【婚活男子】女性からの申込みは受けたほうがよい理由
- 婚活のコツ
- お見合い
- 男性向け
目次
- 結婚相談所の仕組みを理解する
- カウンセラーからの助言を参考にする女性も多い
- カウンセラーからの紹介にも影響が
- まとめ
結婚相談所の仕組みを理解する
こんにちは!アエルふくしまの市川です。
今回は婚活中の男性向け、女性から一定の申し込みがあるものの、自分から申し込んでもお見合い成立しない方に向けた内容になります。
結婚相談所のシステムは、会員同士が直接やり取りするのではありません。
申込みをした場合、システム上は相手に直接申し込みをしているように見えますが、実際は、担当する仲人カウンセラーに申し込みが届きます。
その後、担当カウンセラーが、相手側のカウンセラーに申し込みを伝え、その相手側のカウンセラーが担当する会員さん(お相手)に伝えます。お見合いが成立する場合は、逆ルートになります。
あなた ←→ 担当カウンセラー ←→ 相手側カウンセラー ←→ お相手
上記のように、最大で4名の人間を介して、お見合いのやり取りが行われるわけです。
この部分を理解するのがキモです。
カウンセラーからの助言を参考にする女性も多い
そう、自分自身のカウンセラーに相談する、ということになります。
相談されたカウンセラーが、「そういえば、先日のお見合いは交際にはならなかったけど、お相手の男性はプロフィールより素敵な方だったと言っていたな」という記憶・記録が残っていた場合、「その方、とても良い方だって聞いたので、申込を受けたほうがいいよ!」と、あなたの申込みを援護射撃してくれます。
つまり、相手カウンセラーのアドバイスにより、お見合いが成立率が変動する可能性があるわけです。
カウンセラーからの紹介にも影響が
カウンセラーが自身の担当する会員さんに誰を紹介するか考える際、先述のカウンセラー記憶・記録により、あなたを他の女性会員へ紹介してくれる可能性が高くなります。
つまり、自分の担当するカウンセラーからの紹介以外に、他のカウンセラーが勝手にあなたを自身の会員さんに推し(紹介)して、女性からの申込みが増える、カウンセラー毎に会員さんはいるので、出会いのチャンスがどんどん増える無限スパイラルができるわけです。
まとめ
まぁ簡単にいうと、あなたを推してくれる、紹介してくれるファンを一人でも増やしましょう、そうすることでより多くの女性と出会えるチャンスが増えます!ということです。
この戦略をうまく活用し、1年以内に成婚退会した元会員さんも数多く存在していますよ。
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