよりお勧めをする形態がございます。
これだけですと、マッチングアプリとの違いは不明確ではありますが、コロナ禍での大きな違いは、オンラインお見合いに対応していることと、間に相談所が仲人として入っているため、本人同士でのオンラインお見合いの設定より個人情報漏洩のリスクが少ないことです。
具体的には、例えばご本人同士がマッチングアプリ上で出会い初回のオンラインデートをされる場合、どちらかのアカウントを使ってオンラインミーティングルームを立ち上げるか、LINEビデオ通話などでビデオ付きの通話をされることとなります。この際、懸念されるのは、どちらかが用意したアカウントのため、個人名がそのままユーザー名になっていたりすると、個人の特定が容易になってしまうことです。
これに対し、結婚相談所を介したオンラインお見合いでは、個人情報に関しては苗字のみで双方やりとりをしていただき、オンラインミーティングルームも相談所側で用意いたしますので、会員様がご自身でZOOMや個人のSNSのアカウントを使わないといけないという制約はなくなります。
こういったことから、コロナ禍でも個人情報に配慮した出会いもできますし、また、感染状況次第で、リアルお見合いをすべきかオンラインお見合いをすべきかについても、客観的にアドバイスすることもできますため、コロナ禍でも柔軟に出会うことができます。
【70,000人突破キャンペーン】の内容
とは申しましても、やはり結婚相談所には高い、というイメージや、今は判断できない、という声も当然あると思います。
高い、というのは何と比べて、ということにもよりますので、一概に申し上げにくいのですが、当然ご自身1人で出会いから交際・成婚までこぎつけるにはそれ相応の労力と時間がかかります。時にはオンラインだからこそ、相手が何を考えているのかわからない・聞けない・周りにも相談できない、ということもあるかと思います。そういった所をアドバイスできる専門の仲人がいることにより、しなくてもよい回り道や、結果不毛な交際を回避できることに対してのお金・時間のコストメリットはあるのではないかと思います。
また、今は判断できない、ということに関しましては、世の中の情勢をみて、ということはあると思いますが、実際に今日婚活を始めようと思ってできること、できないことがございます。
できないことは、書類の提出、プロフィール用のお写真・服装の準備、プロフィール用の文面などです。
これにはある程度の時間がかかりますので、仮に緊急事態宣言が空けたら結婚相談所で婚活を始めよう、と思ってくださったとしても、準備中に再度感染者数の増加→緊急事態宣言の発出→飲食店の時短によりお見合い・デートができない→待ち、という悪循環になる恐れがあります。むしろ、今コロナ禍の間に感染対策を十分にした環境で写真撮影等を行い、緊急事態宣言明けの婚活に備えることが肝要かと思います。
私どもが思うに、8月のオリンピック開催予定までは緊急事態宣言の発出と解除が1カ月おきに決められたり、期間が急に延びたりという事象が繰り返される可能性は高いです。
一方、できることは、婚活を始める!という強い意思決定です。なぜなら、結婚相談所に登録されている会員さんは、ご自身も強く結婚を望まれていますし、お相手も結婚に対し真剣な方が選ばれるからです。
また、私どもが早く婚活を始められることをお勧めする理由の一つには、男性並びに女性の結婚相手に求める条件に「年齢」があるからです。
男性であれば、同じアラフォーでも39歳以下と40歳以上、女性であれば34歳以下と35歳以上・39歳以下と40歳以上に対し、大きな壁があります。これは出産年齢等も関わってきますので、各人の結婚観に対し大きな影響のある事です。
当然、深く知り合った後に年齢は関係ない、ということも真実ですが、年齢条件で深く知り合う機会さえ与えられない、ということもまた真実です。
現在、日本結婚相談所連盟では、コロナ禍にもかかわらず会員右肩上がりで70,000人を超え、以下のプレスリリースの通り、キャンペーンを開始しております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000484.000007950.html
5月1日より31日まで、M&mでは、ささやかではございますが、入会金22,000円をお値引きさせていただきます!!、婚活を始めたいけどコロナ禍で不安・・・ですとか、費用が発生しているのに緊急事態宣言のおかげで婚活ができないともったいない、という方への後押しになればと思います。
これを機に無料相談をご検討いただければと思います。
皆様の幸せへの後押し、是非させてください!