成婚者からのインタビューで学んだこと
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- 成婚者2名にインタビューしました。
- お写真と偽りがない事
- 期限を区切ること
- 最後はお人柄
- 愛されるってすごく人を綺麗にします
成婚者2名にインタビューしました。
福井の結婚相談所 ゴールデンフロンティアの塚谷です。10月22日(日)にアンバサダークラブ123主催で、「成婚者の方のお話を伺って幸せのお裾分けを頂きましょう!女子会セミナー」が、オンラインにて開催されました。
今回お二人の成婚女性にご登壇頂きましたが、共通してるんだなと思うことがいくつかありました。
お写真と偽りがない事
お一人の方は、第一印象を「お写真と同じで素敵な方だなと思いました。」とおっしゃっていましたし、もうお一方は「お写真よりも実物の方がイケメンでした。」とおっしゃっていました。
お写真の出し方には、賛否両論あるのかもしれませんが、多少とは言えないレベルの修正をかけたりするのは、あまりお勧めできないかもしれません。
お写真と実物がずいぶん違っていた場合には、一番疑われるのはお人柄かなと思うので、差異がないようにしていくことは大事ですね。
期限を区切ること
また、お二人のお話で、同じなんだなと思ったのが、期限を付けること。でした。
お一人の方は、一年以内に成婚の目標があったものの、途中で目標を見失ってしまい、カウンセラーと相談して半年だけ延ばし、一年半で成婚すると決めました。
誕生日までに相手を見つけること。目標を切り替えた結果、誕生日を彼と迎え、見事一年半で成婚されました。
もうお一方は、35歳の間に成婚、今が、今日が一番若いんだから延ばさないと決めていたそうです。
長く続けるものではない・・というのはお二方ともおっしゃっていましたし、私達も同じことを思っています。
期限を区切ることで、何かが動き出すのかもしれませんね。
最後はお人柄
お相手様への決め手になったことは、お二方ともお人柄の部分でした。
お一人の方は、お相手様はいつも気配りや、気遣いをしてくださって、お店に行く時も早めに来ていて、トイレの場所から、お薦めのお料理、メニューまで、調べて下さっていて・・でもそれが全く嫌味ではない・・聞いてて、なんて素敵な方なんだろうと思いました。
もうお一方は、私はご本人様も素晴らしい方だなと思いましたが、デートの待ち合わせで、彼が方向音痴で、ショッピングモール名を3回間違え、1時間待たされたことがあったらしく、彼女は全く穏やかなので怒るなんてしなかったそうですが、彼のお詫びの仕方が、すごいちゃんとして頭下げれる方なんだなと思いました。とおっしゃっていました。1時間遅刻に、怒りもしない彼女も素晴らしいですが、迷惑をおかけしたことをなかったことにするわけではなく、ちゃんとお詫びできる彼も素晴らしい方だなと思いました。
愛されるってすごく人を綺麗にします
最後に、お二人とも、キラキラ♬ 本当にまぶしいほど輝いていました。
女性を美しく輝かせるのは、愛されることなんだなとすごく思いましたし、それはメイクとか服装で作った美しさではないもの・・かもしれませんね。
素敵なインタビューを快く受けてくださいましたお二方に感謝いたします。また、アンバサダークラブ123のメンバーと一緒にさせて頂けたこと、心から感謝申し上げます。
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