30代前半/男性
Hさん 会社員
海外への長期出張が多いが「寂しいと言わず受け入れ、応援してくれる女性」と結婚できました♡
クールで落ち着いた印象のお相手女性と、丁寧に交際を深めていきました。 お互いの存在を大切だと認識し、一緒にいることが自然と思えた段階で成婚を決意!
「海外赴任男性や海外出張が多い男性」の成婚サポートが得意な相談所を探していました☆
このまま、婚活に目を向けず、仕事だけしていたら、永遠に結婚なんてできないかも!?
そう思い、30歳を過ぎたあたりから、結婚を意識するようになりました。
とは言っても、まず何をすればいいか?正直わからなかったですし、
わからないまま動いても、効率が良くないだろうなと。
きちんと成果を出せそうで、かつ結婚を前提をした出会いを探すことができる、
結婚相談所での活動が自分には向いているのかなと思い、問い合わせしてみました。
カウンセラーの佐藤さんとお話していると「なんだか大丈夫そうだな」と思えました。
「実際にやってみるまで、結果どうなるかわからないんだから、
行動するチャンスがあったのに、あの時やらなかったんだ」と
あとあと後悔することだけは避けたくて。
気付けば「入会します」とお返事していました(*^-^*)
でもあの時、自分で自分に婚活に対して勢いづけることができ、良かったと思います。
気になっているから行動に移した、違和感なく受け入れられたから活動を決めた、という感じです。
思ったより時間がかかったけれど、僕たちに必要な時間だったと思っています
お相手相談所のカウンセラーさんと、何度も連絡を取り合って下さり、
お互いの細かな感情の部分とか、交際の進め方や懸念点などを丁寧に話しあえたのが良かった。
二人とも冷静で物静かなタイプだと思うので、デート毎に色々な話をするものの、
すごく盛り上がるということもなく、手応えもあるのかどうか、途中よくわからない時もあって。
そういう不安を感じた時に、すぐに相談できるカウンセラーがいて、
相手側の本当の気持ちを引き出してもらえたので、自信を持って交際を続けられました。
真剣交際に入ってから、成婚までの時間が少し長くかかってしまいましたが、
今から思えば、僕たちに必要な時間だったと感じています。
心配なくお相手の気持ちが高まってくるのを待てたのも、
カウンセラー同士の連携があったからだと思っています。
「このまま少しずつ、絆を深め、温めていけたら大丈夫♪」
そう言って応援してもらえたので、ほっとできた時も多々ありました。
「そんなの嫌だ」とか「一緒に行きたくない」とか「結婚なんて現実的じゃない」と
言われたらどうしようと思っていました。
でも彼女は「行ってきて! 留守中、私は日本でのんびり過ごしているから♪」
と、さらっと言ってくれました。
ちょっとドライな彼女らしい言葉ですが、それが一番しっくりきました。
そう言ってもらえると、僕も安心して日本を離れられます。
向こうで過ごしている数か月間も、家のことを彼女に任せ、現地での職務に励むことができます。
彼女の大きな愛情と、お互いへの信頼を強く感じ「この人と結婚できて良かった」と思いました。
これからも自分達らしく、落ち着いた穏やかな日々をゆっくりと一緒に過ごしていきたいです。
結果を焦らず、目の前のことに集中して取り組むと良いと思います
結果はどうあれ、粛々と目の前のことに取り組む
これが成婚への秘訣かなと、自身の経験を通して感じました。
頑張って下さい! 陰ながら応援しています(^^)/