間違った婚活をしている時のサイン
強制STOP
今日は「婚活において間違った道にいるサイン」というテーマで話していきます。
お見合いや交際をしていく中で、なかなか自分で決断できずに気持ちを押し殺して進むとお相手選びやプライベートでの人間関係や仕事などにとトラブルを起こして強制ブレーキまたは強制ストップがかかってしまいます。
これを知っておくと自分ですぐに方向転換できてトラブルを回避できるので何度も読み返してくださいね。
他者からの同機付けで行動している
「婚活カウンセラーに言われたから」
「お金を支払ってるから」
「世間体もあるし何歳までには結婚しなくちゃ」
などというモチベーションで動いてる時は腰が重くなりがち。それは他者からの目を気にしており本心とは違うって分かってるからですよね。
ひらめきが起らず思考停止する
自分がいるべき道にいるときは、「こうしたらいいのかな」「もっとこうしてみようかな」など、ヒラメキやアイデアがどんどん降りてくるものです。
頭だけで考えている時は
「ああでもない」「こうでもない」と常に迷いがある状態になります。
その為、自分に物凄くストレスがかかります。
自分の価値が低いと錯覚する
リーダーシップが取れず情熱も湧かない時は、影響力を発揮できませんよね。
成婚したい。お付き合いしたい。と本心から思えない時は
「この人でもういいかな」と、婚活を探求しようと思えない時は、本来のあなたではなく環境や条件で選んでいると言えるでしょう。
まとめ
自分が正しい道にいるかどうかは、自分の心の反応を見ればよく分かります。
条件だけを優先して選ぶと、我慢して合わない人といて険しい道を歩む人生になりがちです。
そのような修羅の道ではない生き方もあることを知っておきましょう。