お申込200件超え!どうやってお見合い相手を決める?
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- お見合い
目次
- 活動開始直後から申込が殺到!
- 何人に会うのか?
- お見合い日程をどうする?
- ユニマリアージュのご紹介
活動開始直後から申込が殺到!
愛知県知多市を拠点に「1人でも多く結婚して幸せをつかんでほしい」と婚活を応援をしているユニマリアージュ木村里美です。
ある女性会員様。
大変人気の方で、活動開始して半月でお申込200件超え。
活動開始当初は、お申込全員の方のプロフィールを見ながら、
「条件に当てはまっていない方でも、お申し込みをお断りするのはなんだか悲しいですね」
「出来るならば皆さんにお会いしてみたいのが本音ですが、それはそれで体力と精神力が尽きてしまいますね」
と悩んでいるご様子。
この素敵な女性会員様。綺麗な方で人気はある程度、事前に予想できていましたので、会員様には、活動前に以下のことを行っていただいていました。
・自分の理想の条件を書き出すこと
・その理想条件に優先順位をつけること
この作業をすることによって、自分の中で譲れない条件を意識いただいておりました。
何人に会うのか?
それでも、なかなか絞り込みは難しかったです。
この多数のプロフィールの中から、お見合い相手をどう選ぶか、毎日、何度もカウンセラーの私とLINEで会話しました。
本会員様は比較的、お相手に対してルックス(見た目や身長)に関しては、条件の中の優先順位が低く、受け入れ範囲が広い方でしたので、理想条件に合う方が複数出てきてしまい、断り切れない状況に陥りました。
一方で、ご自身が本当に会ってみたい(申込したい)方もいらして、どうバランスを取るかも悩みどころでした。
IBJ内では、お申込をOKしてから1ヶ月以内にお見合いをするというルールがあります。会員様には土日しかお休みがないので、1ヶ月以内にお見合いできる数も限られます。
だからといって、土日いっぱいにお見合いをすることは、その後の交際まで考えると難しくなります。
LINEのやり取りを毎日何度も行い、ご自身の条件をさらに絞り込み、お会いしたい方に順位を付け、その後の交際を見据えた、お会いできる人数まで絞り込むことができました。
この際に、私の役割があったとすれば、判断を迷うところで背中を押すことだったと思います。会員様は、自分の考えをある程度お持ちの方でしたが、人生にかかわる決断となりますので、迷いが出ます。別の方の事例をご紹介したり、会員様の判断に私が背中を押すということを繰り返し行っていたと思います。
お見合い日程をどうする?
お見合いの方を絞りこんだら、今度は、日程調整です。これは私の腕のみせどころ?と思いました。休養日を入れながら1日のお見合いは最大2件まで、会員様の希望するお見合いの順番になるよう、お相手相談所に依頼を出す順番や日程を微調整し、なんとか、ほぼ理想に近いお見合い日程を組むところまで行きつきました。
大変、まじめな会員様なので、ご自身で本を読んだり、ネット検索したり、お見合いに向かう姿勢はバッチリ!
さて、この後、どのような展開はいかに・・・
後日、ブログでお知らせしたいと思います。
ユニマリアージュのご紹介
ユニマリアージュの木村は、JLCA認定の「婚活カウンセラー」資格を保有しております。
木村の経歴はこちらから
https://unimariage.jp/counselor/
ホームぺージ「婚活ブログ」の前回の記事もぜひご覧ください。
決断を信じることの大切さ
https://unimariage.jp/blog/a0319/
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