お見合いで気を付けるべき会話のポイント4つ
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目次
- お見合いで気を付けるべき会話のポイント4つ
- プライバシーに踏み込む質問はしない
- 相手の様子や反応をよく見て、感情を伝える
- 関心・共感を示すだけじゃなく、自分の意見も伝える
- 相手の相談所や活動状況について聞かない
お見合いで気を付けるべき会話のポイント4つ
こんにちは!
ミテラスマリッジの谷本です。
婚活をスタートして、会ってみたいお相手とお見合いが成立したらとても嬉しいですよね!
でも、
お見合いで何を話すか事前に考えていたのに、実際に会ってみたら全然会話が続かなかった。。
質問したら相手の方が不機嫌になった。。
緊張して何も話せなかった。。
せっかくお見合いができたのに後悔ばかり…
という結果にはしたくないですよね。
今回は、お見合いで気を付けるべき会話の4つのポイントをお伝えします!
プライバシーに踏み込む質問はしない
お見合いは、『初めまして』の場ですので、相手のプライバシーに踏み込む質問は絶対に避けましょう。
会ったばかりなのに連絡先を交換しようとしたり、職場はどの辺ですか?と聞いたりするのはNGです。
※『どんなお仕事をされてるんですか?』はOK。
お見合い後に『次も会ってみたい』とお互いが同じ気持ちになったら、初めてお相手の連絡先を交換できます。
また、過去にどんな恋愛をしてきたかも聞くのは避けましょう。
過去に恋愛で嫌な思いをしてる人もいます。過去の恋愛について聞くのは、真剣交際まで進んでからにしましょう。
相手の様子や反応をよく見て、感情を伝える
お見合いでは、相手の様子をよく観察しましょう。
相手の話を『聞く』だけじゃなく『気づく』ことができれる人になりましょう。
例えば、携帯を気にしてるような様子であれば『携帯見てもいいですよ』と声をかけてあげたりするだけで、相手は気持ちがいいものです。
もし無表情だったら、『緊張していますか?』と聞いてみるのもいいです。
また、『今日お会いできて本当に嬉しいです。』など、自分の感情もちゃんと伝えましょう。
関心・共感を示すだけじゃなく、自分の意見も伝える
お見合いの相手の趣味が自分と合わなくても、まずは興味を持って話を聞きましょう。
つまらなそうに聞いてしまうと、必ずその態度が相手に伝わります。
相槌だけじゃなく、『○○については知らないけど、どんなところが楽しいの?』など質問もしつつ、相手の話を聞きましょう。
そのうえで、『自分は○○については全然知らなかったけど、話を聞いて面白そうだと感じたよ。』など、自分がどう思ったかもしっかり伝えることができれば、良いコミュニケーションに繋がります。
相手の相談所や活動状況について聞かない
お見合いをしたときに、お相手の相談所情報(料金やサービス内容、仲人のことなど)や、活動状況(いつから婚活しているか、お見合い人数など)については触れないのがマナーです。
相手に興味を持てば、相手のことをいろいろ知りたくなるのは当然です。ただ、相談所情報や活動状況はNGです。
聞いてしまうと、相手に不快な思いをさせるだけじゃなく、デリカシーがないと思われてしまう可能性があります。
お見合いの場は、いかに相手に不快な思いをさせないかが重要です。
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