性格がいい男性芸能人は?
- デート
- 男性向け
- 女性向け
目次
- 特徴のひとつはギャップです。
- 好感度アップ
特徴のひとつはギャップです。
NHKや民放各局のバラエティの現場で働くプロデューサーから、AD,ヘアメイクまで、テレビ制作関係者300人に大手広告代理店がアンケートを実施。
一緒に仕事をして性格が良かったタレントを3名まで上げてもらい、1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント、で集計した。カメラが回っていないところでエピソードを証言してもらった。3位は松岡修三さん、2位はサンドの伊達さん、1位はアンジャッシュ児嶋さんでした。
ちょっと以外ですね。「現場の児嶋さんは声が小さく、あまりハキハキしているタイプではないのですが、かえってそれが謙虚さとして伝わっているようです。2位の伊達さんは好感度上位の常連です。最初は怖そうに見えるのですが、スタッフの特徴を見抜くのが上手く、すぐにいじりだすのですが、愛情を感じるフォローまでしてくれる。3位の松岡さんは誠実そのものだそうです。
ランキングにでてきたタレントさんの現場人気を決めるポイントがあるそうです。その特徴の一つは「ギャップ」です。それまであまりいい印象を持っていなかったタレントが実際に会ってみたら実はいい人だったという、いい意味でのギャップは好感度に直結します。
好感度アップ
さて男女のお付き合いでも、ギャップをいい意味で感じると好感度が増します。デート中に
「え?こんなところがあったんだ・・・」
例えば、「お茶をこぼしたら、さっとハンカチを貸してくれた。気が利く。」
「お見合いの時はあまりしゃべらなかったけど以外としゃべるんだ」
「道を歩くとき、男性がさりげなく車道側を歩いてくれた」
「以外と面白い人なんだ・・・」
ギャップは好感度につながりますから、好感度はアップですね!
お見合いの時にはお互い緊張しています。初対面の印象が悪くても2~3回デートをしてみたら好感度が上がることも多いです。一度お会いしただけでお断りするのではなくて、ギャップを感じて頂きたいですね。