ブライダルPunono(プノノ)
条件だけの婚活から卒業して、本当の出会いを見つけよう!
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女子向・カウンセラー清水かなこからの婚活アドバイス①
ちょうど30歳の時に、一年間の間に5人の男性からプロポーズを受けたことがあります。もちろん、婚活はしていません。普通の生活の中での話です。その誰ともお付き合いをしていたわけでもありません。一体、何をしていたの?って思うでしょう。私がそのときにどんなマインドだったか、どうしたら女性の婚活がうまくいくのか?を考えてみたいと思います。
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男子会員向け料理教室開催しました
共働き夫婦で働くことが主流の今、男性だからって家事ができなくてもいいという時代ではありません。家事といってもいろいろあるけど、やっぱり手を出しにくいのが料理じゃないかなと思います。毎日の生活で食事をしないというのはあり得ないので、結婚してもしなくても、料理のスキルアップはマストです!
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入会後四か月でのスピード成婚退会 30代前半男性初婚
ブライダルPunono(プノノ)では、男性が入会になられた時には、スピード感をもって婚活することをお話しさせていただいてます。なぜかというと女性は年齢のことがあるので時間というものをとても気にして婚活スタートする方が多いのですが男性はどうしても女性よりはのんびりになってしまいます。 もちろんのんびりと婚活したい方もいるでしょう。けれど経験から長い期間婚活をすると新鮮味がなくなってしまう、、自分が変わろうという気持ちが薄れてしまう人がとても多いです。 ですので、スピード感を持って婚活する期間を切って婚活することを特に男性には勧めています。では、どうしたらいいのか成功事例を例にしてご説明させていただきますね! 先日入会後四ヶ月で成婚退会となった30代前半男性初婚婚活初めての男性Aさんのケースでお話して行きたいと思います。
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50代男性ご成婚者さま、インタビュー! ②
結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)でご成婚した方とのインタビューをご紹介いたします。活動期間は10ヶ月、パートナーの方とはお見合いから、たった2か月でスピード成婚!今年は素敵なクリスマスを過ごしてほしいです。 どうして、そんなに早く決まったのか?今日は3回シリーズの2回目です。Wさん(男性・会社経営・50代)お相手(女性・医療関係・56代)
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50代男性ご成婚者さま、インタビュー! ①
結婚相談所ブライダルPunono(プノノ)でご成婚した方とのインタビューをご紹介いたします。活動期間は一年以内、パートナーの方とはお見合いから、たった2か月でスピード成婚!今年は素敵なクリスマスを過ごしてほしいです。 どうして、そんなに早く決まったのか?今日は3回シリーズの1回目です。Wさん(男性・会社経営・50代)お相手(女性・医療関係・56代)
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今も遥か昔も勝ち残る手段はリアルなコミュニケーション!
たとえば東京駅に降り立って(高崎駅でもよいのですが)周辺を見渡すと、とてつもない人であふれかえっている雑踏の中に佇むと、なんとかく孤独感を覚えることがあり、「どうしてこの中の誰とも友人じゃないのだろう??」って思うこと、私だけではないはず。こんなに人が大勢いるのに、誰とも繋がっていないことをいつも不思議に感じています。 ごく稀に、最寄駅でもなんでもない駅のホームや地下街、百貨店などで、知り合いとばったり遭遇し、お互いびっくりするなんてこともありますが。大都会・東京でそんなことが起こると、「あれ?この人、運命の人かも??」なんて思っちゃいますよね。私の場合、恋は始まりませんでしたけど(笑) 互いを認知した社会的な交流ができる人数は150人といわれています。これは、人類学者のロビン・ダンバーが提唱している「ダンバー数の法則」という説によるもの。人間の脳の大きさが関係しているそうで、今の脳の機能的限界が150人という数値だそうです。 そのくらいが限界なのは、ホモ・サピエンスとネアンデルタール人が存在していた頃より現在まで、変わらないといわれています。人類といわれる種族は20数種類存在し、その中で肉食の種族が生き残り、脳も大きく進化していったとか。 最後に残った種族のホモ・サピエンスとネアンデルタール人の脳の大きさは同じだったといわれています。それなのに、ネアンデルタール人は滅亡し、唯一生き残ったのは、私たちの祖先ホモ・サピエンス。その理由のひとつが言葉とされています。 ネアンデルタール人は母音を発することができなかったため、複雑な言葉が使えず、意思疎通できず滅び、母音の発音ができ複雑な発語が可能で言葉を使いこなすことができた私たちの祖先ホモ・サピエンスが生き残ったといわれています。 ネアンデルタール人はホモ・サピエンスと肉体的能力はほぼ同じで、体つきもがっちり、氷河期において優秀なハンターであったにもかかわらず、言葉でのコミュニケーションができなかったことが滅亡の原因といわれています! なお、ホモ・サピエンスは言葉を巧みに使いこなし、自分たちの経験などを次の世代に繋げていったことで、厳しい氷河期も生き延びたといわれてもいます。 氷河期時代のホモ・サピエンスが、言葉というコミュニケーションツールを駆使し、「ダンバー数の法則」に則り、もし150人と繋がっていたとしたら、けっこうすごいことだと思いませんか?150人とはいかなくても、多くの人とコミュニケーションを取っていたことが、結果的に今の私たちに繋がっていると考えると面白いですね。
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幸せな結婚の掴み方
保育士のアキコが好きになるのは、いつもダメ男。もちろん、好んでダメ男を選んでいるつもりはない。しかし、気がつけばダメ男ばかり寄ってきて、そして、いつの間にか惹かれてしまっている。いわゆる「ダメ男ホイホイ女子」。おそらく本人は気づいてないけれど・・・。 アキコは職業柄、面倒見が良くやさしい。おまけに目鼻立ちの整った美人だ。子供たちのお世話をする職場では、ジーンズ&Tシャツにエプロン、靴はスニーカーという、動きやすさ優先のスタイルが服装の定番。その反動か、友達と会う時や合コンなどでは、露出が多く、ボディラインの出るようなセクシー系の服装を好んで着ていた。保育士という職業に加え、明るく元気でノリもいいからぶっちゃけモテた。アキコ自身、それは感じていたこと。だから、結婚なんていつでもできると思っていた。ところが…。
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高学歴・高収入女性の結婚事情!!
医師や弁護士などの士業や国家公務員など、高学歴・高収入の男性は、合コンでも婚活パーティーでも大人気!しかし、逆に女性が医者や弁護士となると、途端に敬遠されがちなイメージ、ありませんか?同じ女性からすると、女医や女性弁護士、国家公務員だなんて、憧れの職業に就き、万事、前途洋々のはずでした。ところが、友人の誘われた合コンで思わぬ事態に。合コン相手の男性に仕事を聞かれ、「会計事務所で税理士をしている」と答えたところ、「そうなんだ。頭いいんだね」とだけ言われ、その後、サーっと相手が引いていくのを感じたそうです。ちなみにその合コンでは、看護師と幼稚園の先生をしている友人が人気だったそう。彼女はこの一件から、合コンはもちろん、男性にも苦手意識を感じ、また、努力してようやく掴んだ税理士という職業を胸を張っていうのが怖くなってしまったとか。結婚どころか、恋人もなかなかできないとも話していました。
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非日常空間で自分と向き合うことで大切なことが見えてくる
きっかけは、航空会社の「どこでもマイル」で、行くあてのない航空券を申し込み、徳島県に出かけたこと。なんの縁もない土地にひとりで行ったことで自信がつき、「せっかくだから47都道府県制覇しよう!」という目標を立てました。残す場所は、滋賀、三重、和歌山の3県!もう少しで全国制覇です!意外と「47都道府県制覇」を目指している人は周囲に多く、すでに制覇している友人もいます。その友人は「47都道府県のマラソン大会に出走する」という明確な目標を立て、47都道府県で開催のハーフマラソンをわずか4年足らずで制覇しました。具体的な目標があると達成までの期間も短いですね。本当はフルマラソンで制覇したかったらしいのですが、この目標を思い立った当時、数県、開催自体がなかったそうで、妥協してハーフマラソンにしたそうです。また、時間ができるとひとりで海外に出かけるアクティブな友人も!世界196カ国制覇するのでは!?というほどの勢いで、コロナ禍前までは1年に3、4カ国に旅に出ていたほど。海外だからと、あちこち観光するわけでもなく、ホテル近隣をふらりと散歩したり、リゾート地であれば海でボーッとしたりプールで泳いだり・・・。たま〜に一緒に行く時は、私のみ世界遺産などの観光ツアーに出かけ、夕食の時間のみ待ち合わせて、行動を共にするというスタイル。私はせっかくの海外、観光しないともったいないと動き回るのですが、異文化異空間の中で、自分軸でのんびり過ごすのがその友人のリラックス方法。日本に帰ったらまた仕事がんばろーと思えるのだそうです。私の47都道府県の旅は、海外での行動とは異なり、どちらかというと何もしない旅。唯一、決めているのは、県庁所在地には必ず一泊し、ホテル周辺の居酒屋めぐりをすること。美味しいものには目がないのです(笑)その土地の美味しいものを食べるのは、旅の醍醐味ですよね。行き先にもよりますが、二泊目は温泉地に行くことが多いです。しかし一番の目的は、日々の喧騒から離れて非日常空間に浸るということでしょうか。
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エシカルな暮らし、意識してみませんか?
ここ数年よく耳にする「エシカル」。直訳すると「倫理的・道徳的」という意味ですが、イマイチピンときませんよね。わかりやすくいうと「人と地球環境にやさしい」ということ。 近い言葉ではサステナビリティやSDGsなどがありますが、エシカルはもう少し身近な感じかなーと思います。つまり、あまり難しく考えずに実践しやすいということ。 結婚を考えている皆さんなら、エシカルと聞いてまず思い浮かぶのが、「エシカルウエディング」という言葉ではないでしょうか。ご存知の方も多いと思いますが、「エシカルウエディング」とは、結婚式で使うアイテムや料理などを、地球環境や社会、人に配慮することを基本的なコンセプトとしたウエディングを指します。 わかるようでわからないような???では、具体的にどういうこと? たとえば、オーガニック素材でつくられたウエディングドレスや、オーガニック食材を使った料理、再生紙を利用した招待状や席次表などのペーパーアイテムなど。「人や地球にやさしい」に準じていれば、基本的にはなんでもOK。引き出物やプチギフトにフェアトレード製品を活用するということも、発展途上国の労働者の生活改善につながるのでエシカルになります。 もっと身近なところで実践しやすいのは「エシカルファッション」でしょうか。ウエディングドレス同様、オーガニック素材でつくられたものや、長く着られる質の良い素材やデザインの、本当に欲しいものを選んで着るなど。古着を購入することもある意味エシカル。なんでもかんでもすぐに捨てないということですね。また、もう着ない服はお下がりで知り合いにあげたり、リサイクルやフリマに出すのもエシカルです。 他にも、自然にやさしい・肌にもやさしい素材でつくられた化粧品や、無農薬のフルーツでつくったジュース、アップルレザーの鞄、プラスチックゴミからつくられた鞄やアクセサリーなど・・・。 地球や人にやさしい生活アイテムは、自治は世の中にたくさんあります。 ひとりの力では大きなことはできないけれど、日本中、世界中の人がほんの少しだけ意識し、視点を変えるだけで、未来が変わるかもしれません。変わるといいなー。
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