30代前半/女性
Mさん 会社員
たくさんの迷いを乗り越えた先に運命の出会いが待っていました!
婚活を続ける中でたくさん悩み、たくさん相談しながら自分と向き合い続けた結果、心から信頼できる最高の相手と出会うことができました。
「将来への焦り」から始めた婚活、効率的な出会いを求めて結婚相談所へ
そんな気持ちが大きくなり、婚活を意識し始めました。
年齢を重ねるにつれ、周囲の結婚報告も増え、焦る気持ちが強くなっていったんです。
仕事も充実していたけれど、ふとした瞬間に「将来、一緒に歩んでいくパートナーがほしい」と思うようになりました。
実は、他の連盟で活動していたこともありました。しかし、なかなか理想の人と出会えず、コストパフォーマンスの面でも納得感が得られませんでした。そんな時にIBJの存在を知り、入会を決意。
IBJは毎月新しく入会する方の数も多く、自分の希望条件に合う人の数が圧倒的に違うことが決め手でした。
カウンセリングで視野が広がり、運命の出会いを得られた
田村さんは私の気持ちを深堀してくれ、友人が共感はしてくれるのとはまた違う感じでした。
他の方の事例も交えながら、自分では気づけなかった新しい視点をもらい、選択肢が広がったのを実感しました。
婚活を始めた頃とはまったく違う視点で物事を考えられるようになり、これは結婚後の生活にも活かせそうだと感じています。
何より、お互いに「結婚を前提にお付き合いしている」という共通認識があったので、将来の話もしやすく、スムーズに進みました。
一番の思い出は、一緒に「しるこサンド」を食べたこと。お見合いの時に共通の好物だと分かり、話がとても盛り上がりました。そして、結婚の話が初めて出た日も一緒にしるこサンドを食べていたんです。そのご縁を大切に、4月3日の「しるこサンドの日」に入籍する予定です。
実は私も、プロフィールを見た瞬間に「この人と結婚するかもしれない」と直感が働きました。
普段、占いなどは信じないタイプですが、この時ばかりは不思議と確信がありました。
性格が似ていそうで、条件も理想通り。迷わず私から申し込みました。
お見合い当日は、いつもより気合いを入れて臨みました。
お相手はすでに到着していて、私が席に向かうとスッと立ち上がり、丁寧に自己紹介と挨拶をしてくれました。
その姿を見た瞬間、「礼儀正しく、素敵な人だな」と感じました。
何か迷った時には、私の意見をまず聞いてくれて、必要ならアドバイスもしてくれる。
でも、押し付けることはせず、最終的な決断は私に任せてくれる姿勢がとても心地よかったです。
「この人となら、一緒に未来を歩んでいける」と確信しました。
理想のプロポーズを事前に話していたのですが、両家への挨拶を終えた後、改めて想いのこもった手紙を添えてプロポーズしてくれました。
私のために時間をかけて準備してくれたことが伝わり、とても感動しました。
結婚相談所では、こうした理想のプロポーズを叶えるためのサポートもしてくれるので、本当にありがたかったです。
私は、会った瞬間に「あり・なし」を判断してしまうタイプで、一度「なし」と感じると、その後会っても覆ることがありませんでした。
そのため、とにかくたくさんの人と会うことを意識し、特に11月〜12月は忙しく、1日に3人と会うこともありました。
仕事をしながら婚活を続けるのは大変で、ゴールが見えずに辛くなることも…。
その結果、自分に本当に合う人がどんな人なのかがわかり、実際に出会うことができました。
諦めずに続けることで自分にとっての理想の相手が見えてくる
結婚相談所の良いところは、カウンセラーさんが近くにいて、いつでも相談できる環境があること。
どんどん相談してアドバイスをもらうことで、自分では気づけなかった視点を得ることができます。
そして、たくさんの人と会うことも大切です。
実際に会うことで、自分の理想が明確になり、結婚に対する考え方も変わってきます。
婚活を通して気づいたのは、安心できる関係がどれほど大切かということ。
今までの恋愛は、どちらかというと追いかける恋愛ばかりでした。
でも結婚相手に求めるべきは、相手を尊重し、話をちゃんと聞いてくれること。
安心感のある相手と出会えたことで、これまでの恋愛とは違う信頼できる関係が築けました。
また、年齢は婚活においてやはり大切だと実感しました。
もう1年早く始めていれば、もっと選択肢が広がったのではと感じることもあります。
特に女性にとっての1年は大きいと思いました。
諦めなければ、きっと自分に合う相手に出会えるはずです。ぜひ、自分を信じて進んでください!