50代後半の会社員の男性が3ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

元カノと別れ、心のたよりどころがなくなったから。 マッチングアプリを数年利用してましたが、マッチングしても会えないことも多く、LINEのやり取りを何日もして、やっと会うことが叶うなど、大変な労力が必要だった。

その点このシステムは、プロフィールを読むだけでお相手の事がある程度よく分かるし、お互い気に入ったらメッセージのやり取りをせず直ぐに会えるところがいいですね。百聞は一見に如かずだなと思いました。

自分のことを文章で表現することが難しく、プロフィールの自己PRがなかなか書けずに悩んでいました。でも、カウンセラーの方が、インタビュー形式で僕にいろいろ質問してくれて、僕が答えた内容をもとに自己PRを仕上げてくれました。
このプロフィールのおかげで、会う前にもお相手に自分のことをよく知ってもらえたのではないかと思います。

また、初お見合い成立時、初仮交際スタート時、真剣交際時など、段階的に必要に応じて面談をしてくれました。その時点での相手に聞いておくべきことや逆にNGなこと、確認しておくべきことなど、細かく指導してくれました。 初デートでは、ディナーを食べお酒を飲みながら色々な話をしました。２回目のデートは、ワイン飲み放題のお洒落なお店に行って盛り上がって。そのあとはカラオケに行き、お互いの距離がぐっと近づいたのを覚えています。

３回目のデートは、夏の江ノ島の海でチャプチャプデート。海の家でずっと会話を楽しみました。真剣交際が始まってからは、お互いの自宅にも行きました。結婚後は、僕が彼女のマンションに引っ越すことになったので、僕の自宅で一緒に不用品の確認をしたりも。真剣交際中に、入籍日や引っ越し日も決めました。プロポーズが無事に成功した後は、新しい生活始まったら一緒に寝るのか？洗濯機はどちらがかける？とか、より具体的な生活の話もしました。昼の弁当は僕が作るとかも。とんとん拍子で、具体的な話が進んでいきました。 彼女はとても優秀な方だったので、話してくれる言葉が難しくて(笑)僕には意味が理解できないことがよくありました。だから、第一印象は、話しやすいけれども、あまりに賢すぎて僕には役不足ではないかと思いました。 僕には持病があったので、婚活を始めたときは、それがネックになるのではないかと気がかりでした。でも、「僕は、爆弾（持病）を抱えているんだけど、どう思う？」と打ち明けたとき、彼女は「その病気をどうやったら一緒に乗り越えていけるかを考えたい」と前向きな気持ちで受け入れてくれました。この瞬間、心をわしづかみにされました。 お店で晩御飯食べ終わってトークしているとき、僕から両手を差しのべたらそっと僕の手を握ってくれたこと。 結婚しても、自分の趣味を続けさせてくれること。お相手の趣味は尊重するし、自分も一緒に挑戦したいとも思うけど、今まで長年続けてきた趣味（水泳）も変わらず大切にしていきたいとの思いを、彼女は理解してくれました。 筑波山頂上からの絶景。僕は下から登りますがケーブルカーやロープウェイもあるので気軽に行けます。

このシステムは情報の信頼度も高く安心して利用することができ、お会いしてくれたお見合いの相手さん本人も真剣に取り組んでいるんだなぁって思いました。

今までいろんな婚活サービスを利用してきましたが、IBJは一番の信頼度とカウンセラーによる強力なサポートが頼りになりました。迷ったら気軽に相談できるので何度も助けられました。

婚活を始めてみようかと検討されているのであれば先ずは無料相談でカウンセラーと話してみるのがいいと思います。