【婚活男性必見!】お見合いでタブーな話し
- 婚活のコツ
- お見合い
- 男性向け
目次
- お見合い時のタブー話「ワースト3」
- 気付けば結婚できる
- まとめ
お見合い時のタブー話「ワースト3」
こんにちは!アエルふくしまの市川です。
今回の内容は、特に「お見合いをしてもなかなか交際にならない男性」が対象となります。
まずは、アエルふくしま女性会員さんに聞く、「お断り理由となったタブー話しワースト3」をご紹介します。
- 婚活期間はどのくらいですか?
- お見合い何回くらいしていますか?
- 過去に交際した女性の話し
上記3つは、まず間違いなく交際には進めません。
結婚相談所に限らず、マッチングアプリだろうが婚活パーティーだろうが同様です。
相手と何を話せばよいのか悩んだ末の発言だとは思いますが、女性には絶対に聞いちゃいけない、話しちゃいけないことってあるんですよ。
たぶん聞いた本人は悪いことだとは思わないから聞くんでしょうけど…女性からは「デリカシーがない人」ってレッテルを貼られます。
ここに気づかないと、何人とお見合いしても、婚活パーティーに何回出ても、なかなか交際には進展しないでしょう。
基本スペックは良く、お見合いにはなるのに交際になかなか進めない男性の皆さん、一度お見合い時の会話をチェックしてみることをオススメします。
気付けば結婚できる
「卑下する」というのは、「自分は大した仕事をしていない」とか「与えられた仕事をしているだけ」とか、自分自身の仕事に誇りを持っていない人ですね。
おそらく本人としては「カッコつけているつもり」が、女性には「カッコ悪い」と思われてしまうという、まったく逆のイメージだということです。
女性は、自分の存在を高めてくれるパートナーと結婚したいと思っていますので、男性が自分を卑下した表現をすれば、そのパートナーとなることは嫌がるのは当然の結果です。
自分で自分の価値を下げていることに気づかないと、モテない男性になるので注意してください。
その彼には同じ理由で女性からお断りされる度にアドバイスして、最初なかなか理解してもらえなかったんですが、ある時、彼は気づいたんですよ。
その後にお見合いした女性と見事結婚をしたんです!
結局のところ、彼は自分に自信が持てなかったんでしょうね。
まとめ
ウエディングブック、お見合いルール&マナー、NG集を今一度改めて確認し、自分から「結婚できない男」にならないように!気をつけてください。