「傲慢と善良」の小説から学ぶ結婚観②
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目次
- 「傲慢と善良」のあらすじ
- 生きていくために必要な悪意や打算は誰も教えてくれない
- 「善良と傲慢」の小説から学ぶ 婚活の進め方
「傲慢と善良」のあらすじ
その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
生きていく痛みと苦しさ。その先にあるはずの幸せ──。
2018年本屋大賞『かがみの孤城』の著者が贈る、圧倒的な"恋愛"小説。
「人を好きになるってなんなんだろう」
「読み終わったあと、胸に迫るものがあった」
「生きていく中でのあらゆる悩みに答えてくれるような物語」
「この小説で時に自分を見失い、葛藤しながら、何かを選び取ろうとする真実と架と共に私たちもまた、地続きの自由へと一歩を踏み出すのだ」
――鳥飼茜さん(漫画家)
絶賛の声、続々。
生きていくために必要な悪意や打算は誰も教えてくれない
「箱入り娘」で親の意見に流されるまま育ってきた主人公の女性に対し、支配的な親から抜け出し、自力で未来を切り開いてきた姉が考える言葉がこちらです。「善良と傲慢」の小説から学ぶ 婚活の進め方
実際主人公のような人は、婚活市場で意外とたくさんいらっしゃいます。親の過干渉により、自力で結婚相手を判断できない人です。
密接すぎる親子関係の影響で婚活が前に進まない。
親も子に幸せになってほしいがための助言なんですがね…。
「うちの親子関係もそうかもしれない」
そう思った場合は、客観的に判断できるプロに力を借りてみてはいかがでしょうか?
親のための結婚ではなく、自分のための結婚です。親の意見は親個人のもの。自分の意見と切り分けて判断しましょう。
「自分で決めた人だから大丈夫」
パートナーを信じ、親を説得できる人になってください!
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