婚活成功の秘訣!IBJデート報告機能で成婚へ近づく
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
目次
- デート報告機能とは
- 振り返りが必須なワケ
デート報告機能とは
こんにちは!アエルふくしまの市川です。
本日は、婚活で交際している男女会員さん向けの内容になります。
IBJで婚活をしていて、今まで交際になった方、または現時点交際中の方であれば、「デート報告機能」を利用されたことが一度はあるでしょう。
これは、お見合いから交際に入ったら、デート毎に担当する仲人カウンセラーへ報告する機能(言葉のとおりですが)になりまして、「いつ」「何処に」という基本情報の入力は当然必要ですが、「何を話して、どう思ったか」などの情報が、交際状況を理解するうえで最も重要な部分になります。
「相手の良いところ」「相手の気になるところ」「話した内容」「次のデートを約束しているか」「今の気持ち」など、ある程度は決まったフォーマットで選択すればいいので、誰にでもデートの振り返りがしやすい仕様になっています。
この機能を利用して、毎回のデート内容を入力およびアウトプットすることで、ご自身の気持ちの整理と次に何をすればよいか、そして、担当カウンセラーとの交際状況の共有ができることになります。
担当カウンセラーは「振り返り」を読み、現在の交際状況を把握しながら、相談があれば返答し、質問がなくても必要なタイミングであればアドバイスをすることができるのです。
なお、この「デート報告機能」は、担当するカウンセラーのみ閲覧可能になっています。
振り返りが必須なワケ
先日、交際中の会員さんでしばらく振り返りがないのでデートしてないのかな?と思ったら、振り返り入力をしていないだけで、デート自体はしていたということがありました。
交際が続いているんだからいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、残念ながらそうではありません。
会員の皆さんはご存知のとおり、交際期間のルールがあります。
IBJの場合は、交際3ヶ月で成婚を目安とし、延長を含めても最大6ヶ月です。
先ほど書いた振り返りを入力しなかった会員さん、デートは続けていたものの、実際には交際は深まっておらず、ただ単に楽しいデートを続けただけ…それでは結婚はできません。
会員さんからの振り返りがないと、担当カウンセラーは交際状況を把握できませんし、実際のデート日時より入力する日時が遅ければ遅いほど、担当カウンセラーは交際状況を把握できず、もしフォローが必要なケースにおいても、フォローができません。
つまり、交際期間が決められている婚活において、絶対不可欠なことになります。
担当カウンセラーへの報連相(ホウレンソウ)、しっかり行ってくださいね。
アエルふくしま【無料】婚活相談はこちらから(LINE公式アカウント)
https://liff.line.me/1660778878-60vLKzaE?liff_id=1660778878-60vLKzaE&is=dAJd1TXWMy