50代の会社員の男性が5ヶ月で成婚した婚活エピソード(1)

ご成婚おめでとうございます！まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。

母親の病死が一番のきっかけです。母子家庭で育った私ですが、母を亡くし、友人も少なく本当の意味で一人になりました。

もともと一人で過ごすことが好きで悠々自適に独身生活を楽しんでいましたが、親の三回忌を終え、遺品整理も終えて気持ちの整理がついた頃から、日に日に一人で生きることへの不安や孤独を感じるようになりました。その頃には、母親が生前よく言っていた「いつか私もいなくなるんだから結婚した方がいいわよ」という言葉が背中を押してくれました。

この先一人でも楽しいけれど、一人の楽しみには限界があるだろうから、絶対的に信頼できるパートナーと充実した人生を過ごしたいと強く想ったからです。

結婚相談所を選ばれた理由はなんですか？

親身に相談にのってくれるカウンセラーがいたほうが、自分には合っているだろうと思っていたので、アプリやパーティには一切目もくれずに、はじめから仲人型の結婚相談所一択でした。

婚活レッツは、別の相談所で活動していた頃に、たまたま堀部さんのYouTubeライブを見て知りました。堀部さんは当時、毎日ライブ配信をされていたので、私も毎日のようにチャットに相談を書き込んで、アドバイスを頂くといったやり取りが数か月間続き、気がついたら移籍して堀部さんの元で活動していました。

（活動期間５ヵ月程度：12月より活動、年末にお会いした人と真剣交際に進み、４月にプロポーズして成婚退会）

カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？

妻の担当者さんから、デート内容についてちょっとしたクレームが入ったことがありました。私が堀部さんに伝えたデート報告の内容と真逆だったことが度々あったため、非常に交際がしずらい時期もあったが、堀部さんが二人の関係が破談にならない様に慎重に対応して頂いたので無事成婚にたどり着きました。妻の担当者さんも、妻のことを思ってのことだったと、後になって妻から聞きました。

お相手様との印象深い想い出をぜひ教えてください。

妻とのお見合い後に、近くのお店でスィーツを買って帰りたいと言ったので、お店まで一緒に行くことになりました。テイクアウトの順番を待つ間に、「やっぱりお店で食べたい」と言ったので、そのままご一緒して、スィーツを食べながらお見合いの第二部が幕開けしました。最初のお見合いの時とはまた違った面が垣間見えて、その時点で、既に交際しているかのような感覚になりました。今思うと、その時に妻に対する好意がもう芽生えていたのだと思います。

結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージ

自分の事より相手の為に何かしたい、幸せにしたい、そんな気持ちになれる、大切な人と充実した人生を送りたいと望むなら、アプリや婚活パーティよりも本気度の高い婚活者と仲人アドバイザーがいる仲人型の結婚相談所がベストだと思います。更には、婚活レッツで活動をして素敵な人を見つけることが最善だと思っています。

堀部さんの元でなら、厳しくも愛情たっぷりのコーチングで自分磨きができるので短期間であなたの人生が、今よりも２倍も3倍も輝いたものになりますよ。