真逆のふたり
- お見合い
- 恋愛の法則
目次
- 真逆のふたりがお見合いしました
- 受け止め方の大きな違い
- 残念ながら
真逆のふたりがお見合いしました
昨日は、30代後半の女性と40代前半の男性のお見合いがありました。
女性の方はおしゃべりが得意だけど、緊張すると早口になり、また沈黙があるとあせってしまうタイプ。
それに対して、お相手の男性は大人しくて、しっかり考えてからしゃべるタイプ。
さて、真逆ともいえる、二人の男女。
お見合いの結果はいかに!?
受け止め方の大きな違い
お見合い終了後、まずは女性からの返答は、
「あまり会話が弾ます、お相手の方に悪い思いをさせてしまったようで申し訳ないです。何か、合わないなーと感じました」
それに対して、お相手の男性からは、
「話していて楽しかったです。会話が弾んでおもしろかったです。」
それぞれの受け止め方の違いで、こんなにも印象が違ってくるんですね。
だから、自分が感じていることと、あなたが感じていることは結構違う、ということですよね。
なので、そこはお互い、話し合って埋めていくしかないでしょうね。
残念ながら
このように真逆の受け止め方をする男女は、お互いのないものを持っているので、お互い尊重し合えば、うまくいくことが多いですよね。
しかし、今回は残念ながら交際に至らず。
でも、一度自分と全く性格の違う人と付き合ってみるのもいいと思いますよ。