2022年も早一か月が経過、今日から2月に入りましたね~先日、見知らぬ番号から着信があり電話をとってみると取材依頼の内容でした。カンパニータンクという雑誌の2022年1月号に掲載するということで実際の記事が弊社ホームページに掲載してありますので、よかったらご覧になってみて下さい（＾＾） https://www.at-ml.jp/76190/blog/ 今日も一日いいことがありますように、、、

こんにちは婚活本舗で仲人をしております小澤と申します。ちょっとしたことや日々のこと、パーティー情報などをホームページのブログ欄にアップしてあります http://www.at-ml.jp/76190 お時間のある時にご一読して頂けると幸いに存じます。どうぞ、宜しくお願い致します。

婚活本舗では新年度での新たな出会いを応援いたします。今回は4月1日~5月30日までにご入会の会員さまを対象に3万円相当のカタログギフトをプレゼント致します。カタログの中から必要な物を選んで頂きお役にたてて頂ければ幸いです。相談、質問は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい

段々と暖かくなってきている3月今日この頃、いかがお過ごしでしょうか？卒業、入学、移動、などなどまだまだコロナ禍ではありますが新生活を迎える人が多くなっている時季だと思います。また、陽気もよくなるので旅行や行楽に行くのにうってつけかなと、、早く平穏な日常に戻れることを願っています。

先日、ある記事で2020年度の出生数の話しが出ていました。新型コロナの影響もあり1年間の出生数が80万人を割り込む予想がでていて、これは少子化が一気に10年進んだ数字となっているということのようです。たしか、自分たちの世代では200万人を超えていたと思うので40数年で半分以下になってしまいました。ライフスタイルの多様化で平均結婚年齢も上がっていますが、年を重ねると相手を見つけることが段々難しくなってくるのもまた事実です。まずは今後自分はどうありたいか！？から考えるのはいかがでしょうか？目的が見つかればあとはそれに向かってすすめるので、すぐにではなくてもライフプランを立ててみてください。時間は待ってくれないので・・・

・・・と前回お話ししましたが、それは群馬の田舎町の話しなので例えば東京などの大都市のお店は人の出入りが多いですがそれでも最初はお店の人と仲良くなることをお勧めします。・・・で肝心のカウンターで初めての人と仲良くおしゃべりする方法ですが、、まず、第１にカウンターの人間関係はフラットだと思って下さい。仕事でどんな偉い立場にいようが隣の人がそうでなさそうとも同じお店に来ていて時間を共有している仲間として考えて接することが大事です。会話をする機会は簡単に訪れます。例えば隣の人がお店の人と話している内容にちょっと頷いたりすれば話をふられることだってあります。肝心なのはあくまでもフラットな立場です。相手の意見にむやみやたらに反論したり、自慢話するのはもっての他です。ちなみに・・・自虐ネタは結構うけるのでありですＷＷ特に、自分の方が立場が上という接し方はＮＧですね。相手の意見をちゃんと聞いてから自分の意見をちゃんと述べるのはいいのですがそこでも相手に対して否定的な内容は避けるべきです。このことを踏まえておくだけでも大分違くなってくると思います。これは、異性とお話しするときにも同じようなことが言えます。自分を良く見せたいからとついつい自慢や自分のことばかり話してしまうと好印象にはつながらなくなってしまいます。初対面の人と話すときは相手との立場はフラットと考えると自然と相手を肯定する質問や会話内容になるのでそこは気に留めて会話をすることをお勧めします。

色々なお客さんがいますが、基本的にはカップルを除いて1人で来店する方が多いと思います。自分も1人なら、それですでに話しやすい状況が出来てますが、お酒を飲む場所でカウンターに座るのは殆どが男性です。そもそも女性が1人で来店してカウンターに座って飲んでいるなんてドラマやテレビでの話だし、ましてや群馬という田舎ではめったにお目にかかれないのが現状です。それでも1人でカウンターに座る方がいればまずお店の常連さんですよね、、常連さんはお店の人としゃべりたくて来ている可能性が高いのでまずは、様子見しましょう！自分もそのお店の常連だったならばお店の人が間を取り持ってくれる可能性も高いです。もし、初めてのお店に行った一見さんの場合ははお店の人も「この人はどうゆう人なんだろう？」と様子を見てくるので、まずはお店の人と会話することが大事です。「行きつけの店を作る」ことが1番のポイントとなります。そして、それを踏まえて次のポイントは・・・つづく

気温も朝晩大分下がってきて、いよいよ秋になったな～と思う今日この頃です。さて、食欲の秋、スポーツの秋などこの季節は活動的になれる季節だと思うのですがもちろん恋活、婚活においてもクリスマスを見据えてカップルができやすい時期とは一般的には言われています。現在は色々な出会いの方法がありますが、時には意図していない場面での出会いなんてあったりもします。経験談になってしまうのですが、知り合いのお店のカウンターで１人でお酒を飲んでいた時に、たまたま男女の2人のお客さんが入ってきて、自分の隣の席に女性が座りました。見ると年齢差が結構あってどんな関係！？なんて隣で聞く耳をたてていたのですが、どうやら近場のお店で働いている女性とお客さんの模様。お酒も入っているせいもありそのうちに自分もその中に混ざっていました（笑）たわいない酔っぱらいの会話でしたが、自分も段々と仲良くなって最後には３人で連絡先の交換なんてしちゃったりして。。その時は自分は早く帰ったのですが、後日その時出会った子に連絡してみて、なんと一緒に飲みに行くことに！！なんて事もあったりします。縁はどこにあるか？また、その縁を生かすことができるか？次回はお酒の席で初対面の人と楽しく話すちょっとしたテクニックをお話ししたいと思います。

地元紙を読んでいたらこのような記事がありました。内閣府は20日、少子化対策の一環として、新婚世帯の家賃や敷金・礼金、引っ越し代など新生活にかかる費用について来年度から60万円を上限に補助する方針を固めた。補助対象者には条件があるようですが、経済支援をすることによって結婚をためらうカップルの後押しをすることが目的のようです。結婚を考えている、婚活中の方にはうれしいお話ではないでしょうか？他にも各自治体によっては色々な制度があるところもありますので１度調べてみることをお勧めします。結婚への最短ルートは婚活本舗相談無料メールkonkatuhonpo@outlook.jp電話０９０－２２０３－１７５５担当小澤

異性を遊びやデートに誘いたい。中々上手く誘うことはできない。。皆さんこんな経験は１度くらいしたことはないでしょうか？こんな時に簡単に使えるテクニックが実はあるんです！具体的な例をあげると、、、Ａ「今度ご飯に行きませんか？」Ｂ「洋食か和食どちらがいいですか？」ＡとＢの会話、たったこれだけの違いで誘える可能性はぐっと上がります。Ａの場合は行くか行かないかの2択になってしまいますが、Ｂの2択は洋食がいいか和食がいいかの選択肢に話がすり替わりどちらを選んだとしてもご飯を食べに行くという結果になるという事です。このように選択肢を与えることによって相手の潜在意識にこちらの要求を刷り込ませることを心理学用語で「ダブルバインド」と言い非常にポピュラーなテクニックの1つであると言えます。ただ、もちろん初対面や人間関係が出来ていない人には使えませんのでその前にある程度相手との関係性がないといけないのは承知しておいて下さい。「〇日と〇〇日ならどっちが都合がいい？」などと使うことも出来るので是非活用してみてはいかがでしょうか？