30代後半の公務員の女性が4ヶ月で成婚した婚活エピソード(12)

Instagramで内田さんの投稿をたまたま見つけて、この方に会ってみたいと思い、無料相談に申し込んだのがきっかけです。このときは、結婚したいという気持ちが強いわけではなかったのですが、実際に内田さんにお会いして、内田さんのお人柄に触れてみて、この方と一緒だったら婚活も楽しいのではと思い、入会しました。 結婚について、何が何でもしたいという気持ちがなかったため、他の相談所を調べたり、相談に伺ったりすることはしませんでした。最終的にラブマリーを選んだ理由は、内田さんの人柄です。内田さんが、親身になって話を聞いてくださったことです。内田さんに相談しながら様々進めることができたので、心配事がその都度解決され、安心して進められました。

内田さんとの思い出はたくさんありますが、相手との相性を知るためには、手を繋ぐなどのスキンシップをしてみるといいですよ♪という話しを聞いて、実際にデートの最後に、自分から彼に手をつなぎたいと話し、手をつないだことがありました。そのときに手を繋いだ彼が今の旦那さんになっているので、あのとき勇気を出してよかったと思っています。内田さんに背中を押してもらいました。 思い出深いエピソードはたくさんありますが、毎回会うたびに彼のよさを知ったり、意外と好き嫌いが多いんだなとか、彼の新たな一面を知っていったりするたびに、彼に対して愛おしい気持ちが増していきました。仕事での急なトラブルにより、私が予定時間よりも大幅に遅刻していったときも、私の頑張りを認めてくれたことも、今となっては結婚を決めた要因の一つになっていたかもしれません。 笑顔が優しく、雰囲気が柔らかい方だなと思っていました。あっという間に時間が過ぎていき、終始楽しく過ごすことができました。 結婚するかも？と思った出来事は、お見合いの日でした。１時間半話をしてみて、私は彼の理想に合わないのではないか？と思い、お見合いの最後に、「私は〇〇さんには合わないのでは？」と直球質問を投げかけました。すると、彼から、「〇〇さんがいいです！それ（私の心配を）を乗り越えるだけの自信があります！」と言われたときに、彼に対して抱いていた印象が大きく変わりました。 一緒にご飯を食べに行っても、率先して料理を注文してくれたり、飲み物を気にしてくれたりして、気を配ってくれたことです。また、恥ずかしがり屋の彼が、自分から手を繋いできてくれたときは、きゅんとしました。 自分の仕事に理解を示してくれることです。生涯今の仕事を続けていきたいと結婚前は思っていたので、理解をしてくれる方でないと結婚は難しいと思っていました。 猫カフェはおすすめです！動物を介して相手との距離も縮まる感じでよいと思います。相手の意外な一面？も見ることができるかもしれません。私の場合は、彼が私以上に動物好きだという発見がありました。 婚活をやめようと思った瞬間特にありません。心配事はその都度、内田さんに相談をして解決させてもらってきたので、安心して活動できました。 婚活を進める上での悩みもとくにはありませんでしたが、しいて言えば、多忙な為、時間を捻出できるように仕事の調整を心がけました。

婚活を開始してみると、時間はあっという間に過ぎていきました。結局は自分次第なのですが、仕事人間な私でも素敵な旦那さんと出会うことができ、結婚してよかったなと思える日々を送っています。少しでも迷っているのなら、勇気を出して一歩前に踏み出してみてほしいです。内田さんと出会ったからこそ、婚活してみようと思えました。本当に内田さんとの出会いに感謝しています。たくさんの方とのご縁を繋ぐお仕事は大変だと思いますが、内田さんが親身になって寄り添ってくださるからこそ、最後にはみなさんお願いしてよかったと思えるのではないでしょうか。少なくとも、私がそのうちの一人です！