「自分は本当に結婚したいのだろうか？」と悩むとき、2つのパターンがあるように思います。①婚活が思うように進まないことで、婚活疲れを起こしているとき。②結婚したいと思うと同時に、結婚したくない、という気持ちも湧いてくるとき。どちらであっても、悩んだまま婚活を無理やり継続させると、つらくなりますし、悩みが出たときは自分の枠をはずして、自分らしさを取り戻すチャンスです。楽しく婚活を進めるためにも、いったん自分の内面に目を向けてあげてほしいと思います。自分のことって、分かっているようで意外と分かっていないもの。自分で取り組むなら、何を感じているのか、どう思っているのか、頭でジャッジせずに、とにかく紙に書き出してみてください。①でしたら、疲れた～、めんどくさい、結婚できないのかな、とか、とにかく思いつくままに書くだけでも、脳のストレスがとれます。②もいろいろな気持ちを書き出すことで、自分のことを客観的に見れて、自分に対して、新たな視点が得られます。すると「〇〇してみたらどうだろう？」とアイデアが浮かんできて、「結婚したいかどうか」以外のところに目を向けられるようになります。

結婚相談所での出会いでも、女性は特にときめきたい、好き！を大事にしたい方は多いです。ただ、自分がどれほど「ときめき」を感じたことがあったのか？一目ぼれのように恋に落ちたことは何回あったろう？と振り返ってみると、私の場合は、一目ぼれは人生50年のうち3回。芸能人の声がかっこいい♪店員さん素敵♪みたいな、軽いときめきは感じても、身近な人となると、記憶にあるのは数えるほど。これを読んで下さっている方は、どのくらいありますか？会員さんからは、会った瞬間に心が動く出会いをたくさんしています！という声はなかなか聞かないです。それでも、結婚相手には「ときめき」が欲しい場合はどうしたらいいでしょう？

自分の心に正直に、自分らしい幸せを叶えたい方のための結婚相談所、マリッジクローバー山田です。人それぞれに過去がありますが、過去が未来を決めるのではなく、今から未来は創っていけます。結婚を望む方が、婚活を短期間で終わらせ、幸せな結婚を実現してくために、自分でできるコツを3つにまとめました。それは①思い込みから自由になる②今の自分を把握する③行動するです。詳しく書いていきます。

こんにちは。自分の心に正直に、あなたらしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。気になることがあっても『こんなことを言っては失礼になるのでないか？』『こんなことを聞くのは・・・』と口にせずにモヤモヤとしていることはないでしょうか。お相手に配慮される気持ちは素晴らしいです。ただ、結婚相談所での婚活は、短期間でこの人と人生を共にしていきたいのか？結婚したいのか？と自分の気持ちを見極めることが必須です。結婚となれば、好きな気持ちだけでなく、お互いに無理なく一緒に暮らしていけるかどうかなど現実的なところも知りたいのは当然ですよね。なので、遠慮してしまいがちな方は、結婚相談所で出会った相手とは『普段は会って間もない方とは話さない、聞かないようなプライベートなことも、お話するものなんだ』と特殊な場であることを意識してもらうとやりやすいかもしれません。口にしにくいからと自分の気持ちをごまかしたり、我慢したりしていると、交際を進展させることに抵抗感が出やすいです。まずは『どんな聞き方をしたらお相手が話しやすいかな？』『どんな伝え方にすれば嫌な気持ちにならないかな？』と考えていきましょう。考えるだけでも、自分が気にしている理由がはっきりして、相手に伝えずにすっきりできることもあります。考えた結果、お相手とお話する必要があることは、勇気を出して言葉にしていきましょう。会員さんと一緒に伝え方・聞き方を考えていると「それいい！」「思いつかなった！」「そう言えばいいんだ！」と声がはずんでくることがあるのですが工夫次第で自然な会話の中に盛り込むこともできますし、伝えることでお互いに正直でオープンな関係を築いていけることもあるんです。相手の気持ちはコントロールできないので、思い通りにならないこともありますが、それは失敗ではなくて、自分らしく生きるための財産になっていきます。言いにくいことも、勇気を出してチャレンジみてくださいね☆笑顔いっぱい、幸せあふれますように！

自分の心に正直に、あなたらしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。女性会員さんから時々聞かれる質問、それは・自分からデートに誘ったらガツガツしていると思われるのではないでしょうか？・自分から連絡してもいいのでしょうか？大丈夫です、ぜひ誘ってください！連絡してください！「〇〇へ行ってみたいんです^^」「今度〇〇食べに行きませんか？」と提案してくれたら、男性は「これでいいのかな、いや気に入ってもらえなかったら・・・」というストレスから解放されて助かります。もし出会ったばかりの女性をすぐに上手にリードできる男性がいたら、かなりの恋愛熟練者か詐欺師かエスパーかも(笑)結婚相談所の出会いでは、かけひきは不要で、好意が分かりやすく伝わったほうがスムーズに進みます。男性だって自分がどう思われているかドキドキしているのは一緒なので、女性から誘ってくれたらうれしいし、安心して積極的になってくれます。そして連れて行ってもらえたら、嬉しい、楽しい、と素直に喜びを表現してくださいね。男性は自分がしたことで喜んでくれる女性にますます惹かれていきます。感情表現が苦手、とか、恥ずかしい、受け取るのが苦手とか、何か理由があったとしても、表現しないと相手に伝わらずに損しちゃうので、Let'stry！（表現したくてもできない方は、カフェキネシで後押します）女性が積極的、協力的なカップルほど、ご成婚は早いです♪

自分の心に正直に、あなたらしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。「逃げるは恥だが役に立つ」の新春スペシャルはご覧になりましたか？私は毎週のドラマは見ていなかったので、下準備であらすじだけ読んでから見たのですが、あるあるなシーンが色々ちりばめられていておもしろいですね。ドラマの中でコロナのニュースが出てきたのにはびっくりしましたが、実際に生まれたばかりの赤ちゃんがいたらどうするだろう？と考えさせられましたし相手を大事に思っていても起きてしまう男女のすれ違いや感謝の言葉がたくさんある夫婦のコミュニケーションみくりが妊婦を妻にもつ男性の不安に気づくシーンなどいろんな場面の中に優しさがつまっているのを感じました。風見さんが結婚について何か言いたげな平匡さんに対して、「一人で生きていくという人間もいるんだよ」という感じの言葉を言っているシーンもいいな～と。いろんな形の愛や生き方を尊重している感じがとてもよかったです。心が動きにくくなっているときには「恋はつづくよどこまでも」的にキュンキュンするドラマもいいですが、結婚となると、こちらのほうが見ていて参考になりますね。人物相関図にあるみくりと平匡さんが共同経営者と書かれているのも素敵。これは結婚するまでの話なのでしょうか？夫婦で敬語なのがおもしろいと思いましたが、いい関係を築いていく、ということを考えると、共同経営者と思っていたほうが、所有する感じの我儘もなく、お互いを尊重できるし、いい距離感が保てますよね。婚活でも共同経営者を探す、と思ったら、また違った視点が生まれてくるのではないでしょうか。過去のドラマも見てみたくなりました☆

自分の心に正直に、あなたらしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。 コロナが長引く中、男性が苦労している様子が耳に入ってきます。 女性のほうがコロナを気にされる傾向があるようで、男性は女性に配慮しながらデートプランを考えようとしているのですが、女性が『心配だ、気になる、怖い』ということだけで、どうしたら大丈夫なのかを伝えてくれないので悩んでいます。（逆に女性側からは、男性の頼りなさへの不満が・・・） もちろん、男性が上手に聞いていければいいのですが、気を使いすぎて聞けない男性もいますし、状況が常に変化していく中、気になる度合いも変わってきますよね。・飲食するときは横並びだと嬉しい・テラスなどオープンな場所でお茶するだけにしておきたい・今は食事は避けて、動物園とか外でできるデートがいい・できればオンラインがいいetc どんなデートだったらいいのか、どこまでが許容範囲なのか、男性に伝えてもらえないでしょうか。 そうすれば、気持ちのある男性なら、希望に添えるよう考えてくれます。コロナに限らず自分の希望や考えを伝えることは、自分に対する理解と、どこまで自分をオープンにできるか(≒お相手に対する信頼、思いやり)に関わってくると思います。＜この先、詳しくはこちらをご覧ください。＞ https://ameblo.jp/marriage -clover/entry-12646102325.html

自分の心に正直に、あなたらしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。交際相手に対して「いい人だし、自分が望んでいる条件を満たしているし、この人でいいんじゃないか？」と思いながらも、何か引っかかって進めない、ということがないでしょうか。そんなときは無理やり自分を納得させてしまわずに、自分の本心に向き合ってみていただけたらと思います。頭の中には・この人以上の人は現れないのではないか・結婚なんだから、そんな不満もってはいけないのではないだろうか・周りの人は気にすることではないと言っているのだし、大丈夫なのではないかこんな不安や思いが湧いてくるかもしれません。でも、何か引っかかり、違和感を感じているということは、身体(無意識)からのメッセージを受け取っているサイン。伝えてくれているメッセージになんとなく気づいているのだけれど、結婚したいので、そこに目を向けないでおこうとしている自分がいる場合もあります。ある女性はなんとなく無理している自分に気が付きながらも『これほど自分の望みを満たしてくれる人はいないだろうから、このままいけばこの人と結婚するのだろう』と思っていたお相手に手を触れられた瞬間、手を振り払ってしまった自分がいて、生理的にダメなんだと分かったとおっしゃっていました。（その方とは交際終了しましたが、別の方と結婚されて幸せです）また、ある方は頭の中を整理しても迷いがとれなかったけれど、無意識と仲良くなれる香りを使ったセッションをしたところ、自分の本心に気が付いて、迷っていたお相手をすっきりした気持ちで手放し、他の方と前向きに進めていくこととなりました。もやもやする、引っかかる、違和感があるというときには、どうぞ無視せずに、自分に目を向けてあげてくださいね。(サポートが欲しい時には、婚活相談をご利用ください)気づくことで調和がとれて、自分らしさ、自由度が上がっていきます。愛と喜び広がりますように☆

自分の心に正直に、自分らしい幸せを応援しているマリッジクローバー山田です。連続テレビ小説を見るのが、結婚してから朝の習慣になってます。そして、今週で最後となった「エール」母親が子供の結婚を心配しつつも言う言葉が素敵☆「頭はダメって言っているけど、心が行けって叫ぶんです」今は親である裕一と音も、自分たちが結婚するときに母親から言われた言葉。おもしろいシーンの中、裕一の『親も自分のことを信じる気持ちだけで許してくれたのかも』という言葉にしみじみしました。頭より心、信じる気持ちを大切にする。＜この先、詳しくはこちらをご覧ください。＞ https://ameblo.jp/marriage -clover/entry-12640127346.html

自分の心に正直に、自分らしい幸せを応援してしている千葉県市川市の結婚相談所マリッジクローバー山田です。婚活の相談にのっていると「お見合いで好きになれるのかな？」「好きじゃない人と妥協してまで結婚したくない」という声を聞くのですがご成婚が決まったカップルは、お互いに好きになって結婚を決めてますので大丈夫。お見合いでも好きな人と結婚できます☆ただ、『ドキドキするような恋に落ちること＝好き』というとらえ方をしていると、モヤモヤした気持ちになりやすいです。なぜなら、婚活では結婚という目的を持って出会っているので、理性がかなり働いていて、恋に落ちにくいから。一目ぼれとか、お見合いのときにこの人は他の人と違う、という感覚を持つ方もいらっしゃいますが結婚相談所での出会いは、熱烈な恋から始まる関係というより、人としていい関係を築いた先に恋があり結婚がある、という感じが多いです。 ＜この先、詳しくはこちらをご覧ください。＞ https://ameblo.jp/marriage -clover/entry-12638747533.html