成婚料をもらうために何をやってくれるの?
目次
- 千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
- 目標(適正)申込件数を一緒に探します
- 様々なルートでお見合い相手にアプローチ
千葉の結婚相談所アシストワン船橋の佐藤です。
前回のブログでは、
会員一人ひとりから成婚料を頂けるようにするにはどうしたらいいか考えています。
ということを書きました。
今回は、成婚料を頂くために具体的にどんなことをやているのか、、
その一つとしてお見合いを組むための施策の一例をご紹介いたします。
目標(適正)申込件数を一緒に探します
そもそも、こちらがいいなと思った相手にお見合いの申し込みをしたときの承諾率というのは1割に満たないのが全体の平均です。
では、どれくらい申し込みするのがいいのかというのを適正申し込み件数とか目標件数とするなら、
婚活マーケットにおける会員のポジショニングとどのようなお相手に申し込みをするのかによって、適正な申し込み件数が導きだされます。
とはいっても、経験値みたいなものではありますが、、
5人に申し込みすればいいのか、20人に申し込みするむのか、それとも80人位に申込みしないとお見合いが成立しないのか。
会員と一緒に適正値を探して行きます。
そのため、申し込みできる人数制限はその人に合わせて設定することになります。
様々なルートでお見合い相手にアプローチ
お見合いについては、IBJシステムという日本最大の結婚相談所のネットワークシステムをメインに活用します。
システムに登録されているお相手のプロフィールを検索してお見合いの申し込みをすることが中心になります。お相手から申し込みを受けることもあります。
お相手があなたのプロフィールをお気に入り登録しているかもしれません。そんなときはこっそりお知らせします。
IBJが開発しているAIマッチングによるお相手紹介もあります。
それ以外に、手作業になりますが、相談所仲間で会員の紹介をし合い、お似合いのお相手も探します。
さらには、IBJのシステムが中心にはなりますが、アシストワン船橋でIBJ以外の結婚相談所のネットワークシステムにも複数加盟しているのでそちらのネットワークでの出会いも探します。複数のネットワークに登録しても会費は変わりません。なぜなら成婚料いただければいいのですから。
簡単ですが、会員の成婚を産むためのサポートの一例を紹介しました。
詳しくは、無料相談・見学にお越しください。
それでは、
婚活は楽しく進めましょう!