お見合い当日の洋服が交際成立を決める
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目次
- お見合い当日の場の修羅場
- 「写真と違う!」会ってガッカリは立ち直れない
- 写真通りの人が目の前に現れること
お見合い当日の場の修羅場
お見合いの待ち合わせ場所で待っている間はとてもドキドキしますよね。
プロフィールで思い描いた人はどんな人だろうと。
そして、時間になった時に焦ります。
そうなんです。
プロフィール写真の人がなかなか「その場に現れない」という現象…。
怖いですね…
ガッカリしますよね…
万が一、別の人に声をかけてしまったとしたら…
それを「当の本人のお相手」が見てしまったら…💀
この「地獄絵図」
意外とお見合い待ち合わせの現場に多く繰り広げられているのです‥。
「写真と違う!」会ってガッカリは立ち直れない
プロフィール写真と違う洋服で会われてしまうことで起こる事件。
プロフィール写真ではふんわりパステルカラーのカットソーとスカート、髪型もスタジオでふんわり巻き髪で撮影。
でもお見合い当日には、全く違う雰囲気のワンピース。
そして髪型も「いつものままの自分」
つまり、いつもの自分は
男性はショックからのリカバリーは効かず、ひきつった表情を見せまいとするものの、ほぼ1時間の頭の中は
「写真と違う」
「写真と違う」
「写真と違うぞーーーー!」
…で終わっています‥‥。
写真通りの人が目の前に現れること
ほぼ、みなさん、お見合いでは「プロフィールと同じ」と逢いたいと思っています。
そこで、「自分が着たいから」という自分目線では先のような全く別人と思われるような事態に陥ってしまいます。
季節が変わり、撮影当日と違う状況であっても、「似たような雰囲気」で仕上げてくることは大切です。
相手がどのような思いで来るのか。
相手目線でお見合いに臨む。
相手に想いを馳せる、想像力を働かせることは婚活でもとても重要です。
お見合いさえできれば、ということで「盛った写真」
「自分が見せたい姿の写真」だけでは相手に「外見でだまされた」という不快感しか与えません。
「あなたらしい素のプロフール写真」でそこから抜き出てきたような格好で登場すると、お相手は第一印象から、とても好感を持たれることと思います。
お見合い頑張ってください。
応援しています